2023年2月15日のブックマーク (2件)

  • 書籍「ゲームの歴史」について(1) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史の両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 また、これは史観なのだから実際の歴史から離れていてもいいという主張もあるかもしれないが、それは前書きの段階で無理があると言わざるを得ない。 書は、ゲーム歴史について書いた

    altar
    altar 2023/02/15
    訂正コストの高い雑なデマを書く人間は社会的に死ぬべきと反射的に思うものの、突き詰めると表現の自由に抵触しそうな感じがあり、でも表現の自由は守らないとな…という煮え切らない感想になってしまった。
  • “尋常じゃない量”のイワシ 定置網が壊れ…海岸にも延々と なぜ? 富山湾に異変(チューリップテレビ) - Yahoo!ニュース

    “尋常じゃない量”のイワシ。網の目合い全てにイワシが突き刺さり、重過ぎて定置網を上げることもできず、ついに壊れてしまいました。富山県氷見市でイワシがとれ過ぎて、漁師が困っているのです。隣の高岡市では2キロにわたって、イワシが打ち上げられました。富山湾に何が起きているのでしょうか?取材をすると、実は40年ほど前にも似たようなことが起きていたことがわかりました。 【写真を見る】“尋常じゃない量”のイワシ 定置網が壊れ…海岸にも延々と なぜ? 富山湾に異変 記者:「波打ち際には大量のイワシが打ちあがっています。あたり一面、すえた臭いが広がっています」 富山県高岡市の松太枝浜に、大量のイワシが打ち上げられました。 イワシは2日前に打ち上げられたとみられていて、今も海岸で異臭を放っていました。 高岡市によりますと、およそ2キロに渡ってイワシが打ち上げられているのが確認されていて、海岸の管理者である県

    “尋常じゃない量”のイワシ 定置網が壊れ…海岸にも延々と なぜ? 富山湾に異変(チューリップテレビ) - Yahoo!ニュース
    altar
    altar 2023/02/15
    魚群の密度が高すぎると定置網を引き上げることもできなくなり、大量のイワシの死骸を投棄するしかなく勿体ないのだが、それはそれとして全体で見れば漁獲高は普通に増えているという話。