ブクマコメントで充分かと思ったけど、まりねこさんに伝わってないようなので書いておきます。 Fragments | アニメオタク男たちの暑苦しさ そもそも、この記事がきっかけだけど「軽く紹介するための10本」は、おいおい、お前なんで非オタに10本もいきなり紹介しようとするんだよ!というツッコミが多数されてます。このツッコミは同じくオタクという自覚のある人たちからされているのはわかるでしょう。まったくアニメなどを知らない人相手にアツく語るのは迷惑だというぐらいのマナーはオタクでも共有はされています。このツッコミを共有した上で、この文章の面白さを活かして、みんな面白がって改変している訳です。 そういった文脈を読み取らずに、「軽く紹介するための10本」のオリジナル記事と、改変記事を同じテンションで書かれているという誤読をしたまま、オタク男は暑苦しい!なんて主張したから、まりねこさんの記事は突っ込ま
何か騒いでいるっぽい。 ⇒404 Blog Not Found:学校ってバカを治療してくれんのか ⇒はてなブックマーク - 404 Blog Not Found:学校ってバカを治療してくれんのか 発信源はこれ? ⇒没落エリートの出現―ビジネス社会から疎外される高学歴就職難民たちー - 女。京大生の日記。 ⇒はてなブックマーク - 没落エリートの出現―ビジネス社会から疎外される高学歴就職難民たちー - 女。京大生の日記。 で、応答になっているのか? ⇒弾氏への応答 - 女。京大生の日記。 ⇒はてなブックマーク - 弾氏への応答 - 女。京大生の日記。 で、これは増幅装置? ⇒女。京大生からはそうみえているのか - 雑種路線でいこう ⇒はてなブックマーク - 京大からはそうみえているのか - 雑種路線でいこう 追記 学歴について自分が過去何言っていたかちょっと振り返って見た。 ⇒あまりサジェス
2008年07月30日23:15 カテゴリArt 学校ってバカを治療してくれんのか 理由を教えてあげよう。 没落エリートの出現?ビジネス社会から疎外される高学歴就職難民たちー - 女。京大生の日記。 主要な企業における2009年新卒採用活動はほぼ終了し、2010年新卒採用の動きが活発化している今日、就職活動は一生懸命しているにもかかわらず、就職先が見つからない、あるいは、希望の就職先に内定をもらえず不本意な企業に内定し悶々とした日々を過ごしている高学歴大学生がここ京都大学に存在する。 君たち高学歴大学生たち=第二種バカだからだ。 バカには、以下の二種類がある。 はさみと同様に使いようがあるバカ 死ななきゃ直らないバカ 言うまでもなく、第二種は後者。 そもそもこの21世紀に「高学歴=エリート」と思い込んでいるのがイタい。京大には毎年3000人も入学する。東大はそれより少し多い。他の大学も比べ
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
すいませんね立ち読みで。 最後の方で新井素子の「小説は作者のためでも読者のためでもなくキャラクター達のためにこそ書かれねばならない」なる見解が肯定的に引かれているがこれは『…絶句』のことか? 読んでいないのでわからないですよ。 それだけについていえば『オタクの遺伝子』著者としては全面的に賛成するのでありますが、いわゆる「純文学」と「エンターテインメント」の違いがここに引っかかってきませんかね。 質とか志の問題を脇に置いて即物的に両者の違いをいうと、書き手としての作者の屈託や自意識が露骨にしかし自覚的に投入されるのが「純文学」でいいんじゃないの? 「私小説」ではそれがあからさまになるだけで、私小説でなくともたいがいのいわゆる「純文学」には、主人公であったりいわゆる視点キャラであったり、とにかく「書き手」「語り手」としての自意識がはっきりとある(客観的にいえば過剰な)キャラがだいたい登場します
個人サークルも増えてきた昨今、一人でイベントに参加する人も多くなりました。そんな折、女性の一人サークル参加の方で「困った男性客」に悩んだ経験のある方は少なくないと思います。きっと困った事をしている男性本人にはわからないのだと思いますが、女性にとって知らない男性というものはどんな状況でも多少なりとも怖いものなのです。それがたとえ「好意」によるものであったとしても、相手がそれを「迷惑」「恐怖」に感じているという事は大いにありえる事です。 以下に迷惑な男性客の例をあげてみます。 1)なれなれしい。 1度でも話したら友達(脳内彼女?)と思っているふしがある。メール・手紙などが妙になれなれしい。やたらにプライベートを詮索する。 2)スペースの前で長居する。1日に何度もスペースに来る。 自慢話や業界内輪話、ジャンルには関係のあることかもしれないが自分には興味の無い事(例えばロボットアニメジャンルで女性
2002年5月1日 by エリック S.レイモンド ビグルス枢機卿はこの告白を引き出すのに異教徒エリックを4時間以上も安楽椅子に拘束した... 初めて Python を見たのは偶然からです。その時見たものは全く気に入らなかったです。たしかそれは1997年初期の出来事です。最近、Mark Lutz(マーク・ルッツ)の本、 Programming Python (日本語版: Pythonプログラミング )がオライリー社から出版されました。オライリー社の新作から選ばれた本は時々私の玄関口に届きます。 それは私が理解するのをあきらめたことに気付いた組織内部の謎の恩人によって届けられます。 その中の一つがProgramming Pythonでした。私はコンピュータ言語を集めているのでこれにはいくらか興味を引きました。 私は2ダース以上の汎用言語を知っているのでコンパイラとインタプリタを冗談半分で書き
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