(2009-12-03)U-20代表、白星発進！ 第5回東アジア競技大会（2009/香港） 第1戦レポート｜トピックス｜日本代表｜日本サッカー協会
第5回東アジア競技大会（2009/香港）サッカー グループステージ第1戦 2009年12月2日（水）19:00キックオフ（現地時間） Siu Sai Wan Sports Ground/小西湾運動場（香港） 日本 2-1（ 1-0,1-1 ） 朝鮮民主主義人民共和国 得点経過 1-0 30分 日本 大塚翔平 1-1 52分 PRK CHOE Chol Man 2-1 59分 日本 鈴木大輔 日本は、大塚翔平のゴールで幸先よく先制し前半を1点リードで折り返しましたが、後半開始早々に山本康裕が一発退場。 その直後に追いつかれる苦しい展開の中、FKから鈴木大輔のヘッドで再び勝ち越すと、後半のほとんどの時間を相手より1人少ない状況でしたが、集中を切らすことなくそのまま逃げ切り、見事初戦を勝利で飾りました。 なお日本の次戦は、7日（月）のマカオ戦です。 午前中はホテルの近くで軽く身体を動かした 朝鮮
中田英寿さんからの祝福メッセージ
J1昇格を果たした湘南ベルマーレに、ベルマーレOBである中田英寿さんからメッセージをいただきました。 J1昇格、本当におめでとうございます。 心よりお喜び申し上げます。 ベルマーレは、僕のプロ生活の原点であり、ベルマーレがなければその後の海外でのキャリアも無かったと思えるほどの特別なチーム。それだけに、一刻も早く J1に戻って欲しいという想いが常に自分の中にありました。 現役時代に一時帰国した時も、そして引退後も、ベルマーレはいつも変わることなく、僕を温かく迎えてくれました。 僕にとっては、今でも故郷のような存在であり、僕自身も、J1昇格を非常に嬉しく思います。 また、来季からの更なる飛躍を期待しております。 中田英寿
光のルネサンス2009 帰ってきた巨大アヒル 写真一覧
世界中を旅してきたヒヨコのような黄色い子アヒル、ラバーダック（フロレンティン・ホフマン）がOSAKA光のルネサンス2009で天満橋・八軒家浜に帰ってきた。 はちけんやガーデンとリバーサイドカフェ開催を加え、グランドオープンとなる八軒家浜のお披露目ということで 今回はこっちを向きます。（レトロビル・ビル・リバーセンターを見ている。） 17:00～22:00まではライトアップも行われ、黄色いそれが大川の闇夜に浮かび上がる。 オランダ人河川技師、J・デ・レーケ氏の功績を称える石碑「将棊島粗朶水制跡の記念碑」におしりを向けるという無作法もあるが、中之島周辺のイルミネーションとともに、クリスマスシーズンの大阪の夜を温かい光で包んでくれていた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
