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  • 【自民党新総裁特集】適菜収「河野太郎『キモイ幼児性』のデタラメ男」 | ZAITEN(ザイテン)「過激にして愛嬌あり」の経済情報マガジン

    ZAITEN2021年11月号 麻生太郎からも「常識に欠けている」と言われる人間性 【自民党新総裁特集】適菜収「河野太郎『キモイ幼児性』のデタラメ男」 カテゴリ:政治・国際 河野太郎を見るたびに、小学生の頃を思い出す。同じクラスに怒ると顔が真っ赤になって「ウーン」と唸りながら、鉛筆を2つに折るやつがいた。私は子ども心に「幼いな」と思っていた。 河野の幼児性についても、直視できないというか、「キモい」という言葉しか出てこない。他人に向けて「キモい」というのは失礼だし、そもそも「キモい」という言葉遣い自体に嫌悪感があるが、それでも「キモい」という言葉しか出てこない。だとしたら、それがどこに起因するものなのか考えたほうが生産的だ。 昔、テレビの討論番組に河野が出ていて、眼鏡のフレームが青色だったことを鮮明に覚えている。瑣末なことだし、眼鏡自体にケチをつけるつもりはさらさらないが、そのとき感じたの

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