「〇〇さんの小説めちゃくちゃ好きです!!支部にあげてた話、本にしないんですか?!?」 と言われるのがほんとに辛い。 ※だだの愚痴 ボカしやフェイク有り 2年くらい前の話。 元読み専だった私がある女性向けジャンルにどハマりしてしまい、10個くらいの小説を支部やプライベッター等で投稿するようになった。 小説の書き方もよく分からないままただ自分の欲望に従って書いたわけだが、当時そのジャンルがかなり旬ジャンルだったこともありそこそこウケは良くどんどんブクマ数やフォロワーは増えていった。 元々自分の書きたい物が書ければよく、だけどまぁ読み専だったなりに「他の作家さん達と交流したり萌え語りとかするの楽しそうだなぁ」という気持ちもあり相互さんが増えるのに従って壁打ちから交流することが増えてきて仲良しの相互さんも数人程度いた。 Twitterで妄想を呟けばいいねがつき支部に小説を投稿すればリプやマシュマロ