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2012年1月27日金曜日 auto-complete-clangを用いてEmacsでC++のスマートな補完 ようやく『ストラウストラップのプログラミング入門』を読み終わった。入門なんていってるけど原題は"Principle and Practice"、「原則と実践」じゃないか!どこにも「入門」なんて書いてないぞ! ……いえ、良い本でしたよ?おかげで最初の「C++わからん」の段階は突破できた気がします。上級者は上級者で「C++わからん」というそうですが。 さて今回はEmacsでC++プログラミングをするための準備。 普通のauto-complete-elではオブジェクトに応じたメソッドの補完や名前空間に応じた動的な補完、いわゆる「オムニ補完」ができない。オムニ補完というとvim!という気もするが今更vim派に転向する気もない。そこで調べたところclangの構文解析を使用したauto-
ながらく emacs 上での auto complete に Auto-Complete + RSense を使っていました. べんりでしたが, もうメンテされていないようで代替を探していました. 試しに Robe を RSense の代わりに使ってみようと思います. 2014/07/06 追記: robe パッケージ内のファイル名変更など最新版に対応 そもそも, なんでAuto-Complete + Robe ? RSense のよくないところ >= ruby 1.9 に未対応 同じファイルに, 新たに導入された記法 ({key: 1} など) があったら動作しない ruby を書いているときに java が起動する違和感 Robe って? 随時, ファイルや書きかけているコンテキストを読んでメソッド名などを絞り込む inf-ruby プロセスと通信して, irb 上で処理しているっぽい
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