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JAXAに関するalpha_zeroのブックマーク (27)

  • 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu到着について | 宇宙科学研究所

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu(リュウグウ)への到着を確認しましたのでお知らせします。 JAXAは平成30(2018)年6月27日の「はやぶさ2」の運用において、「はやぶさ2」の化学推進系スラスタを噴射して軌道制御の運用を行いました(※)。 JAXAは、「はやぶさ2」から取得したデータから、 「はやぶさ2」の化学推進系スラスタの噴射が予定通り行われたこと「はやぶさ2」と小惑星リュウグウとの距離が約20㎞であること「はやぶさ2」が小惑星リュウグウとの距離を維持できていること「はやぶさ2」の状態が正常であること を確認しました。これにより、「はやぶさ2」が9時35分(日時間)に小惑星リュウグウに到着したことを確認しました。 今後は小惑星リュウグウの科学観測、試料採取へ向けた調査など探査活動を行う予定です。 (※)6月27日の「

    小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu到着について | 宇宙科学研究所
  • 「宇宙飛行士のストレス」測定実験…密室に13泊「宇宙滞在」体験 | ヨミドクター(読売新聞)

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    alpha_zero 2016/03/25
    応募者多かったのは『宇宙兄弟』の影響もありそう
  • 震災を見守った地球観測衛星「だいち」の物語 | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    東日大震災の発生から7か月を経た、2011年10月18日。和歌山県にある海上保安庁の観測所から宇宙へ向け、一筋のレーザー光線が発射されました。その先にあったのは、既に機能を停止し、静かに地球を回り続ける1機の衛星でした。 定年を迎えた衛星が見たもの 地球観測衛星「だいち」は、正確には陸域観測技術衛星という名の、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の衛星です。2006年1月24日に打ち上げられて以来、その名の通り地球の陸地を撮影し続けてきました。 「だいち」には3つのセンサーが搭載されていました。分解能(地上の物を見分ける細かさ)2.5mで、立体的な白黒写真を撮影できる「プリズム」、分解能10mながらカラー撮影ができる「アブニル2」、そして電波を使って雲に関係なく撮影ができる「パルサー」。これらのセンサーを使って日常的な地図作成のほか、2006年のジャワ島地震、2008年の中国四川地震など世界

    震災を見守った地球観測衛星「だいち」の物語 | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • JAXA | H-IIAロケット30号機によるX線天文衛星(ASTRO-H)の打上げ時刻及び打上げ時間帯について

    三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、X線天文衛星(ASTRO-H)を搭載したH-IIAロケット30号機の打上げについて、下記のとおり決定いたしましたので、お知らせいたします。

    JAXA | H-IIAロケット30号機によるX線天文衛星(ASTRO-H)の打上げ時刻及び打上げ時間帯について
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    alpha_zero 2016/02/10
    一番見られない時間帯だ(´;ω;`)
  • H-IIAロケット29号機、11月24日に打ち上げ 初の高度化仕様、静止衛星の商業打ち上げ | H2A | sorae.jp

    Image Credit: sorae.jp 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2015年9月18日、テレサット社の通信衛星「テルスター12ヴァンテージ」を搭載した「H-IIA」ロケット29号機を、2015年11月24日に打ち上げると発表した。 この29号機では「高度化」と呼ばれる、打ち上げ能力を向上させるための改良が初めて格的に適用される。また、海外から受注した商業打ち上げとしては2例目で、また静止衛星としては初となる。 打ち上げ予定日は2015年11月24日で、時間帯は15時23分から17時7分(日時間)の間に設定されている。また延期した際の予備期間として、11月25日から12月31日まで確保されている。打ち上げ予備期間中の打ち上げ時間帯は、打ち上げ日ごとに設定される。 打ち上げる衛星は、カナダの衛星通信大手テレサット社の新型通信衛星「テルスター12ヴァンテージ」で、海

    H-IIAロケット29号機、11月24日に打ち上げ 初の高度化仕様、静止衛星の商業打ち上げ | H2A | sorae.jp
  • 鬼怒川水害のヘリによる大規模救助を支えた技術 - A Successful Failure

    2015年09月23日 鬼怒川水害のヘリによる大規模救助を支えた技術 Tweet 読売新聞の報道によれば、先日の鬼怒川水害において、9月11日に投入されたヘリは総勢38機、ヘリによる救助者は茨城県全体で少なくとも1,145名に上ったという。FlyTeam ニュースと時事通信によれば内訳は次のとおりだ(1機足りない)。 自衛隊: 空自、陸自のUH-60、海自のSH-60など計15機による救助活動により10日20時までに254名救助。その他人員約480名、車両約70両、ボート約40隻も投入されており、自衛隊は404名を救助した。 消防: 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都の消防防災ヘリコプター6機による情報収集や救助 警察: 6都県警察の8機による救助活動 海上保安庁: 全国の基地から急行した7機による救助活動 関東地域整備局防災ヘリコプター: 1機による状況把握 これだけ多数の機

    鬼怒川水害のヘリによる大規模救助を支えた技術 - A Successful Failure
    alpha_zero
    alpha_zero 2015/09/29
    あとで読む
  • その20:JAXA筑波宇宙センター・前編 宇宙飛行士にも人気? JAXA食堂で宇宙担々麺と天の川カレーを食べる  - ゆかいなお役所ごはん | ジセダイ

    お役所の職員堂でごはんをべよう! おいしくごはんをいただきながら、看板メニューや独自の取り組みについてお話をうかがえば、「お役所」の硬いイメージもあら不思議......あっという間にゆかいなものに。 新鋭・くらふとが贈る、新感覚グルメまんが! 今回取材陣がお邪魔するのは、茨城県はつくば市の、JAXA筑波宇宙センター! 盛りだくさんとなりましたので、前後編でお届けします。 まずは前編をどうぞ!

    その20:JAXA筑波宇宙センター・前編 宇宙飛行士にも人気? JAXA食堂で宇宙担々麺と天の川カレーを食べる  - ゆかいなお役所ごはん | ジセダイ
    alpha_zero
    alpha_zero 2015/09/15
    つくば行ってみたい……!
  • 人気が集まる[.com/net]などのドメインをカンタン入札 |お名前.comドメインオークション

    「.jpドメインオークション」は、中古.jpドメインの取得権利をオークション形式でご購入いただくサービスです。出品されているすべてのドメインに対して、どなたでも入札することができます。(参加費無料)

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  • イプシロンロケットの打上げ状況に関する記者会見 - ただいま村

    プレスリリース JAXA|イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ中止について(http://www.jaxa.jp/press/2013/08/20130827_epsilon_j.html) 参考リンク(8月28日追記) イプシロンロケット/惑星分光観測衛星(SPRINT-A)特設サイト | ファン!ファン!JAXA!(http://fanfun.jaxa.jp/countdown/epsilon/index.html) ISAS | イプシロンロケットが拓く新しい世界 / ISASコラム(http://www.isas.jaxa.jp/j/column/epsilon/index.shtml) 要約 打ち上げ直前に中止となったイプシロン - そのとき何が起きたのか | マイナビニュース(http://news.mynavi.jp/articles/2

    イプシロンロケットの打上げ状況に関する記者会見 - ただいま村
    alpha_zero
    alpha_zero 2013/08/28
    森田:自動停止とは簡単なしきい値による判定。人工知能のROSEとは関係ないところ。/ ありゃ、そうだったんか。原因究明して次は無事に打ち上がるといいねぇ。がんばって、JAXAさん!
  • http://japan.internet.com/webtech/20130522/2.html

  • 太陽セイル「イカロス」が世界記録に認定

    【2012年12月3日 JAXA】 2010年5月に打ち上げられ、さまざまな技術的“世界初”を成し遂げたJAXAの小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス」が、2つのギネス世界記録に認定された。 2010年6月14日に「イカロス」の小型分離カメラDCAM2が撮影した帆の全景(提供:JAXA、以下同様) 「イカロス」体における小型分離カメラの搭載位置(左)とカメラの形状。クリックで拡大 認定証を手にする森治さん(左)と、DCAM開発のとりまとめを行った澤田弘崇さん。クリックで拡大 今回ギネス世界記録として認められたのは、(1)最初の惑星間ソーラーセイル宇宙機であること(2)「イカロス」体を撮影するために射出された2機の小型カメラDCAM1とDCAM2が、最小の惑星間子衛星であること、という2つだ。 「イカロス」は2010年5月に金星探査機「あかつき」と一緒に打ち上げられた小型衛星で、翌6月

  • JAXAの人工衛星「しずく」、5/18の打ち上げに向け最終準備段階に - はてなニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2012年5月18日(金)午前1時39分頃、地球環境を観測する第一期水循環変動観測衛星「しずく」を打ち上げます。JAXAの「しずく特設サイト」では、新たにプロモーションムービーや準備状況に関する報告資料が5月9日(水)に公開され、「来週末の打ち上げに向けて、最終準備段階に入っています!」と順調さをアピールしています。 ▽ JAXA|しずく特設サイト しずくは、宇宙から地球の環境変動を長期間にわたってグローバルに観測することを目的としたプロジェクト「地球環境変動観測ミッションGCOM」の第一期となる衛星です。地表や海面、大気などから放射されるマイクロ波を観測するセンサーが搭載されており、降水量や海洋上の風速や水温、土壌の水分量などを観測します。 特設サイトのトピックスによると、しずくは5月4日(金)に衛星フェアリング(人工衛星の環境を守る覆い)に格納され、最

    JAXAの人工衛星「しずく」、5/18の打ち上げに向け最終準備段階に - はてなニュース
    alpha_zero
    alpha_zero 2012/05/12
    打ち上げUSTREAM観たい
  • JAXA|小惑星イトカワの真の姿を明らかに ~「はやぶさ」サンプルの初期分析結果~

    ご覧いただいているページに掲載されている情報は、過去のものであり、最新のものとは異なる場合があります。 掲載年についてはインタビュー 一覧、特集 一覧にてご確認いただけます。

  • はやぶさ君の冒険日誌

    次のページ >> ■表紙 ■ことのはじまり ■旅立ち ■地球スイングバイ ■長い旅路 ■イトカワが見えた ■ようやくイトカワに到着! ■着陸のリハーサル ■ミネルバちゃんについて ■ターゲットマーカ そして 一回目の着陸 ■岩のかけらの拾い方 ■二度目の挑戦 ■トラブル発生 ■つながった! ■帰還への準備 ■地球への道 ■あかりちゃんとの共同作業 ■帰還への旅。再び ■最後の試練 ■そして伝説へ Up ■ぬりえ ■裏表紙 ■PDFはこちら>>

  • 【レポート】小惑星探査機「はやぶさ」がついに帰還! 川口プロマネが最後の会見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」が6月13日深夜、7年間に渡った航海を終えて地球に帰還。14日深夜0時より、相模原キャンパスにおいて川口淳一郎プロジェクトマネージャによる記者会見が開催された。 JAXAの川口淳一郎・はやぶさプロジェクトマネージャ。ほぼ完璧な再突入に、笑顔も見られた オーストラリアで撮影された再突入の写真を見つめて感慨深そうな川口プロマネ 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)は、小惑星からのサンプルリターン(試料の持ち帰り)技術の確立を狙って開発されたもの。2003年5月9日にM-Vロケット5号機で打ち上げられ、2005年9月に小惑星イトカワに到着。2回の着陸を行い、このほど地球に帰還した。途中、幾度となく重大なトラブルに見舞われ、その都度不死鳥のごとく蘇る様は多くの人に感動を与え、社会現象にもなった。 会見の冒頭ではまず、川口プロマネから状

  • 「はやぶさ」の危機に、真田ぁ~ず「こんなこともあろうかとッ!!」 (1/5)

    ■前回までのあらすじ 小惑星「イトカワ」到達。打ち上げから2年強、プロジェクトマネージャ 川口氏が「一番嬉しかった」と振り返る「はやぶさ」ミッションのポイントでもあった。このとき行なわれた観測をもとに執筆された論文は、科学雑誌「Science」に特集として掲載されている。そして、いよいよイトカワへのタッチダウンフェーズが開始された。 第一回タッチダウン「はやぶさはどこだ!?」――2005年11月20日 2005年11月19日、21時から開始されたイトカワへの降下では、地上の運用室で「はやぶさ」の動作がわからなくなる緊急事態が起きた。後に得られた記録では、「はやぶさ」は障害物を検知して試料採取シーケンスを停止し、20日7時ごろ、地上からの指示で離脱を開始するまでイトカワ表面にバウンドして2回到達したことがわかっている。 しかし当時リアルタイムで得られたデータは速度計のみ。延々と降下を続ける(

    「はやぶさ」の危機に、真田ぁ~ず「こんなこともあろうかとッ!!」 (1/5)
  • 探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力

    「こんなこともあろうかと!」探査機はやぶさのミッションにおいて、もはや変態レベルと言っても過言ではないくらいの未来予測が行われ、世界を驚かせています。ざっとまとめたものを、宇宙戦艦ヤマトの乗組員を使って動画にしてみました。2021/6/1311周年!はやぶさ2も完璧にミッションクリアして継続中!がんばれー!!2020/12/06おみやげ投下完了!!、いってらっしゃーーーーい!!!2020/6/13遂に10周年!! がんばれはやぶさ2!!2017/6/13帰還7周年! あの日の感動はまだ薄れていない。  完結編:sm110585852015/2/10祝 150万再生! 皆さま当にありがとうございます!!2012/4/7ガチJAXA管制室入っちゃったぁぁぁぁぁ!!!! 嬉しい!!。・゚・(ノ∀`)・゚・ 呼吸が勿体無かった!wマイリスト:mylist/13091575

    探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力
  • お帰りなさい、はやぶさ!

    さまざまな困難を乗り越てきた小惑星探査機「はやぶさ」が6月13日、7年の旅を終えて地球に帰ってきた。体は大気圏に突入して燃え尽き、カプセルは午後10時51分ごろ大気圏に再突入、オーストラリア・ウーメラ地区に着陸した。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性があり、14日午後4時過ぎ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の回収班が回収した。 カプセルは18日に日に到着。X線検査では1ミリ以上の砂はみつからなかったが、微細な砂ぼこりが入っている可能性があり、JAXAが分析を続ける。 次世代機「はやぶさ2」の開発は予算の壁にぶち当たっているが、はやぶさの快挙が風向きを変えるか。 最新情報(随時更新) カプセル展示は大人気 「こんなにきれい。これが現実」 はやぶさカプセル、帰還後初公開 「はやぶさ」カプセル、公開初日に1万3000人 カプセル内部は…… 「はやぶさ」微粒子は数十個に は

    お帰りなさい、はやぶさ!
  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
  • NASA - NASA Helps in Upcoming Asteroid Mission Homecoming

    This artist's concept depicts the Hayabusa spacecraft (left) and sample return capsule (right) entering the atmosphere over South Australia. Image credit: NASA/JPL › Larger image › Live video of re-entry June 13, 2010 The space and astronomy worlds have June 13 circled on the calendar. That's when the Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA) expects the sample return capsule of the agency's techn