ロボットアニメの兵器概念〜「コードギアス」 スラッシュハーケン論 - subculic 先日コードギアスのスラッシュハーケンについて語られてた記事を読みました。 毎週放送を楽しみにしていた当時を思い返すと同時に、装備一つをとっても語り尽くせない魅力があるのだと再認識しました。 そんな記事を読んでいて、ふとコードギアスの戦闘がなぜ私をあんなにも熱狂させたかの理由の一端も見えてきた気がします。 熱狂の理由の一端と思われるもの。それはナイトメアフレームの装備の使い方の豊富さです。 前述の記事で述べられているスラッシュハーケンなどその最たるものでしょう。 鉤爪のように壁に発射し、ワイヤーを巻き取っての縦横、緩急問わずの移動。 巻取りではなく、射出の反動での跳躍、空中機動。 そして敵へ打ち込むことでの攻撃。 13話でのランスロットとゼロの無頼との戦いなどがいい例かもしれません。 *1 無頼の発射した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く