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増田と人生に関するamagasa99のブックマーク (5)

  • もしかしたら僕は自己肯定感がそれほど高くないかもしれない

    自己肯定感低い人あるある」っていうのTwitterでたまにRTされたりするが、それをみて「人の目を気にしたりして大変だな」と思っていた。 つまり僕は自分のことをそれほど自己肯定感が低くない、むしろ高いと思っていた。 でも最近もしかしたら実は結構低いかもしれないと気づき始めてきた。 『ぼっちざろっく』流行ってますよね。主人公のぼっちちゃんはギターが上手いのに、実力に自信を持ちつつも、他人の評価を気にしていて、目の前の観客も怖がっていた。それでぼっちちゃんが「当の敵は目の前の観客じゃない。観客は自分を求めているんだ」ということに気づき、一歩踏み出せた演奏ができた。 そんな成長エピソードがあるわけだ。 僕もその自分に自信を持ちつつも、人が怖いというのはわかるという気持ちになったが、むしろそれは普通のことだと思った。自己肯定感が低い人は自信もないものかと思っていたので。 例えば僕がぼっちちゃん

    もしかしたら僕は自己肯定感がそれほど高くないかもしれない
  • エロマンガを描いて生きている 1/3 

    pixivに初めて投稿したのは約八年前になる。 それから長い時間が経って、今は野良のプロとして漫画を描いている。特定の組織には所属していない。ごく稀にR18雑誌に寄稿したりもするが、基はずっと一人だ。 今回、こうしてエッセイみたいなのを増田に投稿しようと思ったのは、感謝の念が芽生えたからだ。 ずっと、社会に恨みを抱いて生きてきた。子どもの頃からストレスが多い環境にいたせいだろう。最近、ようやく周りに感謝ができるようになった。以前は、作品を認めてくれるファンの人だったり、SNSで意見やコメントをくれる人だったり、気で叱ってくれる人にしか感謝できなかった。 最近になって、子どもの頃から散々な目に遭わされた家族とか、昔々の、辛い状況でも諦めなかった自分に感謝ができるようになりつつある。ちょっと長くなるけど、自分語りをさせてほしい。 見た目があまりよくない。いじめに遭うことが多かった。 虫取り

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  • 才能の潰れ方

    https://anond.hatelabo.jp/20110120022852

    才能の潰れ方
  • こうして自分はマイクロソフト本社に入った(波乱万丈編)

    2022年1月30日 追記】 ブログ始めました。よろしくお願いします。 https://samayoro.net/ ------- 最近googleに入った話がはやっているので便乗してマイクロソフト社に入った話をしてみる。 君はだれ?性別:男、京大 情報修士(大学では飲バイト・マージャン・バイク・飲みに勤しみあまり勉強せず) やった事(時系列順・箇条書き)暗黒時代修士論文と彼女と親の板挟みでになり、ヘロヘロな状態で某メーカーに就職したが、休職を繰り返した挙句に退職休職中にパチンコしまくってサラ金に借金抗うつ剤とパチンコによる脳汁ドバーで躁病に派遣プログラマとして働きながら躁病パワーで起業を目指し出資者をさがしたり奔走創価学会員と揉めたり色々しているうちに精神病院隔離病棟に強制入院させられる(警察6人に神輿のように担がれて運ばれた挙句、ベッドに縛り付けられてオムツを着せられ鎮静剤を注

    こうして自分はマイクロソフト本社に入った(波乱万丈編)
  • 最終学歴で何を買うのか

    高校三年生の甥っ子が「進路めんどい」とうだうだしていた。「大学受験はかったるい」「専門学校でいっか」「とにかくどこでもいいから行け行け担任も親もうるさくて」。 なんでも聞いてくれるというお墨付きをいただいた私は傾聴に努めるけれど、心はふんわりと自分の中へと潜り込む。 自分の高校時代を思い返してみると確かに、あの頃は何をしたいかなんてさっぱりわからなかった。 姉(甥っ子の母)が優秀だったので何一つ問題なく高学歴ルートに入るのをなんとなく劣等感にまみれた目で見ていた。 周囲の目を気にしながらも、あの時なりにつくった理由(将来の夢?)を足かせに大学受験をしたことを覚えている。 妹は私よりずいぶんとハッキリとした夢を描いて一年後専門学校へ進学した。 弟は目的がなかったことと経済的余裕がないことを理由に高校卒業後働いた。 だから、大学と専門学校という最終学歴を持つこと、そして最終学歴を高校とすること

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