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エディタに関するamagasa99のブックマーク (7)

  • テキストエディタを作る

    ここの記事を更新するのは約1年ぶり。夏の間は遊んでいたり秋からは仕事が忙しくなったりの近況だった。 コロナウィルスで自宅に閉じ込められてしまったので、プログラミングの練習のためにテキストエディタを作ってみた。 得られた知見などを紹介しよう。 目標としている機能・実装 練習・教材用として十分な小ささ。 記事のネタになる。また、作っていて飽きない。ひと篭もりするプロジェクトとして適切なサイズ。 昔から、プログラマなら作ってみたいものとして、(1)コンパイラ (2)OS (3)エディタ、がよく挙げられる。コンパイラについては以前に書いた。今回はエディタにチャレンジしてみることにした。 テキストエディタを作る場合、GUIツールキットを使って作成することも考えられるが、今回はviのようにターミナル上で動作するタイプのものを作る。時間があれば、次の様な発展的な目標も検討したい。 設定変更機能を持つ(そ

  • 自作エディタをつくるのカレンダー | Advent Calendar 2016 - Qiita

    URLYou can post either your article on Qiita or your blog post. About reserved postingIf you register a secret article by the day before the same day, it will be automatically published around 7:00 on the same day. About posting periodOnly articles submitted after November 1 of the year can be registered. (Secret articles can be registered anytime articles are posted.)

    自作エディタをつくるのカレンダー | Advent Calendar 2016 - Qiita
  • Emacsからlemに移行した - 八発白中

    ずっとEmacsをメインエディタとしていましたが、先月lemに移行しました。 https://github.com/cxxxr/lem lemはCommon Lispで書かれたエディタです。 「なんでLem使わないの?」って訊かれたから、試してうまく動かなかったところを具体的にリストアップしたら凄い勢いで改善されててだんだん使わない理由がなくなってきてる。外堀埋められてる感ある— fukamachi (@nitro_idiot) 2018年7月9日 そもそも自分はCommon Lisperだしlem使うほうが資産がCL界に降りてきて良いよな、という考えもあり使いたい気持ちはありました。 vi-modeさえまともに動けばまあ他の不便は我慢できるか、という状態だったので、vi-modeのバグを上げて修正と機能追加をしつつ使い始めてみました。 結果、なんとか使い続けられています。 lem使い始め

    Emacsからlemに移行した - 八発白中
  • Build Your Own Text Editor

    Build Your Own Text Editor Welcome! This is an instruction booklet that shows you how to build a text editor in C. The text editor is antirez’s kilo, with some changes. It’s about 1000 lines of C in a single file with no dependencies, and it implements all the basic features you expect in a minimal editor, as well as syntax highlighting and a search feature. This booklet walks you through building

  • C言語1000行以下のエディタ「Kilo」を理解する(1) シンプルな内部構造

    以前、Salvatore Sanfilippo氏によって開発されたエディタ「Kilo」を取り上げたところ、高い関心を集めた。Kiloはclocカウントでソースコードが1000行以下で、しかもcursesなどのライブラリも使っていない。VT100の基的なエスケープシーケンスとlibcで提供されている機能だけを用いて実装されたエディタで、シンタックスハイライトにも対応している。C言語1000行程度でここまで実用的なエディタが開発できるというのは、教育向けの素材として興味深い。 連載では、Kiloのソースコードを読み、どのような仕組みでエディタが作られているかについて紹介する。C言語でソフトウェアを開発する際に利用する機能が網羅されており、学習素材としてなかなかのポテンシャルを持っている。エディタがどのように実装されているのかを知るためにも、一度は読んで見てほしいソースコードだ。 頭から読む

    C言語1000行以下のエディタ「Kilo」を理解する(1) シンプルな内部構造
  • mrubyでテキストエディタ書いてる - スペクトラム

    大体動くようになってきたので公開。 github.com きっかけは、まず最初にkiloがあった。 github.com kiloはredis作者が作った、C言語で書かれた超ミニマムなテキストエディタだ。*1 「このコードを読めば、ベーシックなテキストエディタの実装方法が分かるはず」 と思って実装を読み、大体わかったので試しにRubyで書いてみるかとはじめてみたのが始まりだった。 そのうち「mrubyでも動くようにしてみるか〜」と思って、 必要そうなmruby-io-consoleを書いた。 というわけで、riloはkiloを参考にして、rubyでもmrubyでも動く(ように今のところなっている)超ミニマムなテキストエディタ。という感じだ。 今後の展望は ワンバイナリで動くようにする riloはriloで書く 対応プラットフォームを増やす カラースキーマをプラグインで書けるようにする vi

    mrubyでテキストエディタ書いてる - スペクトラム
  • るびきち塾2017

    るびきちです。 あなたはきっと、「Emacs」と検索して このページに辿り着いたはずです。 あなたはきっと、Emacsに対して Emacsの情報は古すぎる Emacsの最新情報が欲しい Emacsって難しい Emacsのオススメ設定を知りたい Emacsで流行っているパッケージを知りたい Emacsを教えてくれる人が欲しい Emacsならではの魅力は? そもそもEmacsって何だ? などと思っています。 僕はEmacs一筋21年で、 誰よりもEmacsを愛し、 Emacsがなくては生きられない人です。 最近のテキストエディタ業界では Atomが21世紀のテキストエディタと言われて人気を博し Emacsは永遠のライバルといえるVimにも 大きく遅れをとってしまいました。 あなたはみんなと同じのを嫌い 他の人とは違うものを好み その中で独自の道を切り拓いていける人です。 そんなあなたに僕からの

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