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2013年12月1日のブックマーク (4件)

  • アニメに見る日本の雲、欧州の雲 - OTACTURE

    今期アニメは「雲」の描写が熱いかもしれない。 具体的には『アウトブレイク・カンパニー』と、 『ワルキューレ・ロマンツェ』を見てそう思いました。 日的なモサっとした雲ではなく、サーっと広がっていくような欧州的な雲。 『アウトブレイク・カンパニー』6話 絵コンテ:高橋丈夫 演出:小林浩輔 作画監督:出野喜則、千葉充、新田靖成(総) 『OBC』6話、サッカー回(殺ッカー回)でしたが、 野外の描写が煽り多めで空を見せる構図が多く、 雲の広がりを感じさせる開放的な景観が印象的な回でした。 こういった雲には日的ではなく、どこか欧州染みた印象を受けますね。 (異世界の話ではありますが。) 日の雲と欧州の雲、その描写にはどういった違いがあるのでしょうか。 『アウトブレイク・カンパニー』7話 絵コンテ:及川啓、演出:岩崎光洋 作画監督:川島尚、高原修司、重和佳子 総作画監督:枡田邦彰、山崎正和、村山

    アニメに見る日本の雲、欧州の雲 - OTACTURE
    alphabate
    alphabate 2013/12/01
    面白そうな着目点だなぁ。思い出したらちょっと注目してみよう
  • 『アイカツ!』第58話「マジカルダンシング♪」 特訓が成果へとつながるカタルシス、そして振り付けの丁寧な取材がアニメに生かされていること - 隠れてていいよ

    2年目に突入しても勢いが全く衰えないどころか飛ぶ鳥を撃ち落とす勢いのアイカツにおきましては、いかがお過ごしでしょうか。 スターライト学園が手薄な、鬼の居ぬ間に勢力を拡大したライバル校ドリームアカデミー、略してドリアカ。まさかのライバル校出現に、1年目とは違った緊張感が漂うのかと思いきや、相変わらずアイカツらしい微笑ましいライバル関係となっていて胸をほっとなでおろしています。悪い空気にならないというのが実にアイカツらしいです。 さて第58話では「ダンシング」という言葉が入っています通りダンスをテーマとしたお話でしたが、特に振り付けに焦点を置いた内容でした。 ドリームアカデミーのアイドル音城セイラと冴草きい、二人が同じステージに初めて立つ記念すべきライブ(ファッションショー)、であるならば「最高のステージにしたい」ということでダンスの振り付けを自分たちで考えようということで、ジョニー先生ことジ

    『アイカツ!』第58話「マジカルダンシング♪」 特訓が成果へとつながるカタルシス、そして振り付けの丁寧な取材がアニメに生かされていること - 隠れてていいよ
    alphabate
    alphabate 2013/12/01
    木を切る描写でも正確な描写になっているんだから、アイドルに関連する部分でも正確な描写が出てくるのは当然か。手を抜かないなぁ
  • ぎんぎつねの顔認識 - 藤四郎のひつまぶし

    10月からテレビ東京ほかで放送しているぎんぎつねは、神様や神社などへの造詣の深さと等身大の高校生の日常感といったものが感じられ、ゆったりとした気持ちで見ていられるアニメです。 そのぎんぎつね6話で、ちょっと面白いとおもった表現がありまして。 それがコンパクトカメラの顔認識機能を使った表現。 落合さより/集英社・ぎんぎつね製作委員会『ぎんぎつね』6話 ぎんぎつねの4話から6話は、前の神社では自分の居場所を見つけられなかった悟とハルという少年と神様が、主人公のまことたちの神社での新しい生活に馴染むまでのお話。 悟は4話から6話の前半までずっと自分の気持ちを押し隠し、他人への深い関わりを避けていました。 そんな悟の雰囲気は率直に言えば「暗い」。 正直なところ、見ているこちらの気持ちまで滅入る、あるいはそれを通り越してイライラする、ぐらいのものを感じていました。 だからこそ、6話後半で悟が主人公の

    ぎんぎつねの顔認識 - 藤四郎のひつまぶし
    alphabate
    alphabate 2013/12/01
    ブログ書いた
  • Ani-Came! : アニメと特撮に出てきたカメラを200機種特定して、わかったこと(アニメ編その1)

    alphabate
    alphabate 2013/12/01
    アニメ制作のテクノロジーの変化と日常生活とカメラの関係性の変化に触れた考察で面白い