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2011年1月18日のブックマーク (3件)

  • 松木安太郎の「もう一点欲しいねぇ!」は「もう一軒行こう!」に近い - サポティスタ

    従来のサッカー解説の概念を超え、応援や叫び、オヤジギャグなども入るある意味斬新なサッカー解説に 「あれは解説ではなく居酒屋の親父」 「松木氏はお茶の間代表」 一部サッカーファンにこのように評される松木安太郎氏の解説。 漫画家の和田ラヂヲ氏がもう一点!ともう一点!と言うサウジ戦の松木氏を評して下記のことをつぶやいている。

    alpinix
    alpinix 2011/01/18
    なにより、松木を馬鹿にしているようで愛が感じられる。これ見た人は次はNHKだけでなく、テレ朝も回して見たくなるはず。
  • 頭痛、生理痛薬に「大型新人」 医療用から「寡占市場」に参入

    1986年以降、医療用医薬品として医師が処方している解熱鎮痛剤「ロキソニン錠」が、「ロキソニンS」として第一三共ヘルスケアから近く発売される。町の薬局やドラッグストアで買える解熱鎮痛剤といえば、「バファリン」や「イブ」などの牙城だが、そこに打って出る。 「ロキソニンS」は他のブランドと違って、他の薬との飲み合わせや、使ってはいけない症状のときなど服用時の相談が必要なため、薬剤師のいる薬局などでしか買えない解熱鎮痛剤としては唯一の「第1類医薬品」にあたるが、これまで病院を受診しなければ手に入らなかった薬が、市販薬として薬局などで買えるようになるわけで、自分の症状にあった薬の選択肢が増えるともいえる。 薬局で「相談」して自分で治すための薬 「ロキソニンS」は、医療用として使用が認められている成分の中で、比較的副作用が少なく、かつ安全性の高い成分について市販薬への配合を認める、スイッチOTCとい

    頭痛、生理痛薬に「大型新人」 医療用から「寡占市場」に参入
    alpinix
    alpinix 2011/01/18
    ロキソニンは既にブランド。バファリン他の名の上がっている第2類とは明らかにステージが別、ヒットは間違いないだろう。それより一度に大量服用して具合悪くなる人がでたりしないかの方が心配。市販化には待望者多
  • asahi.com(朝日新聞社):「保護者の苦情で不眠症」教諭提訴 保護者「娘に差別」 - 社会

    埼玉県の市立小学校に勤務する女性教諭が、再三クレームを受けて不眠症に陥ったとして、担任する学級の女子児童の両親を提訴していたことがわかった。慰謝料500万円を求め、さいたま地裁熊谷支部で係争中だ。文部科学省によると、「保護者が学校を訴える例はあるが、逆のケースは聞いたことがない」という。  提訴したのは昨年9月。訴状などによると、教諭は1991年に教員になり、昨年4月からこの女児の学級を担任。同年6月、女児と他の女子児童とのいさかいを仲裁した際、母親から電話で「相手が悪いのに娘に謝らせようとした」と非難された。  これを皮切りに、同月末から7月中旬にかけて、児童の近況を伝える連絡帳に母親から「先生が自分の感情で不公平なことをして子どもを傷つけています」などと8度書き込まれた。  さらに、父親や母親から文科省や市教育委員会に対し、口頭や文書で批判されたほか、女児の背中に触れただけで警察に暴行

    alpinix
    alpinix 2011/01/18
    手段が目的化してしまった最悪ケース。裁判所は全力で本質=子供の教育のために何が在るべき姿か、を説いて和解させるべき。どっちが悪いとか判例つくったら全国に禍根を残すよ。