arclampに関するalunkoのブックマーク (2)

  • デザインとは色や形ではなく、人の世界観を拡げる仕事でしょう? (arclamp.jp アークランプ)

    この文章を読んでぐっと来る人は、2/12(木)13:10~14:00に目黒雅叙園に来てください。デブサミ2009、リビングワールドの西村佳哲さんの講演。絶対に損はさせないから。 デザインとは、インターフェイスすることであって、インターフェイスをつくることではありません。私たちは、他の人々や生きている世界と接したいのであって、コンピュータなどの情報機器や、インターフェイスデザインと接したいわけではない。それらはあくまでも、媒介に過ぎないはずです。 にも関わらず、情報機器やインターフェイスのデザインが妙に雄弁化して、その邪魔をしていることが多い。来、その間をインターフェイスすることが目的のはずなのに。そして、向こう側の世界へ私たちをつなぐ前に、その媒介物の「ユーザ」として拘束してしまう。 来的には「ユーザ」なんていないのかもしれないのです。だって書籍ユーザなんていない。いるのは、リーダーで

    alunko
    alunko 2009/02/08
    言葉遊びの一例
  • ITをサービスにする方法(ホテルオークラの場合) (arclamp.jp アークランプ)

    IT当の意味でサービスにするとは、どういうことでしょうか。それはヒトの作業を代替することではなくて、ヒトを支援すること。そして、IT自身は透明になっていくのです。 デブサミ2009の講演「【12-C-1】不確実時代のアーキテクチャを予言する」向けにプレミーティングをしていて、非常に面白い話を聞きました。 ホテルオークラで情報システム担当をしていた石原 直さんは成田の発着情報のオンライン化に尽力された人(その後は芝パークホテルの社長、会長。現在はNPO法人旅行電子取引推進機構理事長)。 じゃ、オンライン化されて入手した発着状況をどう使うのか? 普通のホテルならロビーのインフォメーションパネルに情報を流しますと。そして、自由に宿泊客がみれるようにする。 でも、オークラは宿泊客から情報を隠してしまう。そして、しかるべき時に取り出せるようにする。つまり、宿泊客にサービスする瞬間に、従業員が入手

    alunko
    alunko 2009/02/08
    IT利用方法のひとつ。ただしコスト削減案はやはり人の替わりとなるITが強い。問題解決のスキームにより適切なITの利用が必要。
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