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ブックマーク / labs.gree.jp (5)

  • デュアルディスプレイなときに顔の向きでアプリ切り替えてみた | GREE Engineering

    SAO The Beginningのαテストに落選したふじもと (@masaki_fujimoto) です。当選されたかたは、無事ログアウトできるといいですね (負け惜しみ感)。 相変わらず長い前置き それはそれとして、最近ディスプレイが余った (別のフロアに1台おきっぱにしてたのを回収してきた) ので、久々にデュアルディスプレイにしてみました。で、画面がひろびろとするのはいいのですが、なんか思ったより快適じゃない感じがしまして、なんでかなぁと思ったら、隣のディスプレイを見たときにアクティブなウィンドウをスイッチするのがかったるいんですよね。一応図にしてみるとこういう感じで: それぞれ27inchで結構大きいので、基は左側のディスプレイを正面にみておしごとしてます。で、右側にはchatを表示させてて、通知きたらそっちみて、って感じでまぁありがちな感じですね。 で、それはいいんですが、問題

    デュアルディスプレイなときに顔の向きでアプリ切り替えてみた | GREE Engineering
  • FlatBuffersをPHPで使ってみる | GREE Engineering

    はてさて、最近Unityまわりの記事ばかりを書いていましたがあんまりウケがよくなく、やー、やっぱ自分の専門領域外のネタは(掴みがわからず)きっつぃなぁと、いうことで今日はFlatBuffersのPHP portを書いたので紹介でもしておこうかと思います。 先に断っておくとまだそこまで使い倒していないので解釈の違いなどがあるかと思いますので識者の方はツッコミいただけると助かります。 FlatBuffersは特にゲームに特化してつくられたSerializationライブラリでC++を始めとした主要な言語のライブラリサポートがされています。 https://github.com/google/flatbuffers 詳細は↑読んでね、という感じなのですが、Facebookの記事でFlatBuffersを知られたかも多いかと思います。 https://code.facebook.com/posts

    FlatBuffersをPHPで使ってみる | GREE Engineering
  • 開発チームから激モテ!ネイティブゲーム時代の愛されQA | GREE Engineering

    はじめまして、Quality Assurance部ネイティブゲームQAチームの13新卒トリオ、 @haruna_nishi・@fujiemon_828・@hujuu ※注1です。 このエントリーは「GREE Advent Calendar 2014」21日目の記事です。 「GREE Advent Calendar 2014」13日目の山さんの記事で弊社のQA体制についてご紹介したばかりですが、そちらの記事はテストエンジニアリングチームの取り組みが主なテーマだったので、当記事ではネイティブゲームQAチームの体制や取り組みについてもう少し踏み込んでご紹介したいと思います。 激モテ!愛されQAと題したからには、開発チームからモテるためにどのようなQAを行っているのかを主眼に置いてレポート致します。 表舞台には出ることが少ない部署ですが、当記事で少しでも雰囲気をつかんでいただければ嬉しく思います

    開発チームから激モテ!ネイティブゲーム時代の愛されQA | GREE Engineering
  • よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering

    矢口です。 みなさんはLinuxのtcという機能をご存知でしょうか。送信するパケットの帯域制御を行うことができる大変強力な機能で、グリーでもいくつかの用途で使用されています。 具体的な事例の一つはRedisです。Redisではreplicationを新規に開始する際やfailoverが発生しmasterが切り替わった際(特に2.6系)にストアされている全データが転送されます。しかし帯域制限をかける機能がないため、ネットワーク帯域を圧迫してしまう危険性があります。また通常のクライアントとの通信でも大量のクエリにより予想以上の帯域を使用してしまう可能性があります。このような場合にtcを用いることでRedisの使用する帯域をコントロールできます。 このように有用なtcですが残念なことに日語/英語ともにわかりやすい解説や詳細な情報は多くありません。 私も社内において使われていたtcの設定に問題が

    よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering
  • 多人数開発で Git を使う場合の環境構築 | GREE Engineering

    こんにちは、インフラやってる sotarok です。最近、社内でも「sotarok は そーたろっくと読む」という誤解が広がっていましたので改めて自己紹介しますと、sotarok と書いて「そーたろー」または「そーたろー・けー」と読みます。ロックしてないのでよろしくお願いします。 今日は、Git の話です。 GREE ではずっと Subversion を使っているという話を、以前開発環境の話をしたときに少し触れたことがあります。Subversion での運用方法も、GREE では割と面白い運用をしているのでその話もどこかでしたいのですが、まあ、それは今回は置いておきましょう。どこかで聞いてください。 GREE もその昔 CVS から Subversion に移ったのですが、時代は流れるもので、いよいよ Git 化という流れがきています。Subversion と Git の違いを今更あえて挙

    多人数開発で Git を使う場合の環境構築 | GREE Engineering
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