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2011年10月14日のブックマーク (5件)

  • Web2.0の頂点に立つ二人 カルラタ・ペレスとフレッド・ウィルソンの対談 : Market Hack

    カルラタ・ペレスはケンブリッジ大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスなどで教鞭を取っているベネズエラ出身の経済学者です。 その専門はイノベーションとそれが経済や社会に与えるインパクトに関する研究です。 彼女の著書、『Technological Revolutions and Financial Capital』は米国でベンチャー関係の仕事に就いている人の必読書になっています。 ユニオン・スクエア・ベンチャーズのフレッド・ウィルソンはTwitterをはじめとするホットなベンチャー企業を次々発掘し、いまアメリカで最も影響力のあるベンチャー・キャピタリストです。 フレッド・ウィルソンはもともとフラットアイロン・パートナーズというNYのVCに属していましたが、ドットコム・バブルが弾けた時、廃業同然に追い込まれました。 次なる道を模索している過程でぶち当たったのがカルラタ・ペレスの『Techn

    Web2.0の頂点に立つ二人 カルラタ・ペレスとフレッド・ウィルソンの対談 : Market Hack
  • 広告テクノロジーは「アホマーケター量産装置」? マーケの本質は“売れる”環境づくりの知恵やノウハウにあり | ad:tech tokyo特集

    「●●時代のマーケティング!」「もう昔の広告手法は通じない!」といった煽りが絶えないが、マーケティングの質はやはり「売れる」環境づくりを創ることにある。費用対効果から逃げずに、マーケターが見据えるべき筋を、「レスポンスの魔術師」売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が語る。 「●●時代のマーケティング」という言葉はバズワードに過ぎないマーケティングの世界において、今後ほとんどのメディアがデジタルになり、マーケティングそのものがデジタルマーケティングになっていくのは、時間の問題である。 ただし、「●●時代のマーケティング!」「もう昔の広告手法は通じない!」などと煽る人が多いデジタルマーケティング業界に、私は個人的に違和感がある。 よく見るのは、 ……というサイクルの繰り返しである。半分は業界の思惑(笑)。 世の中のあらゆる業界が“マイナーチェンジ”で進化しているのに、マーケティング業界だけは

    広告テクノロジーは「アホマーケター量産装置」? マーケの本質は“売れる”環境づくりの知恵やノウハウにあり | ad:tech tokyo特集
  • デジタルネイティブとの世代間ギャップ事例2つ | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    今生まれてくる子供たちにとっての世界がどんなものかを考えるのに興味深い話二つ 雑誌は反応しないiPad? 1歳にしてiPadのタッチパネル操作で遊べる赤ちゃんが、紙の雑誌上で指を動かしても何にも起こらないことを不思議がっています。 「紙には紙の利点が…」というのは僕らの考え方ですが、彼女は今後紙の雑誌のどんな良さを見つけてくれるでしょうね。 タイプライター タイプライターを見た8歳の子供が言ったこと “A computer that prints while you type and you don’t have to plug in. Cool.” 「コンセントをどこにも挿さなくても、打った内容がすぐに印刷されるコンピューター。すごい」 打ったそばから印字するようなコンピューターは、やれば作れるでしょうけど作ろうなんて考えたこともありませんでした。タイプライターの不便さを僕らは承知してる

  • 地域リーグのGK事情~デッツォーラ島根の場合〜 - サポティスタ

    先日、天皇杯の取材でフクダ電子アリーナへ行ってきました。 対戦カードはジェフユナイテッド千葉対デッツォーラ島根。 なかなか関東では見ることのできない、 中国社会人リーグのチームを見たいというモチベーションで 向かった会場では数々の新たな発見があったのですが、 今回は一番印象に残ったエピソードをご紹介したいと思います。 いつも通り、試合前にサブのメンバーをノートに書いていた時のこと。 メンバー表を見るとGKは1番を付けた笠川太郎。 「あ~、1番がベンチスタートなんだなあ」くらいで ポジションと名前を記します。 次は順番的に“DF”というポジション名を書くことが多く、 私もオートマチックに“DF”と書いて、上から2番目の選手をよく見ると、 “GK 12 田中慧”って印刷されてるんですよ。 まあ、当然「アレ?」って思いますよね。 1回戦は5人だったベンチメンバーも、2回戦

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。