2018年11月30日のブックマーク (3件)

  • 「セクハラが多様性維持」 生態学専門用語に批判集まる:朝日新聞デジタル

    「性的嫌がらせ(セクシュアルハラスメント)が生物多様性を維持する」というタイトルの論文を京都大の講師が英科学誌に発表し、ネット上で批判があがる騒動となっている。論文では生態学の専門用語として使っており、社会問題のセクハラとは無関係だが、講師と科学誌は論文タイトルの変更を検討している。 今回の論文における「性的嫌がらせ」とは、同じ種類の生物で、オスがほかのオスの交尾をめぐる行動を妨害するような性質を指す。こうした性質は、同種類の生物の個体数の増減に関わる。だが、多様な生物が共存する自然界全体への影響はわかっていなかった。 論文は、数百種類の生物が性的嫌がらせの影響で長期間共存できることをシミュレーションで示した。英科学誌電子版に11月14日(日時間)、掲載された。 論文のタイトルなどは同誌のサイトで誰でも見ることができ、英語圏のネット上で「不適切を超えている」「常識外れだ」などの批判が続出

    「セクハラが多様性維持」 生態学専門用語に批判集まる:朝日新聞デジタル
    altar
    altar 2018/11/30
    人間社会の「セクハラ」は実際にはセックスでなくジェンダーに対して行われるので、字義的により正しく運用している生態学の側が非難されるのはおかしい。どうしても共存させたくないなら社会問題の側を変えるのが筋
  • アタマが良くてマーケットがわかる人しか稼げない社会は「要らない」。 - シロクマの屑籠

    以下のリンク先記事は、現状分析としては間違っておらず、実際、仕事への要求水準は高くなっているのだろう。 人手不足なのに給料が上がらないのは、経営者の強欲のせいではなく、仕事に要求される能力が高くなったから。 ですから現在の状況を単純に言えば、 1.事務職の消滅とともに、「普通の人」が遂行できて、「それなりのお金がもらえる」職場は消滅してしまった。 2.今は「低賃金・肉体労働」の仕事に就くか、専門家として「知識労働」に従事するか、その2つしか選択肢がない ということになります。 日だけでなく、欧米諸国でも「普通の人」が働いて「それなりのお金がもらえる」職場は少なくなっている。低賃金の肉体労働や単純労働に従事するか、高度なスキルを必要とする知識労働にジャンプアップするか、そのどちらかを迫られがちな世相なのは、そのとおりなのだろう。 加えて、リンク先ではマーケティングセンスの重要性も指摘されて

    アタマが良くてマーケットがわかる人しか稼げない社会は「要らない」。 - シロクマの屑籠
    altar
    altar 2018/11/30
    頭が悪くてマーケットが見えない人は不適切な投票戦略で自身の一票の価値を下げる人でもあり、場合によっては候補者もその層から出す必要があるので見かけほど簡単なことではなさそう。
  • 子供「キッズプレートお願いします」店員「小学生以下の方限定なんですけど?」子供「僕、小学生です…」店員「だから“小学生以下”だから小学生は頼めないんですよ?」 - Togetter

    まいぺる @MA1PeL 隣の席に小学生連れの家族がいて 子供「きっずプレートお願いします。」 店員「え?小学生以下の方限定って書いてあるんですけど?」 子「僕、小学生です…」 店「だから小学生以下だから小学生は頼めないんですよ?w」 母親「あ、すみません。じゃあ大丈夫です…」 っていう地獄絵図見てクソ気分悪い 2018-11-28 20:07:10

    子供「キッズプレートお願いします」店員「小学生以下の方限定なんですけど?」子供「僕、小学生です…」店員「だから“小学生以下”だから小学生は頼めないんですよ?」 - Togetter
    altar
    altar 2018/11/30
    万人が共有済みであることが明白な前提をわざわざ「小学生以下は小学生を含みますよ」とかいうリプライにして飛ばしてる奴らこそ頭キッズプレートだろ。