不登校の気質に変容が起ききらないまま、大学に放り出され… 女親は社会孤立状態に慣れ、スピリチュアルに傾倒し始め「パワーストーン」の話を喜んでするようになり、誰も「子どもが自立できるように、社会に居場所を確保できる力やメソッドを獲得する」ことに目を向けず、父親と離婚することに日和ったまま、今日は冷蔵庫におかずがなくて、息子は失望していく。 父親は仕事(学生バイト以下の給料)をするだけで、家の中で自分のルールにそぐわないことを暴力的にコントロールすることしか知らないどうしょうもなく哀れな幼稚な邪悪 筋力はなくなり、肌の炎症も成長を追うごとに増しになるどころか、炎症の範囲は拡大していく一方。 支援者との関係も、とあるやり取りから見えた、根本的な思慮の浅さに失望の念を覚え、そこからやり取りは絶たれていった。孤立 高校の時期からの友だち(彼は大学に通えている)とも、どうやって再度コミュニケーションを