ブックマーク / d.hatena.ne.jp/tek_koc (2)

  • それでも書評サイトを目指す僕らが意識すべき5つのこと - 遥か彼方の彼方から

    戯言書評ブログ、あるいは書評サイトというのはとても厳しい世界のようです。まずレビューサイトと認識されるまでが大変であり、更に人気になるのも大変で、せっかく売っても単価が低いからです。それに、記事を書くのに多くの時間と労力を消費します。僕みたいに大したことない記事でも結構たいへんだから困りものです。 ■関連記事萌え理論Magazine 感想サイトが流行らない理由404 Blog Not Found書評は営業力より企画力かさぶた。 書評サイトのノウハウとは?書評ブログで売上をあげるための13の方法平和の温故知新@はてな - ライトノベル感想サイトは流行りにくいけれど304 Not Modified 書評サイトを流行らせようよ ですが、難しいと言われれば挑戦したくなるのが人の性。「ここのブログを見てあのと出会えました」などと言われる日を夢見て、レビューを書いていこうと思うのは僕だけじゃないはず

  • 世の中は全て自己責任だよ - 遥か彼方の彼方から

    雑記運とか、周りの環境だとか、そういうものも全部が自分の責任だって言うのなら、だけど。 研究室ではよくモノポリーで遊んでいます。あのゲームで負けるのも、自己責任なんだろうか。上手な取引や、心理戦、思い切った賭け、理論に基づいた冷静さ、そういったものが要素としてはすごく大きいゲームです。でも、2つサイコロが出す目によっては、どうしようもないってことはある。ゲームの終盤、勝ち組と負け組が見えてきた段階になって「あのときこうすればよかった」というのは確かに出てくる。結果論でなら何でも言えるからです。レッドじゃなくてグリーンにホテルを建てれば勝てていた、とかね。セオリー通りにやっても、それがかえって裏目に出ることはたくさんあります。*1 「あの時に、あれをしなかったお前が悪い」というのは、いささか厳しい。箱の中身を見るまで、が死んでるか生きているかわからない。未来が訪れるまで、何をするべきだった

    altana11
    altana11 2009/01/20
    一人用ゲームだけど、出目が悪かったらさっさとリセットしちゃうんだよね自分。運についてつきつめて考えていくと「そうか死ねばいいのか」という気分になってくるな
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