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2018年12月26日のブックマーク (2件)

  • 歴 15 年の僕が教える、ぼっちからソロ充になるための 7 の方法 - ストレスフリーなソロ充ライフ

    同じひとりぼっちでも、みじめで楽しくなさそうな「ぼっち」と、堂々としていて楽しそうな「ソロ充」に分かれます。どうせならソロ充を目指したいところです。僕は中学、高校、大学、そして社会人とソロ充を追い求めてきました。特に重要だと思うポイントを 7 の方法と題してまとめます。 対象読者 三つの心構え (1) ひとりは恥ずかしい ← この価値観を捨てること (2) 必要な時は人とコミュニケーションが取れること (3) ひとりでも楽しめる趣味を手に入れること まとめ 方法1: 好かれなくてもいい、嫌われてもいいと割り切る 方法2: コミュニケーション能力 ≒ 質疑応答 と認識する 方法3: 自分から声をかけることに一刻も早く慣れる 方法4: 何か目立つ趣味を一つやる 方法5: 熱心な趣味を持つ 方法6: 毎日取り組む習慣をつくる 方法7: 変わった生き方をしている人のやブログを読む おわりに 関連

    歴 15 年の僕が教える、ぼっちからソロ充になるための 7 の方法 - ストレスフリーなソロ充ライフ
  • 2018年の新書 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    12月25 2018年の新書 カテゴリ:その他 去年、「2017年の新書」というエントリーを書いてから、51冊の新書の感想をあげました(実はもう1冊、二松啓紀『絵はがきの大日帝国』(平凡社新書)を読んでいるのですが、いつものルーチンと違う形で読んだので感想が書けてない。でも、面白いなので、できれば年末年始に紹介したいと思います)。 今年も新書は豊作だったと思います。去年は中公の「一強」と書きましたが、今年は岩波新書が80周年ということで年間を通して強力なラインナップを並べてきましたし、ちくまも夏くらいまで非常に良かったと思います。また、講談社現代新書も歴史系に復活の兆しがあり、面白いタイトルが出たと思います。その分、上記以外のレーベルに関しては読みきれなかった感もあります。 では、とりあえず上位の5冊と+5冊ほどを紹介したいと思います。 清水克行『戦国大名と分国法』(岩波新書) 『喧嘩