2023年5月31日のブックマーク (6件)

  • DMM英会話を半年続けてみた所感 - The future starts today

    photo by Sudheer. 意外とDMM英会話を始めてからもうすぐ半年経ちそうなので、ここまでのことについてまとめてみる。 何か変化があったか もともと英語は苦手科目だった。 とは言え大学受験には必須だったため学生時代に一番勉強した科目でもあった。 けど、当時はどんなに勉強しても英語力はなかなか伸びなかった。 今思えば、それは 単語の勉強 長文読解 を繰り返し、とにかく自分は英語を勉強したという満足感で英語への不安を取り除こうとしていただけだったように思える。 英語がちょっと好きになった DMM英会話を始めてから自分の中で変わったと思うのは、英語のことがちょっと好きになってきたということ。 今でもそんな対して英語が出来るわけではないが、明らかに昔よりは上達したという実感があるからかもしれない。 スピーキングから始まる正のループ 確実に言えるのは、「英語を話すこと」は楽しい。 リーデ

    DMM英会話を半年続けてみた所感 - The future starts today
  • モス、営業利益98%減の衝撃 「手作り感」にこだわるジレンマ(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    モスバーガー(運営:モスフードサービス)が赤字に転落した。2023年3月期通期の営業利益は前期比98.8%減の4100万円、最終赤字は3億1700万円。他の外チェーン同様に原材料費の高騰や急速な円安によるコスト増が利益を圧迫したが、同社特有の事情もある。 【画像】モス新業態の高価格な「チーズバーガー」を見る 消費経済アナリストの渡辺広明氏は「モスバーガーは“手作り感”を重視しているため、人件費増にも配慮が必要です」と指摘。マーケティング戦略の不調も響く。回復のカギはどこにあるのか。 営業利益98.8%減、最終赤字3億円 コロナ禍が収束に向かう中、外全体の売り上げ回復の波に乗り、売上高は850億5900万円(前期比8.4%増)だった。国内の既存店売上も前期比104.1%と好調に推移している。一方で、原材料価格の高騰や物流費、人件費、燃料代などのコスト上昇を吸収しきれず、営業利益は4100

    モス、営業利益98%減の衝撃 「手作り感」にこだわるジレンマ(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
  • 他人の不幸は蜜の味 - qyjxの日記

    おはようございます。 僕には学生時代や就職後、親しい関係を築いている人がたくさんいます。 特に友達を作ろうとしているわけではありませんが、 僕は何も隠さず音で話すことが多く、相手の心の中に入り込んで しまうことがよくあります。 すべての人が僕を受け入れてくれるわけではありませんが、中には音で 接してくれる人がいて、そんな人とは自然に親しくなります。 しかしながら、その中には人の不幸を喜ぶという不謹慎な男性がいます。 彼は他人と比較し、自分が上にいることで優越感を感じるようです。 また、自分が不幸なのは社会や他者のせいだと思っているようです。 彼は人が死んだり怪我をした時には喜ぶことはありませんが、 それ以外で他人が失敗したり悲しんでいる姿を見ると大喜びします。 彼がとても幸せそうにニヤッと笑う姿を、僕は何度も目撃しています。 例えば、学生時代に彼より成績が優秀でありながら希望した会社の

    他人の不幸は蜜の味 - qyjxの日記
  • 「週末批評」批判シリーズ:『傷物語』論編 - 曇りなき眼で見定めブログ

    「てらまっと」なる人の『羅小黒戦記』論に対する反感から始まった一連の投稿。 cut-elimination.hatenablog.com 最近はてらまっと氏の運営している「週末批評」なる批評サイトの記事も読んでいて、やはり(悪い意味で)気になるものが多い。今回は『傷物語』を論じたこちらの記事をよんでチクチク書く。 worldend-critic.com 著者の「あにもに」なる人はかなりのシャフトファンらしく、シャフトを論じたりシャフトの情報を発信するブログをやっていて、これはなかなか勉強になる。 moni-mode.hatenablog.com あにもに氏の「週末批評」における『傷物語』論なのだが、同サイトでアクセス数一位らしい。ふーん、と思った。 初出誌が気になる… テツガクじみている 『アニメ・マシーン』 尾石監督か新房総監督か 衒学的 表象、喚起 出た! 敗戦! 「批評」となると身構

  • 宇野常寛『母性のディストピア』という(あまり良くない)本を精読する その2 - 曇りなき眼で見定めブログ

    ↓のつづき。 cut-elimination.hatenablog.com 宇野常寛『母性のディストピアⅠ 接触篇』(ハヤカワ文庫JA) 母性のディストピア I 接触篇 (ハヤカワ文庫JA) 作者:宇野 常寛 早川書房 Amazon 命題 過度な図式化、12歳の少年 スポ根などが忘れられているような 過度な図式化、政治と文学 過度な図式化、オウム 予言の失敗 まとめ 命題 宇野先生は「命題」という言葉の意味を分っていない気がする。「命題」とは、「真または偽であるような主張」の事である。真偽が問えないような表現は命題ではない。例えば「アトムの命題」として「成長しない身体=(マンガ/アニメの)キャラクターを用いて成熟(老い、死)を描くこと」(70ページ)とあり(これは大塚英志先生が提唱したものらしい)、「ゴジラの命題」として「虚構を通じてしか捉えることのできない現実(具体的には、戦争)を描くこ

    宇野常寛『母性のディストピア』という(あまり良くない)本を精読する その2 - 曇りなき眼で見定めブログ
  • ダイヤモンド・ビッグ社倒産 「地球の歩き方」出版:時事ドットコム

    ダイヤモンド・ビッグ社倒産 「地球の歩き方」出版 2023年05月30日17時28分配信 旅行ガイドブック「地球の歩き方」 帝国データバンクは30日、旅行ガイドブック「地球の歩き方」を出版していたダイヤモンド・ビッグ社(東京)が東京地裁から特別清算開始命令を受けたと発表した。19日付。負債総額は2022年3月末時点で約10億4977万円。 コロナ禍支えたゼロゼロ融資 「ゾンビ企業」は増加―返済ピーク、事業断念も 同社は出版大手ダイヤモンド社(同)の子会社で1969年9月に設立。新型コロナウイルス感染拡大による渡航制限なども影響し、業績不振に陥っていた。出版事業は2021年に学研ホールディングスのグループ会社に譲渡し、今年3月の株主総会で解散を決議していた。 経済 コメントをする 最終更新:2023年05月30日18時15分

    ダイヤモンド・ビッグ社倒産 「地球の歩き方」出版:時事ドットコム