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CPUに関するalreschaのブックマーク (4)

  • 機械語ではマシンの挙動は理解できない - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    実のところ機械語はマシンに対する高レベルな挙動を示す命令であって実行を厳密に写像したものではない。(何を言っているんだわたしは?) 「マシン語ってどんな感じか知りたくなった方へ」という大人気のエントリと、ニコニコ動画を見て、昨今の最新マイクロプロセッサでは機械語がもはや機械の挙動と一対一に対応しなくなっちゃったのである、というツッコミをしたくなった。http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20070913 「水野拓宏のTK-80講座」これが素敵すぎる。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1048903 最近のプロセッサ(Pentium 4とかXeonとか)は機械語を機械が直接実行するのではなく(じゃあ、なんで機械語というだよというツッコミは諸般の事情で却下(w))、機械語をμOPという機械語と一対Nに対応する命令に変換し実行するのである。Java

    機械語ではマシンの挙動は理解できない - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    alrescha
    alrescha 2007/09/18
  • ユメのチカラ: メモリアクセスは遅い

    多くのプログラマにとってメモリアクセスの速度を気しなければならない状況というのはめったに無いが、OS、ライブラリ、コンパイラ、RDBMSなどの実装をする時には意識をしなければならない場合がある。 IA-32 Intel Architecture Optimization Reference Manual (order number 248966) をひもとくと6章にOptimizing Cache Usageというのがある。 マイクロベンマークの定番 lmbench http://www.bitmover.com/lmbench/ では、一次キャッシュ(L1)や二次キャッシュ(L2)を測定してくれる。例えば、わたしが利用しているノートだと、L1が1.776nsでL2が5.3490ns、メインメモリアクセスが139.4nsである。 Memory latencies in nanosecond

  • 32bit CPUはメモリを4GBしか使うことができない 【▲→川俣晶の縁側→IT都市伝説】

    32bit CPUはメモリを4GBしか使うことができない § 32bit CPUは4GB(ギガバイト)のメモリ空間しか持っていません。 ですから、4GB以上のメモリを接続することはできず、それを使うこともできません。 なんてことはないのだ、実は § 実際には、32bit CPUであっても、4GBよりも大きなメモリを扱えるケースが多くあります。 32bit CPUが4GBより大きなメモリを扱えないというのは、アーキテクチャに関するまったくの不勉強そのもの、と言えます。OSや開発ツールが見せかけている構造と、実際の構造の相違を混同している、と表現しても良いでしょう。 物理メモリ空間と論理メモリ空間 § 物理的にCPUに接続できるメモリのメモリ空間は、主にCPUからアドレスバスが何出ているかで決まります。(物理メモリ空間) それに対して、プログラムがアクセス可能なメモリ空間は、CPUの論理的な

  • プロセスごとにCPU使用率の上限BES, Battle Encoder Shirase

    BES – Battle Encoder Shirasé for Win XP/7/10/etc. Ver. 1.7.9 (stable) & 1.8.0-test31: February 17, 2024 Free/Libre (Open-Source) Software that controls per-process CPU usage, released under the GNU General Public License. Portable (installation not needed). [français, 日語] Version 1.7.9 (stable) – October 29, 2022 Version 1.8.0.31 (test) – February 17, 2024 BES is a small tool that throttles the C

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