WordPressでwp_insert_post関数を利用した投稿方法。（カスタムフィールド、WP to Twitter対応版） | ale cole
WordPressで誰でも投稿できるフォームを作る際等に利用すると便利なwp_insert_post関数の使い方と、その覚書を。 また、wp_insert_post関数だけだとカスタムフィールドの投稿には対応していないので、そちらについても。 公式のドキュメントでwp_insert_post関数を確認するとわかるのですが、引数に配列で投稿データを渡すと投稿が実行されます。 $post_value = array( 'post_author' => 1,// 投稿者のID。 'post_title' => 'テストタイトル',// 投稿のタイトル。 'post_content' => 'テスト本文', // 投稿の本文。 'post_category' => array(1,5), // カテゴリーID(配列)。 'tags_input' => array('タグ1′,'タグ2′), //
WordPressでカテゴリ一覧リストの様にタグ一覧リストを表示する方法 | ale cole
とある案件でカテゴリ一覧リストの様にタグ一覧リストを表示する必要があったので覚書。 WordPressではカテゴリ一覧を出す時には、 【wp_list_categories()】 という関数が用意されていて、問題無いのですが、タグ一覧を出す関数というのが無い模様。（探し切れていないだけかもしれませんが・・・） なので、直接データベースにアクセスして何とか設置。 そのタグが含まれる投稿件数付きです。 WordPressのカテゴリ、タグ情報はデータベースの ・wp_terms ・wp_term_taxonomy というテーブルに納められています。 （「wp_」の箇所はインストール時に指定した文字列になります。） この内「wp_terms」にはカテゴリやタグの名前、スラッグ、ID（他のテーブルとの関連付け等にも使用）等のデータが、 「wp_term_taxonomy」には「wp_terms」のI
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