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宇宙に関するalt_plusのブックマーク (3)

  • 異質の連星、一般相対性理論を実証? (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    3000光年のかなたで、年老いた2つの星が“死の舞踏”を繰り広げている。最終的には衝突して、超新星になる可能性があるという。 この連星は、太陽サイズの恒星が燃えつきた後に残った中心核、白色矮星2つで構成されている。秒速595キロという猛スピードで螺旋を描きながら互いに引き寄せられており、90万年で融合を遂げると見られている。 いずれ研究が進めば、アインシュタインの一般相対性理論の検証や、すべてのタイプの超新星に共通する起源を導く可能性がある。 アメリカ、マサチューセッツ州ケンブリッジにあるハーバード・スミソニアン天体物理学センターの天文学者で、研究チームのリーダーを務めるウォーレン・ブラウン氏は、「地球サイズと海王星サイズの矮星で、地球と月の距離の3分の1程度しか離れていない。12分間で互いを1周している」と説明する。 「互いの物質が流れ込む現象が発生しておらず、相互に影響を及ぼし

  • アクション・フィギュア『モノリス』登場 | WIRED VISION

    前の記事 美しい宇宙画像のコンテスト:ギャラリー 自動でレゴを組み立てるレゴ・ロボット(動画) 次の記事 アクション・フィギュア『モノリス』登場 2010年10月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Charlie Sorrel パラドックスが登場した。これは世界最高のアクション・フィギュアだが、動くパーツは全く無い。ポーズも取れないし、アクセサリーも無いし、関節も全く無い。映画『2001年宇宙の旅』に登場するモノリスのフィギュアなのだ。発売元はもちろん、Think Geek。 『Monolith Action Figure』のサイズは1.9 x 7.6 x 17.14センチで、映画のモノリスの比「1:4:9」(最初の3つの整数の二乗)と同じだ。 「半合成的で有機的でアモルファス的でソリッドな素材(別名プラスチック)」から出

    alt_plus
    alt_plus 2010/10/21
    普通に売ってるの? なんか無性に欲しい。とか言いつつ実は元ネタ知らないわたし
  • 映画史上最も印象に残る編集技術10選

    やっぱり素晴らしい。 映画にとって編集は、いわば出来映えを左右する強力な武器です。どんな映画も悪い映画になるかは、編集にかかっているといってもいいかもしれません。今回は映画専門YouTubeチャンネルCineFixが映画史上で最も印象的な映像編集10選を発表しましたので、見ていきましょう! ● シティ・オブ・ゴッド(City of God) ● 俺たちに明日はない(Bonnie and Clyde) ● 北北西に進路を取れ(North By Northwest) ● ゴッドファーザー(The Godfather) ● 戦艦ポチョムキン(Battleship Potemkin) ● サイコ(Psycho) ● アンダルシアの犬(Un Chien Andalou) ● 地獄の黙示録(Apocalypse Now) ● 2001年宇宙の旅(2001:A Space Odyssey) ● アラビア

    映画史上最も印象に残る編集技術10選
    alt_plus
    alt_plus 2010/10/03
    あーこれあれでしょ、RPGとかで画面のはじっこが黒くなってる。もしくはカクラム砂漠/何が原因なのか超気になるので解明して欲しいですね
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