広告テクノロジーは「アホマーケター量産装置」？ マーケの本質は“売れる”環境づくりの知恵やノウハウにあり | ad:tech tokyo特集

「●●時代のマーケティング！」「もう昔の広告手法は通じない！」といった煽りが絶えないが、マーケティングの本質はやはり「売れる」環境づくりを創ることにある。費用対効果から逃げずに、マーケターが見据えるべき本筋を、「レスポンスの魔術師」売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が語る。 「●●時代のマーケティング」という言葉はバズワードに過ぎないマーケティングの世界において、今後ほとんどのメディアがデジタルになり、マーケティングそのものがデジタルマーケティングになっていくのは、時間の問題である。 ただし、「●●時代のマーケティング！」「もう昔の広告手法は通じない！」などと煽る人が多いデジタルマーケティング業界に、私は個人的に違和感がある。 よく見るのは、 ……というサイクルの繰り返しである。半分は業界の思惑（笑）。 世の中のあらゆる業界が“マイナーチェンジ”で進化しているのに、マーケティング業界だけは

[klp]

ちょっとウケた！

[raf00]

アホマーケターだらけのインターネッツ。実に爽快な記事なのだが広告代理店やサービスベンダーは「認めたがらないどころか信じてしまっている」ところがある。

[grandteton]

「●●時代のマーケティング！」「もう昔の広告手法は通じない！」といった煽りが絶えないが、マーケティングの本質はやはり「売れる」環境づくりを創ることにある。費用対効果から逃げずに、マーケターが見据えるべ

[mobilesensor]

考える人は技術を作り出し、使うだけの人はアホになる。RT @masakikoba @tenishoku @hbkwi 手段と目的 @tabbata これは辛口だが本質＝広告テクノロジーは「アホマーケター量産装置」？

[ryownet]

最新テクは中身がないからダメ、100年前からあるダイレクトマーケを学びなさいとのこと。「私はあらゆる通販広告主のネット事業を大成功させてきたことで知られているが」と自ら名乗る社長のありがーいお話

[pinkpeco]

あほまーけたー！

[kensukenakamura0806]

ネットマーケティング業者は広告枠を売る「営業マン」じゃ駄目で、広告費を預かって結果を出す「ファンドマネージャー」であれ。

[advisorbotan]

アホマーケターという新たな言葉が流行りそう…