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2023年6月3日のブックマーク (5件)

  • 論文系 高度情報処理試験 合格のコツ - NRIネットコムBlog

    こんにちは、上野です。 この記事では、出題形式に論述式が含まれる、以下試験の勉強方法や解き方について解説します。 ITストラテジスト試験 システムアーキテクト試験 プロジェクトマネージャ試験 ITサービスマネージャ試験 システム監査技術者試験 私自身は上記の高度情報処理試験はすべて合格しています。なお、高度情報処理試験すべてで言うとエンベデッドスペシャリストだけ持っていません。社内では同期の小林さんがすべての情報処理試験区分に合格しているため、私は社内でドヤ顔できません。 論文形式の試験ですが、基的にはどの試験も傾向と対策は似ており、ポイントを掴むとどの試験も取りやすいという特徴があります。「論文なんて難しい・・」と言うイメージのある方も是非記事を読んでトライしてみてください。午前は簡単に私がやっていた勉強方法を共有します。難しくなってくる午後Ⅰについては解き方を紹介し、論述となる午後

    論文系 高度情報処理試験 合格のコツ - NRIネットコムBlog
  • 【女神対応】スタバの店員さんに「自腹で飲むくらいオススメの冷たいドリンク」を聞いたら好きになっちゃった / 店員さんの自腹レコメンド:第7回

    【女神対応】スタバの店員さんに「自腹で飲むくらいオススメの冷たいドリンク」を聞いたら好きになっちゃった / 店員さんの自腹レコメンド:第7回 P.K.サンジュン 2023年5月24日 数ある飲チェーン店の中でも、かなり店員さんがフランクなイメージがあるスターバックス。打ち合わせ無しの完全ガチ企画、シリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の第7回目はその「スターバックス」が登場だ。 スタバに足を運ぶ前は「どうせ親切に色々と教えてくれる」と思っていたのだが、今回出会った店員さんの対応はそれ以上! 神対応ならぬ “女神対応” が炸裂した結果、どうやら私(サンジュン)はスタバの店員さんに恋をしてしまったようだ。 ・店員さんに聞いてみよう まずは企画の趣旨を説明しておきたい。『店員さんの自腹レコメンド』はその店で働く店員さんに「自腹でも注文するくらいオススメのメニュー」を教えてもらうガチ企画。事前に

    【女神対応】スタバの店員さんに「自腹で飲むくらいオススメの冷たいドリンク」を聞いたら好きになっちゃった / 店員さんの自腹レコメンド:第7回
    alpon
    alpon 2023/06/03
    すまん、追加ってどうやってわかるようになるのか誰かまとめて欲しい
  • 退職金への課税、格差是正へ 骨太方針の概要判明 - 日本経済新聞

    【この記事のポイント】・長く勤めるほど優遇される退職金の課税制度を改める・「転職すると不利」解消し成長分野への労働移動促す・少子化対策や生成AIのルール作りも骨太方針の柱に政府が6月中に策定する経済財政運営と改革の基方針(骨太の方針)の概要が2日分かった。同じ会社に長年勤めるほど優遇される退職金への課税制度を改め、勤続年数による格差を是正する方針を盛り込んだ。転職すると不利になるため円滑な労働

    退職金への課税、格差是正へ 骨太方針の概要判明 - 日本経済新聞
    alpon
    alpon 2023/06/03
    まぁ次の選挙も維新が大躍進するんじゃないかな
  • PayPayをやめて筆者が結局クレカに戻ったワケ − 本当にお得なキャッシュレス決済はどれ?

    スマホ決済サービスの「PayPay」は、2022年8月時点で登録ユーザー数が5,000万人を突破し、ダントツの人気No.1となっています。でも、当にPayPayはお得で便利なのでしょうか? 実は、最近筆者はPayPayをまったく使わず、クレジットカード(以下クレカ)やデビットカードを利用しています。そこで今回は、まぜ筆者がPayPayをやめてクレカやデビットカードに戻ったのか? そのワケをじっくりと解説します。 そもそもPayPayって当にお得なのだろうか? PayPayの発表によると、2022年8月時点でPayPayアプリの登録ユーザー数が5,000万人を突破し、スマホのQRコード・バーコード決済サービスでは圧倒的なシェアを獲得しています。 ・PayPay「「PayPay」の登録ユーザーが5,000万人を突破!」 PayPayは2018年10月にスタート。当初は「100億円あげちゃう

    PayPayをやめて筆者が結局クレカに戻ったワケ − 本当にお得なキャッシュレス決済はどれ?
    alpon
    alpon 2023/06/03
    一番楽なのはQUICPayでFAなんだよな
  • 「なぜ日本人は部屋を片付けられないのか」。一級建築士が指摘する“明確な理由” | 日刊SPA!

    こんにちは、一級建築士の八納啓創と申します。会社員の方から上場企業の経営者宅まで、住む人が幸せになる家をテーマにこれまで120件の家づくりの設計に携わってきました。 『日刊SPA!』では、これまでの経験を生かし、「これからの時代に必要な住まいの姿」をテーマにお伝えしていきます。今回お伝えするのは「多くの日人が片付けられない理由」についてです。 ウィズコロナになった今、改めてこの3年間を振り返ると「家が快適でよかった」、もしくは「家がまるで牢獄のようできつかった」など、住まいに対する意識が高まった印象があります。 ただ、どちらかというと前者のように感じる人よりも、後者のように住まいに対してストレスを感じる人が多そうです。 その大きな原因が「散らかった家で過ごすこと」ではないでしょうか。実は、日は他の先進国に比べて、片付け下手の人が圧倒的に多く、これには明確な理由があります。 多くの人は「

    「なぜ日本人は部屋を片付けられないのか」。一級建築士が指摘する“明確な理由” | 日刊SPA!
    alpon
    alpon 2023/06/03