この記事は、届けることになる読者について考えを巡らせることができませんでした。 執筆者が途中で飽きて投げ出したので、文の同士の接続がバラバラです。 それでもいいなら、流し読みで読むことをオススメします。 客観性を捨てた痛いポエムの博覧会場へ 1名様ご案内。 ……… お久しぶりです。 なんかあんまり皆さん話してくれないんで、俺なりに差します。 「このまま無難な感じの雰囲気の延長として、フツウな同窓会に参加したい」んですか? ワタクシ爆発します。この機会を最後にモリメイトとしてはお別れとなるだろう思うので。 どうせ友だちとして楽しいことを、悲しいことを共有することをし続けられるなんて稀なケースなんだ。 特に僕なんかそうさ、でもみんな…数年後首つったりだなんてやめてくれよ。それでも骨は拾いたい。涙は出ずとも、確実に頭に刻まれる。わずかしか知らないかもしれないあなたが、死ぬことになった世界でぼくは