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2012年5月23日のブックマーク (3件)

  • 『■分析■J2第15節 徳島VS鳥取 「虚構のバイタル」』

    みなさん、ひさしぶり! 今日も元気に自チームの成績で血尿を出したりしてるかな!? というわけで、唐突にJ2の試合の分析をしてみる。 理由はなんかみんなが使ってるフォーメーション画像の使い方がわかったからである。 というわけで、さらっといってみよう!やってみよう! ■徳島3-0鳥取 ■分析 さて、不調同士の対決なのだけれども予想外の大差がついた。 その理由はどこにあるのか?ということをちょっと見てみよう。 スタートのフォーメーションはこんな感じである。 徳島は4-4-2で、鳥取が4-2-3-1のような形である。 野人が先発である。大丈夫なのか。 基的にボールは鳥取が持つ形となる。 徳島は試行錯誤を繰り返していたが、結局主導権を握る戦いは放棄し、昨年のリアクションの形に戻したようである。そのハイプレッシャーが、鳥取を襲った。 基的に、ボールは組み立ての苦手な柳楽に持たせる形である。前を津田

    『■分析■J2第15節 徳島VS鳥取 「虚構のバイタル」』
    alphireb
    alphireb 2012/05/23
    こっちはちゃんとタイトルに「虚構」って入ってます(笑)。図らずもサッカーの試合分析にとどまらず、「事実を表現する」という行為全般に対する批評になってる。
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|勝手連的MDPから見えるJ2の風景(1/2)

    行列は、想像していた以上に長かった。 5月13日、岐阜の長良川競技場で行われたJ2リーグ第14節、FC岐阜対松山雅FCの試合。この日、キックオフは19時、入場時間は16時45分となっていた。ちょうど開門直後に現場を訪れたのだが、すでに競技場のメーンゲートはグリーンのレプリカユニホームを着た地元ファンがずらりと並んでいる。昨シーズンに続き、今季もJ2リーグ最下位に低迷する岐阜だけに、スタンドが閑散としていたらどうしようと思っていたのだが、なかなかどうして、まったくの杞憂(きゆう)だったようだ(この日の公式入場者数は5088人)。 そんな中、行列に何やらチラシのようなものを配っているユニホーム姿の2人組を発見する。受け取った人々は、すぐさまそれを貪るように熟読し始める。どうやら単なる告知のチラシではないようだ。配布作業は、およそ20分で終了。 「これだけ早くまき終わったのは、たぶん(今

    alphireb
    alphireb 2012/05/23
    「人々の中から自然発生的なメディアが生まれ、それが継続されることによって新たなサッカー文化がつむがれていった」「成績面や経営面だけでは推し量れない「J2クラブの存在意義」を見る思いがする」
  • 妄想大河ドラマ - FC2 BLOG パスワード認証

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    alphireb
    alphireb 2012/05/23
    「なんだこの面白さは。まるで大河ドラマみたいじゃないか。大変だ、日曜8時に大河ドラマが帰ってきたぞ」セリフや行動にそのままの意味じゃなく、含みを持たせて描くと面白くなる。ダメな作品はそれができない。