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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (2)

  • 論文作成の技法part1~論文の構造 - プログラマの思索

    「勝つための論文の書き方」「創造的論文の書き方」「これから論文を書く若者のために」を読んでみて、論文作成の技法をまとめたみた。 但し、僕は優れた学術論文を書いた経験はないので、想像の部分がある。 ラフなメモ書き。 【元ネタ】 われわれはどのように論文を書いているか(1/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(2/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(3/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(4/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(5/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(6/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義

    論文作成の技法part1~論文の構造 - プログラマの思索
  • アジャイル開発が問題点をすり替えた品質特性~機能性と信頼性 - プログラマの思索

    アジャイル開発はソフトウェアの品質特性のうち、機能性と信頼性の問題点をすり替えることによって、ソフトウェア開発特有の特徴をうまく取り入れているように思える。 考えたことをメモ書き。 【参考】 ソフトウェア品質特性(ISO/IEC9126)の解説 ソフトウェア品質特性について ISO 9126 - Wikipedia 品質改善.com - 品質特性とは アジャイル開発が重視する品質特性~保守性と移植性: プログラマの思索 【1】ソフトウェアの品質を話す時、普通は、機能性と信頼性が暗黙のうちに前提にされている。 仕様書に書かれた機能がシステムに反映されていてそもそも使えるのか、そして、システムの障害が少なくて安定稼働しているか、という点。 ウォーターフォール型開発では、詳細な仕様書を作り、手戻り作業がない前提でシステムを作り始める。 一括請負契約が理由でもあるが、外部設計で決定した仕様に基づい

    アジャイル開発が問題点をすり替えた品質特性~機能性と信頼性 - プログラマの思索
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