タグ

ブックマーク / karapaia.com (3)

  • 2019年の錯視コンテスト。今年は「二軸錯視」が年間大賞を受賞

    さあみんなお待ちかねの錯視の時間だ。 今回は、毎年恒例の錯視コンテスト「the Best Illusion of the Year」の上位3つを占める作品で、2019年を代表する素晴らしいものばかり。 あえて騙されたい人も存分に混乱できる映像で脳の限界に迫ってみよう。 2019年のベスト錯視コンテスト優勝作品 このコンテストは、アメリカで知覚と認知の相関関係の研究推進活動を行う非営利法人Neural Correlate Society(神経相関学会)が毎年開催しているもので、2016年には日の杉原厚吉氏の作品が2位を獲得している。

    2019年の錯視コンテスト。今年は「二軸錯視」が年間大賞を受賞
  • コンピューターで設計するツール「CAD」ができる前、製図台で図面を描いていたエンジニアたち|カラパイア

    コンピュータを用いて設計するツールCADができてから、建築・土木・機械分野の設計は各段に効率が上がっていった。 特に有名な、CADソフトウェアAutoCADは、1982年に登場し、今日にいたるまで汎用CADとして多く利用されている。 だがその前の時代、エンジニアたちは、製図台を使い、定規などの様々な製図道具を使いながら紙に直接描いていたのだ。 これらの写真は当時のエンジニアたちがドラフターに向かって製図している姿である。 コンピューターで製図を行う以前の時代、エンジニアや工具メーカーは製図用品や鉛筆で紙の上にすべてを描き起こしていた。 製図用に特化されたドラフターの登場により、多少は楽になったものの、それでも紙面に製図をするという作業はとても骨の折れる仕事だった。 コンピューターと違い紙に起こした製図は、簡単に仕様変更ができない。デザインが変更されたら、またスケッチを描かなければならない。

    コンピューターで設計するツール「CAD」ができる前、製図台で図面を描いていたエンジニアたち|カラパイア
  • 寿司を使って複雑な科学を説明するサイエンティスト

    米ジョンズ・ホプキンス大学で臨床心理学を専門とするポスドク研究員、ジャネール・レッツェン氏は、科学を自分の趣味を融合させてみることにした。 そう。寿司だ。SUSHIアートだ。 彼女は自身のイスタグラム the_sushi_scientist で、マグロ、アボカド、カニといった色鮮やかな材のスシを使って、神経科学から地質学までさまざまな分野のトピックを視覚的に説明している。 この画像を大きなサイズで見る 趣味の寿司づくりがこうじて レッツェン氏は2017年、新年の抱負として「新しいスキルを身につける」と決めたことから、寿司作りを始めた。 寿司は寿司でもべられるアートとしてのSUSHIだ。彼女はこれをいたく気に入り、やがて科学と寿司という2つの情熱が融合。 例えば、カッパ巻きをシナプス終末に見立て、神経細胞が化学物質でコミュニケーションを図る様子などを説明している。 この画像を大きなサイズ

    寿司を使って複雑な科学を説明するサイエンティスト
    amagasa99
    amagasa99 2018/04/29
    hakさんに期待
  • 1