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ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • 全方位かピンポイントか:成功と失敗に学ぶベンチャー創業6つの教訓 - CNET Japan

    今回は、ギーク向けソーシャルネットワークShuzak.comの創設者であるJawad Shuaib氏に寄稿いただいた。 ここ3年で新興企業はねずみ算的に増えた。競争の激化とともに、多くの新興企業がより小さい対象に焦点を絞りつつある。2007年は、大きな市場を狙っている新興企業が、より小さな陣地を奪うことに焦点を絞ったスペシャリストへと変化する年になるだろう。これは、これまでとは違うゲームのルールが求められる新たな状況だ。起業家の仕事は、自分の企業の未来を、これらの変化に合わせるために先を見越すことだ。 児童の親向けのソーシャルネットワークを例に取ってみよう。このカテゴリーだけを取っても、既存のサービスにはCafe Mom、Maya's Mom、MothersClick、MommyBuzz、MTV's ParentsConnect、Famster、Mintiがある。子どもの親を対象とした市場

    全方位かピンポイントか:成功と失敗に学ぶベンチャー創業6つの教訓 - CNET Japan
  • メモやアイデアを手軽にEvernoteへ投稿できる「えばろぐ」

    「えばろぐ」は、Evernoteに定型のメモを記録するのに適したノートアプリだ。キーボードによるテキスト入力や位置情報の追加、動画や写真、手書きのイラストの追加など、豊富な機能が備わっている。自分でテンプレートを作成できるので、毎日書かなければいけない業務日誌や、報告書、日記、記録など、幅広い用途に利用できる。 新しいノートを作成するには、テンプレートを選択する必要がある。画面上部のテンプレート名の右にある「▼」をタップすると、テンプレート一覧が表示されるので、目的のテンプレートを選択する。新しいテンプレートを作成する場合は、テンプレート選択画面の右上にある「+」をタップする。エクスポートしたテンプレートをクリップボードからインポートするには、「インポート」をタップする(インポート機能は、1つのテンプレートを基準にして、類似するテンプレートを作成したいときに便利だ)。 テンプレートを選択し

    メモやアイデアを手軽にEvernoteへ投稿できる「えばろぐ」
  • 「Android」スマートフォンの挑戦--「iPhone」より優れている点とは

    この1カ月、筆者はHTCの「Droid DNA」を使ってきた。これは、近々登場するとうわさされているサムスンの「GALAXY S IV」とスペックが似ている。料品店や空港、コーヒーショップ、さらには通りを歩いていても、人々は筆者に近寄ってきて、このスマートフォンについて質問してくる。実際、このデバイスは非常に魅力的で、それは遠くから見ても分かるからだ。 HTCのDroid DNAは、Appleの「iPhone 5」のRetina Displayよりも解像度が高く、非常に明るい1080pのHDディスプレイを備えている。OSはモダンであり、ダイナミックなウィジェットを備えているため、何が起こっているかが一目で分かる。FacebookやTwitterなどのアプリは「iOS」で利用できるのと同等で、「Google Now」や音声認識、「Google Maps」などの「Google Apps」は、

    「Android」スマートフォンの挑戦--「iPhone」より優れている点とは
  • ミクシィが自らに課したハードルは高い--新事業「Petite jeté」終了を担当者が語る

    ミクシィは1月21日、同社が提供しているサブスクリプション型ECの「Petite jeté」について、サービスを終了することを明らかにした。商品の販売は1月分(1月7日~14日に発売)で終了し、2月15日にはサイトで提供してきたログイン機能なども終了する。なお、同事業単体の業績は公開していない。 Petite jetéは、「働く女性のオフィスカジュアル」をテーマにしたサブスクリプション型のファッションEC。2012年9月から1000ユーザーに限定してサービスを開始した。毎月4200円の定額で、シャツやワンピースなどの商品を複数種類から選んで購入できるというものだった。好みのデザインがなければ、その月は購入しないで「スキップ」することもできた。デザインから素材の調達、縫製から出荷まですべての行程をPetite jetéプロジェクトのメンバーが社外のスタッフと協力して担当した。 「2012年6

    ミクシィが自らに課したハードルは高い--新事業「Petite jeté」終了を担当者が語る
    amaban
    amaban 2013/01/21
    ミクシィが自らに課したハードルは高い--新事業「Petite jeté」終了を担当者が語る
  • 「22歳で年収1000万円」のケータイゲームクリエイターが生まれた理由

    モバイルサイトの主な利用者は10代を中心とした若者だ。上の年代と比べ、よりクリエイティブな仕事にあこがれを持ったり、実際に何らかの活動をしたりするという傾向が強い。最近ではそうした活動の中から実際に収入を得て、プロとして活動するケースも見られるようになってきている。「恋空」などで話題になったケータイ小説はその代表例といえるが、他にもさまざまなジャンルで、ケータイの中からプロのクリエイターが生まれてきている。 今回はそうした中から、携帯電話アプリで年収1000万円を稼ぐクリエイターの事例を紹介する。彼への取材を通して、携帯電話で収益を得る手段や、プロとなるのに必要な要素などを考察する。 ブレイクのきっかけとなった「チャリ走」 穴や障害物をジャンプでよけるだけというシンプルさが受けた「チャリ走」。現在では「チャリ走2ndrace」「チャリ走世界一周」など多くの続編が作られている 携帯電話アプリ

    「22歳で年収1000万円」のケータイゲームクリエイターが生まれた理由
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