2018年12月6日のブックマーク (2件)

  • 民間撤退で赤字100億円超に膨張へ 京都市バス、今後10年で : 京都新聞

    京阪バスが管理や運行を受託している京都市バス(7日午後4時半、南区・九条営業所) 京阪バス(京都市南区)と西日ジェイアールバス(大阪市)が京都市バスの運行受託から撤退・縮小する問題で、来年度から10年間の市バス事業の経常赤字額が計100億円を超える見通しとなったことが4日分かった。市交通局による直営路線の拡大や他のバス会社への委託料の増加が響くためで、民間の撤退・縮小によって経常赤字の規模が想定の4倍以上に膨らむ。 市交通局は、今後10年間の「市バス・地下鉄経営ビジョン」を策定中で、6月に公表した骨子案では、車両の更新などもあり、10年間の経常赤字額を計24億円と見込んでいた。ところがその後、九条営業所(南区)の一部6系統66両を委託している京阪バスが2019年度限りで撤退を決めた。梅津営業所(右京区)の一部9系統80両を担う西日ジェイアールバスも19年度から8系統66両に縮小すること

    alphaorange69
    alphaorange69 2018/12/06
    市内から一般車締め出せば定時運行できるし連結バスなんかの導入もできるんでは。はよう
  • 医師不足の地域、残業時間の上限を緩和 厚労省が提案:朝日新聞デジタル

    厚生労働省は5日、医師の働き方に関する検討会で、2024年4月をめどに罰則つきで適用される、医師の残業時間の上限の設定方法を提案した。医師不足地域の診療に大きく影響するため、一部の医師の長時間労働を認める内容で、一般労働者に適用される上限より規制を緩和する。その一方、終業と始業の間に一定の休息を確保する「勤務間インターバル」や連続勤務の時間制限を義務付ける。 対象となるのは、地域医療への影響が懸念される特定の医療機関に勤める医師や、集中して技能向上のための診療が必要な研修医ら。厚労省によると、インターバルの義務づけを条件に残業の上限規制を緩和するのはこれまでにないという。 「上限の例外を今から考えないといけないのか、違和感がある」(連合の村上陽子総合労働局長)、「過労死基準を超えての設定には賛同できない」(自治労の森正宏総合労働局長)など厳しい意見も出たが、大半の出席者が理解を示し、今後

    医師不足の地域、残業時間の上限を緩和 厚労省が提案:朝日新聞デジタル
    alphaorange69
    alphaorange69 2018/12/06
    馬鹿なのかな。