リアリティがありすぎると、実体験を思い出し萌えられない。ファンタジーだからこそ萌えるのではないだろうか。 げんしけんのリアリティ 『究極超人あ〜る』と『げんしけん』続き +『げんしけん』の世界にはなぜネットがないか? (ARTIFACT@ハテナ系)2004.11.26 最強の伊織派blog - げんしけん終了に寄せて 2006.6.10 今ココに、2年前と現在の2つのげんしけん考があります。読み比べてみると面白い。どちらも究極超人あ〜るを取り上げいる点も興味深いが、私自身は究極超人あ〜るを読んでないのでなんとも。 さて、前者はげんしけんをノンフィクションに見えるファンタジーと評し、後者はファンタジーでないことはないが、妙なリアリティがあると評している。この二つの考察は80年代オタクか90年代オタクかの違いによるところが大きいような気がします。そして、00年代オタクが評した場合、未だオタク的