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2010年9月25日のブックマーク (12件)

  • 「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)

    ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク/ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」(レーベル公式サイト)を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた(関連記事)。彼が日のシーンをどう見ているのか、なぜ日のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた

    「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)
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    altr 2010/09/25
    この文脈なら聴いてみ……るのか?
  • 特集:Perlでプラガブルモジュールを作ろう!|gihyo.jp … 技術評論社

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    altr 2010/09/25
  • 第2回 mro:次のメソッドはどこ? | gihyo.jp

    モダンなクラス/オブジェクトのあり方は? Perlではそもそもオブジェクトという考え方自体が、Perl 5(Perl 7歳)ではじめて登場した、後付けのものでした。また、その実装も非常におおらかなものだったため、より「格的な」オブジェクト機構を備えた言語のユーザからはしばしば批判されてきました。 ただし、転んでもただでは起きないのがPerlハッカーたちのよいところ。そのような批判を糧に、「⁠モダンPerl」の世界でもっとも激しく、多様に進化してきたのがこの分野です。 今回はそのようなクラス/オブジェクトの進化の一例として、クラスの継承とメソッドの解決順序にまつわる話題をまとめていきます。 継承によるクラスの拡張 伝統的なbaseプラグマを使ってクラスを拡張する場合、継承元と継承先に同名のメソッドがあれば継承先のメソッドだけが優先的に実行されます。 use strict; use warn

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    altr 2010/09/25
  • 本たちの息吹き- 書評 - 松岡正剛の書棚 : 404 Blog Not Found

    2010年09月24日18:45 カテゴリ書評/画評/品評Art たちの息吹き- 書評 - 松岡正剛の書棚 オトバンク上田様より献御礼。 松岡正剛の書棚 松岡正剛 うっとり。 もうマタタビをかまされた状態。 だって、あの松丸舗が、手元にあるんですよ。 いや、もちろん書は「松丸舗」のであって松丸舗じゃない。 でもそれを言ったら「○×」のは○×じゃない。 しかし読み手は、それを読む事によって「」をはずす。 そして○×は読み手の世界の一部となり、読み手の世界はそれ以前の世界に戻ることはない。 そうして読み手は、おもかげを残したままでうつろい行く。「全体は部分の総和より大きい」という言葉があるが、「部分の総和」がおもかげで、うつろいとはそれと全体との差のことなのだろうか。 実はそのものは、うつろわない。 〆られた魚が泳がないように。 しかしその「いぶかない」物は、「いぶく」者の

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    altr 2010/09/25
  • 尖閣沖衝突事件の中国人船長を釈放: 極東ブログ

    領海内である尖閣諸島周辺で7日海上保安庁・巡視船に中国漁船が衝突し、公務執行妨害の疑いで逮捕・送検・拘留されていた詹其雄(41)船長について、那覇地検は今日、処分保留の釈放を決定した。理由は、「船長がとった行動に計画性は認められず、我が国の国民への影響や今後の日中関係を考慮した」(参照)とのことで地検が外交関係に配慮したことを明確に示した。釈放時期は未定だが早急に実施されることだろう。 司法が外交に言及するなど、通常なら余計なことを口にして愚かなことだと見られがちだが、今回の地検対応はそれなりの意味がある。 日人の大方の印象は理不尽な中国の圧力に屈した菅政権の弱腰外交の影響を見ることだろう。この数日、中国側は詹船長釈放に向けてかなりの圧力をかけていたことがどうしても背景に見られてしまう。 国連総会出席で訪米した温首相はニューヨークの在米華人会合で「必要な対抗措置をとらざるをえない」(

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    altr 2010/09/25
  • 「カジュアルデジタル女子」のゆくえ

    アスキー総研は、毎週、3000店から提供いただいた販売データをもとにゲーム関連の売上ランキングを発表している。『電撃便』というB2B向けデータとして販売しているのだが、先週発表した今年のお盆シーズンのゲームの販売状況に少しばかり異変が起きていた。 例年、この時期は「ニンテンドーDS」のハードとソフトが売れる。日中で人が移動するということで、「子供たちに携帯ゲーム機」となるといえば分かりやすい。1年前の2009年同時期の『電撃便』を引っ張りだしてみると、1、2位がDSソフト。2008年も1、3、5位がDSソフトだった。 実のところ、今年も、DSソフトが7位から18位の12のうち9を占めている。つまり、売れていないとはいえないのだが、以下の1~5位に並んだタイトルを見ていただきたい。 1位の「Another ~」は、ガンダムをはじめロボットアニメに登場するさまざまな機体を操作するというゲ

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    altr 2010/09/25
  • クレーマー!自爆しろ!!

    販売店にとって“クレーマー”は常に頭を悩ませる問題。口コミサイトによって破壊的なパワーを持ったクレーマーを撃退する方法はあるのか!ないのか! 「この店では二度と買わない」を歓迎する販売店 前回の記事の冒頭で紹介した「このメーカーの製品を二度と買うものかあああぁぁぁ!」というセリフは、買った製品に裏切られたときの怒りを表現している。 類似語として、店の接客やサービスでイヤな思いをしたときに発せられるセリフに「この店で二度と買うものかあああぁぁぁっ」というのがある。いった人は「はいっ、この店の売り上げが消えた!俺が買わない分だけ売り上げが消えたよ!!」と“意気揚々”だが、いわれた店は痛くもかゆくもない。かえって労せずして面倒な“クレーマー問題”を処理できて大いに助かることになる。 すべてがそうとはいわないが、一度クレームをつけた客は、その後も繰り返し突撃してくる傾向がある。そのたびに浪費しな

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    altr 2010/09/25
  • いらだつ首相「超法規的措置は取れないのか」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    22日の訪米を控えた菅首相は、周囲にいらだちをぶつけた。沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で、中国の対抗措置の報告が次々に上がってきていた。 首相は「民主党には(中国で副首相級の)戴秉国(たいへいこく)(国務委員)と話せるやつもいない。だからこういうことになるんだ」とこぼした、と関係者は語る。 首相とその周辺が中国人船長の扱いをめぐる「落としどころ」を気で探り始めたのは、船長の拘置期限が延長された19日以降のことだ。この日を境に中国政府は、日人4人を拘束し、レアアース(希土類)の対日輸出禁止の動きに出るなど、格的な「報復カード」を相次いで切った。 実際に「船長釈放」に動いたのは、仙谷官房長官と前原外相だったとされる。 23日朝、ニューヨーク。日中関係の行方を懸念するクリントン米国務長官と向かい合った前原外相は、こう自信ありげに伝えた。 「まもなく解決しますから」 那覇地検が船長を釈

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    altr 2010/09/25
  • さらば従兄の背中よ、ケムール人よ - 紺色のひと

    僕にはイトコ兄弟が多いが、うち従兄と呼べるのはひとりしかいない。僕よりも二週間だけ年上の、同い年の従兄がそうだ。彼、貞光の話をしよう。 僕と彼はほとんど双子のようにして育った。家は隣同士で、一緒にチャンバラをして、近所の同じ幼稚園に通い、雪球を投げ合いながら同じ小学校に通い、一緒に地下鉄とバスに乗って同じ中学校に通い、一緒に近所の高校に進学した。彼と僕がイトコ同士だというのは友人みんなが知っていて、あまり話したことのない女子にも話が伝わっていた。僕は廊下を歩いていると、こんなふうに声をかけられた。 「ねぇ、アサイって、貞光くんのイトコなんでしょ?」 何度も、何度もそう言われたと思う。僕が違和感を覚えたのは高校に入ってからだった。『僕が貞光のイトコだ、と言われるけれど、貞光が僕のイトコだ、と言われたことがない』ことに気づいたのだった。話の主体は常に貞光だった。僕が目立たなかった訳ではない。悪

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    altr 2010/09/25
  • 日本の経験がこれからの世界を動かす / SAFETY JAPAN [日下公人氏] / 日経BP社

    中国は完全に安倍外交に屈していた そういうことをマスコミは書かないから、日人は気がついていない。ところが、在日元中国人評論家の石平さんはそれを書いた。石平さんによれば、北京に行ってみると、もうみんな「日に負けた。完全に日にグリップされた。我々はそれに対して戦う手段がない」と言っているそうだ。 それを聞いた麻生さんは、「たしかに、外務大臣として北京へ行ったとき、中国の胡錦濤国家主席はもう困り果てていた。当に立ち往生していた」と言っていた。 「これからいったい誰が総裁になるのでしょうか、やはり安倍晋三がなるのでしょうか」「おそらくなるでしょう」「では安倍晋三に対して、我が中国はどうすればいいでしょうか。教えてください」――というやり取りがあったそうだ。そこで、安倍晋三さんが中国へ来たとき「まずは全面屈服してください」と言ったら、当にそうしたらしい。 それなのに日の新聞やテレ

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    altr 2010/09/25
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 IDFの基調講演に思う日本コンテンツのガラパゴス化

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    altr 2010/09/25
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