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ブックマーク / www.moguravr.com (21)

  • 解像度5KのVRは伊達じゃない 「VIVE Pro 2」では過去に体験したコンテンツも見違える

    解像度5KのVRは伊達じゃない 「VIVE Pro 2」では過去に体験したコンテンツも見違える HTCは、2021年5月12日にVRヘッドセットVIVEシリーズの新製品を2機種発表しました。その片割れである「VIVE Pro 2」は、その名の通り「VIVE Pro」の後継機種として位置づけられているPC接続型VRヘッドセットです。 ハイエンドVRヘッドセットの代表格として、法人ユーザーのみならず一部のコンシューマユーザーにも愛されたであろう「VIVE Pro」の後継にふさわしく、5K画質、120Hzリフレッシュレート、視野角120度と、現行機種としては最強クラスのスペックを有しています。そして、1次予約は「VIVECON 2021」終了から数時間で完売したとのことで、多くのVRユーザーが注目している一台です。 今回、発売前の「VIVE Pro 2」をHTC JAPANオフィスにて先行体験し

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  • 使われなかった制作費100万相当のVTuberモデルが無料配布

    使われなかった制作費100万相当のVTuberモデルが無料配布 イラストレーターの目 浮津さんが、VTuber(バーチャルユーチューバー)の2Dモデル「星野ニア」を無料配布したことが話題となっています。 今回公開された「星野ニア」は、目 浮津さんがプロデュース予定だったものの、活用されることがなかったlive2Dモデル。作業量、稿料込みで総額100万円以上で、さらに3Dモデルも制作途中であったことが明かされています。 https://t.co/D4sL0wjbU3 こちらにて私がプロデユース予定で1週間で捨てられたVtuberが無料ダウンロードできます。 内容物のご覧になったら私のキャラの愛がご理解いただけるかと思います。 ※イラスト、live2D立ち絵、3D全部入ってます。 — 目 浮津 (@syannhaineko) September 1, 2020 2DモデルをFantiaで公開後

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  • 絶対観るべきおすすめVR動画7選! 映像のプロが選ぶ

    絶対観るべきおすすめVR動画7選! 映像のプロが選ぶ 2020年現在はYouTubeをはじめ、VRSQUARE、Google Spotlight Storiesなど、スマホ向けアプリでVR動画を手軽に楽しめるようになりました。周囲を見まわせるタイプの360度動画から、映像の世界のモノに触れたりできる格的なものまで、幅広く体験できるようになっています。 しかし、多数の作品がリリースされていることもあり、すぐに「これだ!」とハイクオリティな作品を見つけるのは難しいところ。そこで今回は、VR映像プロデューサーとして現在も活躍中の待場勝利さんが傑作と呼べるVR動画を厳選。それぞれの作品のおすすめポイントを紹介してもらいました。 待場勝利さん:プロフィール Supership株式会社VR戦略企画室所属。大学を卒業後、アメリカ映画製作を学ぶ。TVディレクター、20世紀フォックスホームエンターテイメ

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  • グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存

    グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存 グーグルは、ARプラットフォーム「ARCore」をアップデートします。目玉は、複数人が同時にアクセス可能かつ「永続的な」ARへの進化です。 マルチユーザーARのCloud Anchors ARプラットフォーム「ARCore」は特殊なデバイスを必要とせず、スマートフォンやタブレットで利用できます。AndroidだけでなくiPhoneの一部機種に対応しているのも特徴です。 そしてARCoreの機能の一つが「Cloud Anchors」。複数のユーザーが同じAR空間にアクセス・共有するAR体験を可能にするものです。マルチユーザーのARアプリが実現します。 今回発表されたのは大きく2点です。まず「Cloud Anchors」に関して、より広範囲で多くの場所にアクセスし「さらにしっかりした3Dマップ」を生成できるようになりました。 この結果、1

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  • スマホで2次元と出会える 夢のGoogle Tangoを触ってみた

    スマホで2次元と出会える 夢のGoogle Tangoを触ってみた ※稿は個人開発者である青木そらす氏の寄稿になります。 皆さんこんにちは、青木そらす(@open_sorasu)です。エンジニアとして働きつつ、VRで金魚を見ることのできる『VR Aquarium -雅-』(HTC Vive)を開発し、現在配信しています。 今年のゴールデンウィーク、皆さんは如何お過ごしだったでしょうか? 私は、Tango搭載端末であるLenovoPhab2Proを手にする機会があり、ゴールデンウィークの期間にちょっとしたアプリ開発をしていました。 触ってみると、Unityに慣れている人であればすんなりと分かるような構成になっていました。どんな感じだったか、Tangoを使って何ができるのかを皆様にお伝えできればいいなと思っています。 そもそもTangoって何?まずはアプリを遊んでみよう! Tangoとは、

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  • 【VR開発】VRならではの日本語入力を作ってみた

    VR開発】VRならではの日本語入力を作ってみた VR が日常の必須技術になる、つまりスマホや PC のように生活の中で必要と呼べるものになる、と思いますか? 単にエンターテイメントの媒体としても VR は素晴らしいものですが、VR が社会インフラとなる未来を想像した時、現在不足しているものの1つが文字入力です。 文字入力はコンピュータとやりとりする上で必須の操作です。PCではキーボードによって、スマホではフリック入力(日語)によって、文字入力が可能になっています。 VR 内で現実以上に快適に実務を行う環境を作ろうとすると、快適な文字入力は非常に重要な点となります。 以上の経緯で、筆者は VR における入力システムの必要性を感じて、日本語入力の仕組みを作成してみました。 キーボードは使えないのか? タイプライター時代から使われて来たキーボードという機構は、コンピュータへの文字入力において

    【VR開発】VRならではの日本語入力を作ってみた
  • VRをビジネスに活用した不動産・建築業界向けサービス紹介

    VRをビジネスに活用した不動産・建築業界向けサービス紹介 ゲームやエンタメといった分野を超えて、ビジネスでも活用され始めたVR。企業におけるVRの利用は、消費者向けの広告や展示だけでなく、ビジネスを効率化する用途にも広がっています。そこで、今回の記事では不動産業界や建築業界におけるVRを活用した企業向けサービスの事例を紹介していきます。 BtoC編の記事でもお伝えしたように、不動産・建築業界では、顧客が購入前の物件をVRで内覧できるサービスなどを実用化しています。建物や部屋の様子をわかりやすく体験できるというVRのメリットは、建物の設計段階においても役立たせることができます。 VROX 『VROX』は、フォトリアルなCGパースの表現力はそのままに、3D空間での自由自在な仮想体験を提供できるVR/ARシステムです。ゲーム・エンターテインメント、建築・不動産、ARを利用した現場支援や教育、訓練

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  • VR開発者必見!お役立ちノウハウリンク集(随時更新)

    VR開発者必見!お役立ちノウハウリンク集(随時更新) VR開発は、これまでのゲームやコンテンツづくりとは異なるさまざまなノウハウが必要となります。酔いの防止やフレームレート維持といったマイナス要素を発生させないテクニックから、VRならではの表現手法、ゲームエンジンの細かなチューニングなど様々。 その知見はイベントでの共有やウェブ上に散在しており、なかなか共有が進んでいない状態です。 Mogura VRでもノウハウ記事をまとめていますが、記事ではウェブ上に存在するVR開発についてまとめました。今後、随時更新を行い、充実化を図ります。 追加すべきサイト等ありましたら。Twitter(@moguravr)か、問い合わせフォームまで気軽にご連絡ください。 1. 公式リンク集 1-1 Oculus Rift、Gear VR 1-2 HTC Vive 1-3 Google Cardboard、Day

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  • ウェブのUIは3Dへ VR用ブラウザ「Chrome VR」が準備中

    ウェブのUIは3Dへ VR用ブラウザ「Chrome VR」が準備中 ウェブサイトを閲覧する際に使用するブラウザ。Google Chrome、Firefoxなどさまざまなブラウザがありますが、いずれも平面にウェブサイトの情報を表示するものです。 グーグルは、VR空間でウェブサイトを見るVR用ブラウザを開発中です。この情報は、11月1日からサンフランシスコで開催されたVirtual Reality Strategy Conferenceで同社のエンジニアが明らかにしました。 WebVRに関する講演の中で、GoogleのWebVR担当UXデザイナー、ジョシュ・カーペンター氏は、近い将来VRでウェブサイトを見ることができるようになると言及。グーグルが11月10日からスタートさせるVRプラットフォームDaydream向けに、VR用ブラウザを準備中とのことを明らかにしました。 ウェブ上で3Dお絵描きを

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  • 5年後にVRの技術はどこまで進化する?Oculusが語った未来と課題

    5年後にVR技術はどこまで進化する?Oculusが語った未来と課題 現地時間10月5日から3日間にわたって、アメリカでにてOculusの3回目の開発者会議「Oculus Connect 3」が開催されました。特に2日目の基調講演では多くの新発表がなされました。その基調講演のラストを飾ったのは、昨年に引き続きOculusのチーフ・サイエンティストであるマイケル・エイブラッシュです。 記事ではエイブラッシュ氏が基調講演で語った5年後のVRの未来、そしてそこに至るまでの課題などをまとめて紹介します。 なお、基調講演のTwitch配信は現在もこちらから視聴することが可能です。マイケル・エイブラッシュの登壇は動画1時間28分からになります。また、基調講演内でなされた他の発表に関してはまとめ記事を参照ください(こちら)。 マイケル・エイブラッシュ マイクロソフトでWindowsNTの開発に携わった

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  • 自遊空間、40台以上のVR機器を置いたネットカフェをオープンへ

    自遊空間、40台以上のVR機器を置いたネットカフェをオープンへ 複合カフェ「自遊空間」は、新ブランドの店舗“自遊空間 NEXT(ネクスト)”として、計40台以上のVRデバイスを用意した「スペースクリエイト自遊空間 NEXT 蒲田西口店」を2016年7月22日(金)にオープンすることを発表しました。 日最大級のVR体験可能な常設型の施設に 蒲田西口店に導入されるVRデバイスは、HTC ViveやGear VRなど複数にわたるとのことです。また、VR関連企業向けの広告メニュー(PCでのバナー掲載や店舗内のポスター掲出、サンプリングなど)も提供するとしています。 プレスリリースによると“「24時間」「365日」お客様が「自由」に「気軽」に360度ヴァーチャルリアリティーの世界を体験出来る空間(スペース)”になるとのことで、ハイエンドなデバイスを含めたVR体験を身近なものにする取組みと言えそうで

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  • 「VRで彼女を作っているのですが、なかなかリアルになりません…どうすればいいの?」〜白井博士のVRおもしろ相談室 第1回〜

    Home » 「VRで彼女を作っているのですが、なかなかリアルになりません…どうすればいいの?」〜白井博士のVRおもしろ相談室 第1回〜 「VRで彼女を作っているのですが、なかなかリアルになりません…どうすればいいの?」〜白井博士のVRおもしろ相談室 第1回〜 この度、「VRおもしろ相談室」なる連載を担当させていただくことになりました、白井博士(工学)です。1995年ぐらいから23年ほどVR、特にエンタテイメントVRを研究させていただいており、Mogura VR編集部から「なんか製品情報少ない土曜日ぐらいにユルくてオモシロイ記事が欲しいんですよね…」と依頼されたのですが、どうなんでしょう。“面白い研究”を真面目にやるのが信条なのでどうなることやら。 記念すべき第1回の質問ですが、初回なので編集部からいただいております。 さて…と最初の質問はっと…(編集部からの質問を開く)。 『VR内で“彼

    「VRで彼女を作っているのですが、なかなかリアルになりません…どうすればいいの?」〜白井博士のVRおもしろ相談室 第1回〜
  • マイクロソフトがWindows Holographicを発表。VRとMRが繋がった未来を描いた動画も公開

    Home » マイクロソフトがWindows Holographicを発表。VRとMRが繋がった未来を描いた動画も公開 マイクロソフトがWindows Holographicを発表。VRとMRが繋がった未来を描いた動画も公開 マイクロソフトは台湾で行われた「COMPUTEX TAIPEI 2016」内の基調講演にて、HoloLensに使われているMR技術のプラットフォーム「Windows Holographic」を、サードパーティとなる企業に公開することを発表しました。 これを踏まえてマイクロソフトは、今後あらゆるデバイスがWindows Holographicを通して連携をし、物理世界とバーチャル世界とを簡単に(かつ他人と一緒に)行ったり来たりできる未来の実現を目指しています。 Windows Holographicのプロモーションビデオとして公開された動画。MRデバイスとされるHolo

    マイクロソフトがWindows Holographicを発表。VRとMRが繋がった未来を描いた動画も公開
  • 開発者がGoogleの新しいVRプラットフォームDaydreamを試してみて分かったこと

    開発者がGoogleの新しいVRプラットフォームDaydreamを試してみて分かったこと 先日、Googleの開発者会議「Google I/O 2016」で発表された“Daydream”は、高品質なスマートフォンVRを提供する新しいプラットフォームとして注目を集めています。今回は、Daydreamをセットアップし、Unityで対応アプリを開発するための流れと、私が実際にDaydreamを試してみて感じたことをご紹介したいと思います。 ハードウエアの準備 製品版のDaydreamハードウェアは、Daydream Ready スマートフォン、VRビューワー、コントローラで構成されます。 Daydream Ready スマートフォンとは、GoogleVR向けに必要と考える性能を満たしたスマートフォンのことであり、現行のスマートフォンでは、これに該当するものはありません。Daydream VR

    開発者がGoogleの新しいVRプラットフォームDaydreamを試してみて分かったこと
  • グリー、スマホVRゲーム開発の実践的テクニックをまとめた資料を公開

    グリー、スマホVRゲーム開発の実践的テクニックをまとめた資料を公開 5月17日に“HOLLYWOODの制作現場から学ぶ「ビジュアルデベロップメント」”というテーマで開催された「GREE Creators’ Meetup 第4回」。使用されたプレゼン資料の一部がスライドシェアにて公開されました。 このスライドシェアにて公開された中には、スマホVR開発テクニックがまとめられた資料もあります。グリーに所属する4名が登壇した際に使用した各プレゼン資料です。テーマ・タイトルは下記の通りです。 モバイル×VRにおける3Dサウンド実践(グリー株式会社 井上 幹氏) アーティストのためのプログラマブルシェーダ講座 Part 2: 「Tomb of the Golems」 の事例(グリー株式会社 酒井 駿介氏) VR 空間で殴られよう: 一人称視点の近接攻撃表現の事例(グリー株式会社 ブーシェ 晃 ロビン氏

    グリー、スマホVRゲーム開発の実践的テクニックをまとめた資料を公開
  • 【PCレビュー】Oculus Rift製品版とHTC ViveでハイエンドなVR体験ができる怪物ノートPC G-Tune i71000シリーズ

    Home » 【PCレビュー】Oculus Rift製品版とHTC ViveでハイエンドなVR体験ができる怪物ノートPC G-Tune i71000シリーズ 【PCレビュー】Oculus Rift製品版とHTC ViveでハイエンドなVR体験ができる怪物ノートPC G-Tune i71000シリーズ Oculus Rift製品版(Rift)とHTC Viveが発売された2016年。いずれも高品質なVR体験が可能なデバイスとして注目を集めています。そしてどちらのデバイスも体験するにはPCが必要となります。しかもVRは高性能なPCが必要、と言われています。 VRを体験したいけどどのPCを買ったらいいのか、そういう声も聴かれます。Mogura VRでは、VR向けのPCで実際に様々なソフトを動かし、動作するのか、そして使用感はどうかといったレビューを行っていきます。 今回は、ゲーミングPCブランド

    【PCレビュー】Oculus Rift製品版とHTC ViveでハイエンドなVR体験ができる怪物ノートPC G-Tune i71000シリーズ
  • Google、高品質なスマホVRのためのプラットフォームDaydreamを発表。Android NのVRモード、VR対応スマホ、VRアプリ配信など | MoguraVR

    Home » Google、高品質なスマホVRのためのプラットフォームDaydreamを発表。Android NのVRモード、VR対応スマホ、VR内ホーム画面など Google、高品質なスマホVRのためのプラットフォームDaydreamを発表。Android NのVRモード、VR対応スマホ、VR内ホーム画面など Googleは、スマートフォン向けの高品質なVR体験を提供する新たな枠組み「Daydream」を発表しました。 DaydreamはGoogleが開催中の開発者会議Google I/Oの基調講演でVR担当副社長クレイ・ベイバー氏により発表されました。Daydreamは、スマホによる高品質なVR体験の実現を目的としています。最新のAndroid NへのVRモードの搭載、一定以上のスペックを満たし高品質な体験が可能なことを保証するDayDream Readyのスマートフォンの発売、専用の

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  • HTC Viveの価格はコントローラーなど込みで799ドル。出荷日は4月1日

    HTC Viveの価格はコントローラーなど込みで799ドル。出荷日は4月1日 HTCはVRヘッドマウントディスプレイHTC Vive製品版の価格を発表しました。 https://www.youtube.com/watch?v=-mxDQycSyDg 価格は799ドル(約9万円)。日での販売価格は不明です。 予約注文は、日時間3月1日0時0分(東部時間2月29日午前10時)からとなっています。 同梱されるのは以下の3種類。 ・HTC Vive 体 ・Steam VRコントローラー2 ・Lighthouseのためのベースステーション2個 製品版に近いとされていた開発者版Vive Preからの変更点はほとんどなく、HTC Viveを装着したまま電話をかけることができる機能の紹介がされた程度。価格が大きな発表となります。 また、ゲームはJob SimulatorとFantastic Con

    HTC Viveの価格はコントローラーなど込みで799ドル。出荷日は4月1日
  • Oculus Rift製品版の性能・価格・対応PC・付属品まとめ

    Oculus Rift製品版の性能・価格・対応PC・付属品まとめ 米Facebook社傘下のOculusはいよいよVRヘッドマウントディスプレイOculus Rift製品版(正式名称Rift)の予約を日時間1月7日午前1時から開始しました。 Twitterなどで小出しになっている情報もあり、現時点で分かっている情報をまとめてみました。記事は新情報判明に伴い更新していきます。 予約方法についてはこちらの記事をご参照ください。 Oculus Rift製品版の予約・購入方法 解像度:1080×1200 有機ELディスプレイ2枚 リフレッシュレート:90Hz 高解像度で低遅延という高品質なVR体験を実現。実際に体験すると画面の網目や動いた時の残像・ブレなどは生じないため快適な体験が可能です(ただし。動作要件を満たしたPCで動かすという条件があります) トラッキング:360度の頭の動きをヘッドト

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  • なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 ※講演では13歳以下との言及がありましたが、Oculus社のガイドラインでは「13歳未満」との記載があるため表現を統一しております。(2016年3月22日) ※記事の内容に関して、下記記事内の「まとめにかえて:VR酔いから3D問題を再考する」にて、参考資料などを紹介、記事内容を一部修正しております。(2016年10月14日) 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ 11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版

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