2009年4月12日のブックマーク (3件)

  • 人生にやる気を与える24の名言:Garbagenews.com

    デザイン系で色々と面白いネタを提供してくれるToxel.comだが、先日掲載された記事には少々意外さを感じると共に驚かされれた。モチベーション向上や勇気をつけてくれるような偉人たちの名言と称し、24の「やる気が出てくる名言」が並べられていたのだ。中には日語訳されてすでに知られているものもあるが、せっかく目にしたこともあり、ここに翻訳してみることにした(【24 Motivational and Inspirational Quotes】)。 「物事がうまくいかないと思ったら、まず最初にあなたがこれまで何人の人を幸せにしてきたかを考えなさい」(H. Duane Black) 「成功とは目的ではなく過程である。成した事そのもの(プロセス)こそが大抵において結果よりも尊いことに他ならない」(Arthur Ashe Jr) 「成功への秘けつなど何も無い。準備、キツい努力、そして失敗から学んだことに

    人生にやる気を与える24の名言:Garbagenews.com
    altana11
    altana11 2009/04/12
    物事がうまくいかないと思ったら、まず最初にあなたがこれまで何人の人を幸せにしてきたかを考えなさい→死のう
  • 知らないから勉強します、について - どんな懐かしさをおぼえるとしても

    以下、単なる個人的偏見なので、「俺の意見は違う」という人にはあらかじめ謝っておく。すみません。 というわけで好きなことを書くが、またしても表題のようなことを書いて、歴史修正主義について語っている人がいるらしい。で、それについてこの記事「“単に『知らないから勉強します』”はなぜ『知的に極めて真っ当』ではないか」が書かれている。正直なところ、言いたいことはわからないではないが、ちょっと方向がズレているような気がする。 というか、単に「そういう奴は情けないから相手にしない」「出直してこい」で良いのではないかと。 いうまでもなく、無知であることが恥なのではないし、「勉強する」という宣言がまっとうでないのでもない。問題はそこにはない。もちろん、無知を装って偏見を垂れ流すのは恥ずべきことだが、ここで問題化すべきなのはそういうことでもないような気がする。 「知りません」「勉強している最中です」というのは

    知らないから勉強します、について - どんな懐かしさをおぼえるとしても
    altana11
    altana11 2009/04/12
    これ見ると議論なんて一生できなさそうだな。やりたくもないか
  • ものすごく他人を信じている人々 - 琥珀色の戯言

    http://d.hatena.ne.jp/sumida/20060607#p2 ↑の文章を読みながら考えていたのですが、こういう「危機管理意識の希薄な人々」というのは、裏を返せば、「ものすごく他人を信じている人々」ではないかという気がします。 僕は田舎で働いているので、よく高速道路を利用するのですが、走行車線と追越車線の2車線しかない道路で、追越車線を猛スピードで走っていて、前の車の後ろにピッタリつけて煽ったり、急ブレーキを踏んだりする車っていますよね。 以前はああいうのを見て、「よっぽど自分の運転に自信があるのだろうなあ」と思っていたのですが、最近は、「あの人は、他人を『信頼』しているのだなあ」とちょっと羨ましく思うことがあるのです。 僕は運転するのが怖いと感じている人間なので、「もし前の車がよけてくれなかったり、よけそこなったりしたら、どうするんだ?」というふうに、ついつい考えてしま

    ものすごく他人を信じている人々 - 琥珀色の戯言
    altana11
    altana11 2009/04/12
    信じているとは違うんじゃないかな。赤信号でちゃんと止まってくれたり轢き殺さないで止まってくれる、そういう自分を大事にしてくれる社会に対してすごくいらついているんじゃないか。何で殺してくれないんだって。