電子の妖精・初音ミクを地上に降臨させようとする「ミクさん召喚部」が、ひそかな注目を集めている。2013年になり、ニコニコ技術部で「ポリッドスクリーン」と呼ばれる透過スクリーンを用いた研究成果が発表された。先日は、投影したミクに影をつけることに成功し話題となった。 「存在感が段違い」「ありそうでなかった技術」と評判に 新型スクリーンの開発・研究を行っているのは、あおめさん。昨年秋、台湾で開催された初音ミクのコンサート「ミクパ♪」をきっかけにたった1人で活動を始め、今年1月からほぼ週刊ペースで“実験成果”を投稿している。 ミクパのように、近年のイベントでは“ミクがステージに立つ”ことは珍しくない。DILAD(ディラッド)という高透明スクリーンボードに、プロジェクターで投影する手法は有名だ。ただし、DILADは高価なため、ニコニコ技術部では以前から代替技術の研究が進められていた。その結果、アミッ
セガサターンのイメージキャラクターだった「せがた三四郎」が帰ってくる。 “せがた三四郎”こと俳優の藤岡弘、さんとセガのサウンドクリエイターHiro氏、そして光吉猛修氏を中心としたサウンドユニット[H.](エイチ)がコラボするイベント「せがた三四郎劇場feat.藤岡弘、&セガサウンドユニット[H.]~真面目に遊ばぬ奴らに喝!~」が3月16日、東京テレビセンターで開催される。 どん! ライブとトークの2部構成で、セガ往年のミュージックライブに加え、声優の能登有沙さんをゲストに迎えた楽曲演奏や、CMなど関連映像を見ながら当時の関係者とのトークが予定されている。料金は5000円。せがた三四郎ファン、必見! 関連キーワード セガ | イベント | イメージキャラクター | 音楽 | 俳優 | コラボレーション | セガサターン advertisement 関連記事 「サターン」コスプレにゲーム愛を見
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