2017年6月8日のブックマーク (3件)

  • 博報堂、自分の時間楽しむ女性を「自分爆発レディ」と命名

    博報堂は子育てを終えた女性たちが解放感を感じ、仲間や母娘での行動のみならず、「おひとり様」での行動も楽しんでいると分析。韓流やハンカチ王子(斎藤佑樹選手)などさまざまなブームを生み出すとともに、「母娘消費」「仲間消費」などで旅行消費をけん引しているとも指摘している。こうした社会現象や消費を生み出す女性層を博報堂は「自分爆発レディ」と名付けている。 調査は3月17~19日にかけて、40~60代男女を対象に、930の回答を得た。 関連記事 「自分爆発レディ」? 命名の意図、博報堂に聞く 「自分爆発レディ」という言葉が物議を醸している。子育てを終えて自分の時間を楽しむ40~60代女性について博報堂が命名したもので、ネットで話題に。反発の声も大きいこの言葉には、どのような意図があるのか? 博報堂の担当者に話を聞いた。 共働き夫婦の家事負担、「自分が9割」一方夫の認識は…… 共働き夫婦の家事負担は

    博報堂、自分の時間楽しむ女性を「自分爆発レディ」と命名
    altair360
    altair360 2017/06/08
    爆発!
  • 「必要な議論を飛ばして表現規制で全ての問題を解決しようとしている」“青少年健全育成基本法”の議論が抱える、そもそもの問題点とは【山田太郎と考える「表現規制問題」第5回】

    マンガやアニメなど「表現の自由」を守る活動に取り組む「表現の自由を守る会」の山田太郎氏を案内人として、「著作権の非親告罪」「有害図書指定」「国連勧告」「児童ポルノ禁止法改正」など表現規制のアジェンダを考える連続企画(全5回)。 第5回目は、『表現規制の歴史~過去「風と木の詩」から未来「青少年健全育成法」まで~』をテーマに、規制の原初にメスを入れる。ゲストに、表現の自由や文化的衝突をめぐる憲法問題への造詣が深い武蔵野美術大学教授・志田陽子先生をお迎えし、女性から見た表現規制、そして憲法的解釈から見た規制の問題点を鋭く分析していきます。 全5回にわたってお送りしてきたこのシリーズも、ついに最終章。山田氏をはじめ、表現規制問題を考え続けてきた有志たちが憂慮する日の表現の未来はどうなっていくのか? 青少年健全育成法が施行される日は当に来るのか? 「この国で何が行われているのかを知る」。それこそ

    「必要な議論を飛ばして表現規制で全ての問題を解決しようとしている」“青少年健全育成基本法”の議論が抱える、そもそもの問題点とは【山田太郎と考える「表現規制問題」第5回】
    altair360
    altair360 2017/06/08
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  • 【あなたの意見は?】ネットが韓国を嫌う理由「2ちゃんねるのせい」「韓国政府が悪い」

    「なぜネットは「韓国」を嫌う意見が多いの?あなたはどっち?」をテーマに元2ちゃんねる管理人の西村博之さん(以下ひろゆき)と雑談配信者のまろんさん、石川典行さん、野田草履さんが語ります。 野田さんの、「元々の原因を辿っていけば2ちゃんねるだと思う」という指摘にひろゆきさんはどう応えたのでしょうか。 画像はWikipediaより。原因は韓国政府の姿勢左からまろんさん、西村博之さん。ひろゆき韓国政府とか韓国人とかそれぞれ考え方が違って、国を好き嫌いとか単純に分けるのってすごい難しいと思います。「群馬県好き?嫌い?」とかって聞かれてもさ、対象として考えるのは違うんじゃないかなーと思うんですけど。 石川: 僕は好きになる理由がないかなと思います。インターネットで当かどうか分からないような情報が沢山出ていると思いますし、僕もそうですけどネットの情報を鵜呑みにして好きになったり嫌いになったりという

    【あなたの意見は?】ネットが韓国を嫌う理由「2ちゃんねるのせい」「韓国政府が悪い」
    altair360
    altair360 2017/06/08
    2チャンネルのせい?