双極性経済時代にいるのかもしれない ウツの深刻度は、ソウのときに「どれだけ元気を前借りしたか」に拠る という説がある。 前借りしつつあるときに休憩を挟めるかが、ウツの軽減には肝心とされる。経済も借りれてしまうなら…
3日かけてズルズルと後退中 大いなる放置の日常へ回帰 その現象は怪奇 殺伐とした内心 誰も見はしないし、今日はやるせない日 停滞への警戒 また泥船に乗ろうか、そうか border変わることを知らない坊や、どうだい明日の天気はどうだ、脳内硬化、卒なく鈍化、論外ためいきはちみつ牢夜 あるーけない あるーけない あっけない まくれない腕のダンス テレビ番組もアニメもマスタベーションもニコ動も 全部安楽死の変わりだ。 私と合わない他人との対面に心すり減らして、自蔑する… なんてことをせずに1人で楽しめて、なおかつ限りなくお金を必要としない湖に浸かる。 延長に次ぐ延長。 活動を蔑ろにし、生活上圧倒的弱者のまま、家の中をうろつく邪魔者と、いなくてもいい存在をマナーとして飼い続けているだけの軽薄な従属者。 ガマンだガマン この家はガマンで出来ている。日常という毒をすすっている。限りなく悪。反吐が出る。
不登校の気質に変容が起ききらないまま、大学に放り出され… 女親は社会孤立状態に慣れ、スピリチュアルに傾倒し始め「パワーストーン」の話を喜んでするようになり、誰も「子どもが自立できるように、社会に居場所を確保できる力やメソッドを獲得する」ことに目を向けず、父親と離婚することに日和ったまま、今日は冷蔵庫におかずがなくて、息子は失望していく。 父親は仕事(学生バイト以下の給料)をするだけで、家の中で自分のルールにそぐわないことを暴力的にコントロールすることしか知らないどうしょうもなく哀れな幼稚な邪悪 筋力はなくなり、肌の炎症も成長を追うごとに増しになるどころか、炎症の範囲は拡大していく一方。 支援者との関係も、とあるやり取りから見えた、根本的な思慮の浅さに失望の念を覚え、そこからやり取りは絶たれていった。孤立 高校の時期からの友だち(彼は大学に通えている)とも、どうやって再度コミュニケーションを
いままで色んな人が「自信」について語っているのを浴びてきたけど、自分なりになんだか面白いと思えたことを書く。 「これが私にとっての“楽しい”なのだ」と、自信を持って言えることは、結構人生を歩む上での台核となるんじゃないかな。 逆にそこが確定されづらい過去を紡いできたとも言える。 自分の 感覚 や 喜び (悦び) に常に疑いを持って生きてきたというか、信じられないんだよね。 「これを"楽しいッ!"って表現していいのか…?」 っていうことを抱えてきたわけだ。 なんかまだかけそうな気配はあるけど今回はここまでー。 では👐 ーーー追記メモ 数時間して、既に疑い始めている… 自分はさっき*1「本当に幸せを感じていたのか」ということを。 頭の中を流れる「もしかしたらそんなに幸せ感じてなかったかもしれない…?」と。 弱すぎる。外界の人間の様子に翻弄されすぎだ、悲しい。自分の楽しかった思い出も満足に守れ
全国76246798406413万人の躁ウツ患者予備軍のみなさん、こんにちは!😄 ワタクシめの、第26回ふりかえりを記録させてもらいますよ! 元気に行きましょうね〜! (元気がなければ、こんなにも面倒くさいことは到底できないため) 気候 暖かくなってきましたね、汗をかいて起きることも でも肌寒さも残る、そんな季節です 頼みの食べもの ・塩せんべい(おかき) ・はちみつとコーンフレーク コンテンツ(脳を埋めよう、暇を抹殺しよう) ・ドリームシミュレータ『LSD』の実況動画(とある中毒者兄貴のを愛好) 同系統ゲーム『猫夢』 ・Switch発売『進化のひみつ 生命のはじまり』初プレイ ¥100 ・エロパソ(ポルノ探索) 精神の総評 結構辛かった 評価は(8 /10段階)です! 風呂に入れないのがとにかくキツイ!かゆい! ーーー 生活環境の改善運動に奔走しなければ! 親をシバキ倒しながら、ものを
どうしてでしょう。誰に語りかけてるんでしょう 。 小論文を書いたときだったか…にも言われたんですけども「誰を読者として想定する?」と聞かれたんですけども。 なんだか全然ピンとこないままその課程を終えて、今日まで特にピンと来ることはなく来たみたいです。 なんででしょう…想定しない文と、した文は何が違うんでしょう。 自分の思いつきで書く ということで精一杯なのか。 なおかつ、誰かに届けるために編集?する行為(目的に応じて、削ったり書き足したり並び替えたり)があんまり楽しいと思ってないのかも。 ー 話題変わる ー ◆私の「文字を書く」という行為全般によくあること 自分がA (というコト)について考えてる場合、そのときの脳内で発生するつぶやきを、実況するように(?)「書いてる」のだが、その思考が何故か追えなくなって*1(スケートボードでコケて、足の置き場がしっくり来なくなっちゃって上手く行かなくな
同時に自分の「ブログ思い出」に強く現れたjam兄貴と甘井兄貴。 いまは2つのブログを一気に好きになったことを認識しているが、昨日は全く脳が整理をする気がなかったので、ごっちゃになったままだった。 昨日 jamさんの「メロンダウト」の「」の記事の一部を、引用を機能を使って自分のブログに登録したら 甘井かるあ さん(「かるあ学習帳」の運営者)にいいね⭐をもらったと通知が来た。 そのときは「あ、本人にばれた!」「バレてしまう機能だったか!」「心が暴れるぅ!」 と思ったけど…よく確認したら違うっぽいかった いまもあんまりたんていモードの脳じゃないので、確認作業はできてないんですが、とにかく脳が混乱した という思い出を書いておこうと思って。 記載2022/04/10
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