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人生に関するam1130pm2330のブックマーク (29)

  • 手取り15万ボーナスなしで、趣味もないから毎月6万貯金してるって言ったら ..

    手取り15万ボーナスなしで、趣味もないから毎月6万貯金してるって言ったら 「何が楽しくて生きてるの?」と言われてしまった。 楽しいよ、あなたと今話しが出来ているだけで嬉しいよ、と思って、でもそれは伝えられなくて、ちょっとさみしくなった。

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  • 父を気持ち悪いと思った過去。

    先日話題になっていた増田、 「娘が気持ち悪い」http://anond.hatelabo.jp/20161102211759 を読んで、昔の自分を見ているようでとても懐かしい気持ちになった。ちなみに私は娘さんの立場です。 私の父は私にとても愛情深く接してくれました。小学校の時、クラスメイトの男の子とケンカをしてケガをした時、家に帰って来て母親から話を聞くなり、「うぉぉおお!!俺の娘に、何てことしてくれるんだぁぁああ!!」と突如絶叫して家を飛び出し、暫くして「相手の子の家に怒鳴り込もうと思ったけど、よく考えたら家の場所を知らない」としょぼくれて帰って来るような、私のこととなると見境のなくなってしまう、ちょっとお馬鹿な人でした。私はそんな父が大好きでした。 小学校~中学校くらいはそんな父ととても仲良くしていたのですが、私が高校に上がったころ、ある時を境に何故だか父に対し、「気持ち悪い」という感

    父を気持ち悪いと思った過去。
  • 「赤ちゃんの自分に父親がエイズウイルスを注射した」 そして24年 - BBCニュース

    ブライアン・ジャクソンさんは当時、赤ちゃんだった。HIV(エイズウイルス)に感染した血液を、実の父親に注射された。父親は息子が成長しないよう望んでいたのだ。そして24年後。堂々たる青年となったジャクソンさんは、父親と法廷で対面する。 ミズーリ州矯正局は、お昼休みだった。ブライアン・ジャクソンさん(BryanではなくBrryanと書く)は緊張していた。刑務所の待合室から、入室案内のブザーや響き渡る金属製のドアをくぐって、簡素な法廷に入った。白い壁に囲まれた法廷は、しんと静かだった。

    「赤ちゃんの自分に父親がエイズウイルスを注射した」 そして24年 - BBCニュース
  • 友達がいない税を払った

    二十代最後の誕生日だったが、今年はついに誰からも祝われる事が無かったので、友達いない税として日赤十字に10万円を寄付した。自分を追い詰める為に課した罰であり、実際今日まで何もしなかった為に罪を負った。 SNSもやっているが、今日は自分の誕生日です!だなんてみっともない事を言えないので、増田に書く事にした。 さっきまでコンビニで買った弁当をっていて、その間はネットニュース見てて、べ終えて一息つくと猛烈な虚無というか、渇望の様なものが沸き、どうしようもならないと諦めて、少しだけ涙が零れそうになった。 どうしてこうなってしまったか、自分でもハッキリわからないでいる。 人と喋るのが苦手なんじゃない。けど、人と深く付き合う事が出来ないでいる。独りが好きな訳じゃない。けど、一人で外に出かける方が楽と感じる。酒も飲める。都内に住んでる。身なりも多少気を使ってる。金も自慢出来るほどではないがある。

    友達がいない税を払った
  • 青森の写真コンテストのこと - Everything you've ever Dreamed

    青森の写真コンテストで最高賞内定作品が被写体人物が撮影後自殺していたことを理由に内定を取り消されたらしい。遺族の了承もあったというのにだ。父を同じ形で喪っている僕はあまりにも自分の記憶と被ってしまって、またかよってなってしまった。父の死後、僕は親族たちにその死因を口外しないほうがいいと言われた。「恥ずかしいものだから」「みっともないだろう?」まだハイティーンだった僕は忠告に忠実に従って葬儀に訪れた父の学友や元同僚たちに父の死について尋ねられたびに嘘の交通事故や幻の闘病生活や名誉の殉職をこしらえたものだ。父の人生を嘘で歪めたのだ。僕は親戚のおっさんに隠蔽工作をしなければならない理由を聞いた。何が恥ずかしいのか知りたかったのだ。おっさんは、自死は人にとって恥ずかしいものだから公にすべきものではない、これは故人の名誉のためだと言った。僕はその理由に納得してしまった。なんとなくそういう空気に飲み

    青森の写真コンテストのこと - Everything you've ever Dreamed
  • ブスでもオシャレしていい

    残念ながらブスに生まれ、さらに小学生にしてオタク。 5年生のとき、当時の自分の中で精一杯のオシャレだったヘアピンを「似合ってない」「調子こいてる」「きもい」とクラスで馬鹿にされてから、『オシャレ』がトラウマになった。 今思えばくだらないことだが、あのときの私にとってはそうでなかった。小学生の私にとって学校は全世界だった。 だからさらに地味な服を着るようになった。好きだった花柄のシャツも着なくなった。気に入っていた髪飾りもつけなくなった。 オシャレをして攻撃されるのが怖かった。ブスで似合わないから、ブスが着飾っても見苦しいから、オシャレしてはいけない、資格がないと思うようになった。 その状態から全然成長できなかった。 中学、高校、大学ととにかく身なりに気をつかわなかった。髪は真っ黒モサモサひっつめ。所有するスカートは制服のみ。私服はジーパンにヨレヨレパーカー。化粧はおろかスキンケア皆無。眉は

    ブスでもオシャレしていい
  • 「若者の貧困」に大人はあまりに無理解すぎる

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    「若者の貧困」に大人はあまりに無理解すぎる
  • 仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。

    このメディアの書き手の一人である高須賀さんから、メッセージを頂いた。 高須賀さんは、月200時間以上の超長時間労働を経験されたということだったが「結構がんばれていた」という。 ただしそれは「指示を出す側」という条件付きの場合だった。 それでも指示出し側だったのもあって、結構みんながんばれてましたね。逆に指示出される側のコメディカルは、勤務時間が僕らよりも少なくてもバンバン消えてってましたし。やっぱり裁量の有無は大きいなぁと 私も同様の記憶が数多くある。 例えば、私が新人の時に一番キツイと感じた仕事が、実は「上司・先輩のコンサルタントへの同行」だった。 「上司や先輩のコンサルタントへの同行なんて、任せてればいいからラクじゃない」 という方もいるが、とんでもない。あれは一番負荷が大きい仕事の1つだ。 仕事に慣れておらず、自分だけでは何一つできない状態で、先輩からの指示だけ飛んで来る。 ・議事録

    仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。
  • 自分の人生を肯定することに疲れた

    幼い頃から、自分が生まれてきたことに負い目を感じてきた。それを克服できたと思っていたけれど、当は何一つ変わっていなかった。 両親は若い頃共に夢を追っていた。私が生まれたことでそれを叶えることが出来なくなった。もともと堅実な生活をする道から外れてきた人たちだから、私を養うことが難しく、常に家計は逼迫していた。両親は必死に働く中ですり減っていった。それが私のためにされていることだということは、幼い頃から言い聞かされてきたから分かっていた。私はいつもありがとうと言っていた。でも当は、その愛情が苦しかった。 私が生まれなかった人生だったら、二人は歌と絵で成功することができたかもしれない。芸術家として生きることができたかもしれない。その可能性を潰したのは私だ。だから、私なんていなければよかったのにと、いつも思っていた。そのことを口にしたことはない。口にしてしまえば、その愛情を裏切ってしまうから。

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  • DV野郎と離婚して後悔しているたった一つのこと

    私はバツイチである。結婚期間は約三年間。 離婚理由は元夫の暴言・暴力である。 離婚して、現在、おもいきり日々を謳歌している。 誰の目も気にすることなく、自分で自分の人生を生きていると実感することができる。 結婚していた頃には考えられない感覚だ。 離婚してよかった。心からそう思う。 唯一つ、後悔していることがある。それは、ヤツに全ての貯金を渡したことである。 もし、これからDV野郎と離婚を考えている人がいれば、少しでも参考になれば嬉しい… という大義と、「とにかく吐き出してしまいたい」という気持ちでもって、ここに私の経験を記したいと思う。 「元夫」と書くことすら抵抗感があるので、恨み辛みが表出していて格好悪いなぁと思いながらも、以降も「ヤツ」と記載させていただく。 ヤツと結婚したのは、私が三十手前で「そろそろ結婚したいな」と思っていた時期だった。 ヤツから猛アプローチがあり、数ヶ月の交際後、

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  • 自己肯定感と子どもについての話 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    匿名ダイアリーでこんな増田が現れ、ブコメがとても興味深かった。 anond.hatelabo.jp 実は私もほぼ同じ感覚を持っていて、一体それは何なのかなと探ってみたら、自分自身にある圧倒的な自己肯定感のなさから来てるんだなとわかり、それ以来、少し一歩引いた感じで見られるようなった。 自己肯定感というのはとても不思議なもので、他者が客観的に判断することがまったくできない。客観的に見てすごいと思うような人が、自己肯定感がまったくなく、自己否定に苦しんでいたりする場合もあるし、かと思えばごく普通の人が圧倒的な自己肯定感を持っていて、人生を肯定的にとらえてグイグイいってたりする。 自己肯定感について、自由ネコid:gattolibero さんが書いてらっしゃるブログがとても参考になります。 gattolibero.hatenablog.com この中に出てくる、圧倒的な自己肯定感を持った人!!!

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  • 【人生楽しい!】お得な人生を送る秘訣大公開! - xevra's blog

    瞑想ってほんとに効果があるの? ヨッピーが「それどこ大賞」のために入門書を買ってあっちこっちで試してみた - それどこ [瞑想] id:xevra師 煽りではなくガチで知りたいのですが、師の瞑想・トレーニング・事等の方法はどういうものなのですか?また以前と以後で何がどう変わったのでしょうか?ブログでも何でもいいのでお教えください。 2016/09/29 20:37 b.hatena.ne.jp リクエストが来たので回答する。 瞑想 瞑想は隙間時間ができた時にやる。トイレでも風呂でもちゃんと時間を取って意識的にやる。特に仕事がきつい時などストレスがたまってきたと感じたら積極的にすぐやる。10秒でも時間があればやった方がいい。例えばレジ待ちしている時なんかはどうせやることもないしイライラしがちなのでそういう時にゆっくり深呼吸しながら深層意識のクリーニングをしてやると効果が高い。 そもそも瞑想

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  • レールに沿わない人生を送っていたら、未だにレールに乗れていない人間のお話

    レールに沿うの沿わないのという話題が、ここ数日ブログ界隈でもちきりだ。どうも背景事情には、「ブログを開設して稼ぐ方法を教えます」というセミナーを開いて稼いでいるマルチ商法もかくやと思われるブロガーの存在が出てくる。いつの世にも、当に儲かるのは、金鉱掘りではなく、ツルハシやジーンズを売る者たちだ。 そもそも、ブログは登場してからもう15年以上は立っている赤錆びた存在であり、ブログで稼ぐというのも、すでにレールに沿った人生ではある。 普段なら、そのようなマルチ商法まがいの、速やかに忘れ去られる短命な話題には乗らないのだが、あのchokudai氏も流行にことよせてブログを書いているのを見て、私もひとつ、ブログを書いてみようと思い立った。 大学院在学中にレールに乗ったまま起業した話 - chokudaiのブログ 省みるに、私の人生はまったくもって世間の一般大衆の想定するレールに沿っていないから、

  • そういえば20年もレールに沿った人生を送っている。 - Everything you've ever Dreamed

    レールに沿った人生なんてイヤだ、大学なんて無駄だから潔く退学して起業するよ、つって4ヶ月で中退した若者のブログが話題になっていた。僕は他人がどんな人生を送ろうと自分に影響がないかぎりどうでもいい。なので記事に対する反響の大きさに驚いている。なぜ、それほど赤の他人の選択に熱くなれるのか。反響は、世間知らず、勿体無い、といったマイナス評価が多かったように見えた。僕の元大学生に対する評価は少々異なる。僕のそれは「真面目な若者」だ。揶揄ではない。その真面目さが仇になるのではないかと心配しているくらいだ。僕ならレールに沿った人生を放棄したらわざわざ起業して働くなんてことは考えない。真面目すぎる。せっかくドロップアウトするならポケモンGOを使った詐欺を計画したりパチンコで稼いだりすればいいのに。僕はもう働きたくない。今、働いているのは生活のためであって出来ることなら働きたくない。大富豪の家に生まれてい

    そういえば20年もレールに沿った人生を送っている。 - Everything you've ever Dreamed
  • 【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記

    こんな記事が話題になっていた。 www.ishidanohanashi.com おれも物心ついたときからなにも考えず、「将来は灰色のスーツを着たサラリーマンというものになるのだろう」と漠然と思い浮かべて生きていた。ただ、サラリーマンになるにもそれ相応の学歴なども必要だろうから、という理由で塾に通い、中学受験をしたりした。神奈川県にはア・テストというものがあって……という理由をいちいち説明しないが、算数、数学、そして音楽や体育という実技から逃げるための中学受験という面もあった。おれは自分が想定していた中で最低のすべり止めの二次試験になんとか合格した。そこにも落ちていたら、地元の荒れ気味な公立中に通い、また別の人生を歩んだだろう。 それから6年間、おれは漠然と中高一貫の私学に通った。そして、大学に入り、灰色のサラリーマンになるために。男しかいない学校だった。高校3年になってからは、予備校にも通

    【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記
  • ダメ人間になりたかった - phaの日記

    ずっとダメ人間に憧れていた。 小さい頃からずっと、学校に適応することや友達を作ることが苦手だった。世間の普通から外れて飄々と生きているようなアウトローな人に憧れがあって、中島らものなどをよく読んでいた。らもさんのにはどこか変で普通の社会には適応できないけれど魅力的な人たちがたくさん描かれていて、僕もこんな感じで生きていけないだろうか、と思った。 学校は苦手だったけど学校を辞めるほどの勢いがあるわけでもなく、何となく周りに合わせて生きていた僕は、とりあえず大学に進学し、なんとなく就職をしたのだけど、やはりうまく適応できずに仕事は3年ほどで辞め、ニートを名乗って東京へと出てきた。 東京にはふらふらとしている変な奴がいっぱいいて、なんとなくネットで遊んでいるうちにいろんな人間に会うことができた。 それはそれで楽しかったのだけど、いろいろな人に会ううちに思ったのは「自分はそんなにダメではないか

    ダメ人間になりたかった - phaの日記
  • 100の力で仕事をするな(特に新人は)

    早いもので、もう来週からゴールデンウィークが始まります。すると、ボチボチ五月病に罹る人や早速燃え尽きてしまう人なんかも出てくる頃です。 サボリーマンとしてエッチラオッチラ渡世してきた私ですが、ロクでもないサボリーマン人生で得た教訓があります。それは、「100の力で仕事をするな」という事です。 人間誰しも、常に実力の100%を発揮し続けられるものではありません。瞬間風速で100%あるいは120%くらいの実力を発揮できる事があっても、ずっとその出力を続けていたら自分が潰れます。 特に新入社員の人には、「早く上司や先輩に認められたい」と、無理を重ねて高出力を続けようとする人がいます。 「やめときなさい」と、私は冷たく諭します。 では、何故100の力を出してはいけないのか。 デキる社員もデキない社員も給料は同じこの不景気の日において、成果主義で給料が上がるなんて事はありません。特に、新人の内なん

    100の力で仕事をするな(特に新人は)
  • 本を読むために会社を辞めた

    退職願を出すのに躊躇いはなかった。 慰留はされた。 僕は「が読みたいからです」と答えた。嘘でも比喩でもなく、直裁的な心だ。 餓死しても良い。むしろ望だ。 もう十分、顧客と自分の動物的な快楽を満たすために、僕は己の命を削ってきた。 そういう毎日が倫理的だとは思えない。それに、人が営々と積み上げてきた智慧に浴して最期を迎えるのは、決して悪くない選択肢だと思う。 人類が滅んでも、文化芸術(英語で言うところの"Arts"だ)が遺れば良いと僕は思っている。 智慧は何よりも尊い。 僕は自らの尊厳を守るために、読むべき書がなくなるまで、言葉で作られた過去という繭に閉じこもる所存だ。

    本を読むために会社を辞めた
  • 生む事と殺す事は似たような行為だ

    と思うのだが、どうだろうか。 生むことは、無の状態を存在する人間に変えてしまうこと。 殺すことは、存在する人間を無の状態に変えてしまうこと。 両方とも、存在と無の間の移行の方向性が違うだけで、’絶対に取り返しがつかない’という点においては全く同じじゃないだろうか。人を殺すのは取り返しがつかないと言われるのと同じように、人を生むことだって取り返しがつかなくて、とても怖い事だと私は思う。 だって、結婚して、子どもが欲しいかどうか迷ってる段階で、うっかり子供ができたら殺せるか?好きな人との間にできた子供を殺せるか?殺せないだろ。妊娠してしまったら、子供が存在してしまったら、もう取り返しはつかない。存在の取り返しはつかない。生まれてきた子供は、生きなきゃいけない。 生まれてしまえば、最初はウゴウゴもがく位しかできない小さい生き物が、這って立って喋りだして、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学なりに行

    生む事と殺す事は似たような行為だ
  • ログミーBiz

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