先週から始まっている全国社会人の予選。 Y.S.C.C.は2回戦の今日から登場。 11時過ぎに体育センター・ローンに到着。 あっ、暑い…。 陸上競技場では陸上大会、クレーでは社会人サッカーが開催していたので駐車場が大混雑。 相手は東京都2部の東京消防庁サッカー部。 うちらのカテゴリーから見ると3つ格下の相手。 サポーターも選手もちょっとナメてかかりすぎたかもしれません。 メンバーは ＧＫ　1浜村大樹 ＤＦ　2渡邉三城　3白井脩平　4服部大樹　19後藤憧 ＭＦ　7平間直道　13小澤光 ＭＦ　25吉野善貴(HT 8吉田明生)　34松本憲(11辻正男) ＦＷ　9松田康佑　14青田翔(18丹羽貴亮) SUB 　16小林大海　22鈴鹿源太郎　32片根健司　27平田順也 前半は誰が見ても悪い内容。 パスやトラップひとつでミスが連発。 チャンスらしいチャンスもなくロスタイムへ。 ロスタイムに翔の突破から

こんにちは！ 今日は昨日の試合組は水戸でリカバリーでした。 リカバリーといっても、あまり馴染みがないと思うので、簡単に説明しますと、疲れを早く取るために、試合の次の日に体を動かすんです！ ん～！！ なんてざっくり(￣▽￣)笑 試合後は、筋肉も疲労して硬くなっていますし、身体の中に疲労物質もたくさん溜まっています。 軽い負荷の運動をする事で、筋肉も緩み、可動域も広がります。また、血流もよくなるので、代謝が活発になって、疲労物質が循環され、代謝されやすくなるので、疲労の回復が早まるわけです！ こんな感じでいいかな？(^^;; みなさんわかりましたかねぇ？ ゆっくり長めの時間のランニングや、プールで歩いたり泳いだりするなどの、有酸素運動を行います！ スポーツをされてる方はもちろん、されていない社会人の方も、疲れた時にはずっとグダグダするのもいいですけど、気持ちいいくらいの運動をすると疲れが取れた

梁勇基が先制弾！仙台　“内紛”乗り越え連敗阻止

ソニー仙台FCの選手たちが横断幕をもってピッチで挨拶！ #jfl

＜Ｊ１：仙台１－１名古屋＞◇第２節◇２日◇ユアスタ 原因不明の首痛を抱え先発した仙台ＭＦ梁勇基（２９）のゴールで、仙台が昨季王者名古屋から初の勝ち点１をもぎ取った。前半４４分、ＦＷ中島のパスを中央で受け、技ありの右足シュートで先制。後半２０分にＭＦ角田誠（２７）のオウンゴールで同点となった。震災の翌日、３月１２日に行われる予定だった試合に今季ユアスタ最多の１万８５３３人が駆けつけた。 これが仙台だ！ という見事なカウンターだった。前半４４分、右サイド自陣深くでボールを奪うとＤＦ菅井がハーフライン付近のＦＷ赤嶺へパス。受けた赤嶺はすかさず前線のＦＷ中島へ。名古屋ＤＦ闘莉王は仙台ゴール前で足を痛めていたため、名古屋守備陣の要はいなかった。それを見た中島は中央の梁へグラウンダーの右クロスを上げた。 左サイドにはＭＦ松下がフリーでいた。梁のマークに付いていたＤＦは松下も注意しながら近づいてきた。梁

＜Ｊ１：仙台１－１名古屋＞◇第２節◇２日◇ユアスタ 名古屋では中日のドアラと並ぶ人気マスコットとして、一部で人気を博している「グランパスくん」がアウェー仙台に登場した。東日本大震災を受け３月１９日に名古屋市内で行った義援金募金活動の際に、サポーターや名古屋市民らが書き込んだメッセージ入りのフェアプレーフラッグを届ける“使命”があり、異例のアウェー入り。シャチだけに、泳いで来たかどうかは不明だが、試合前にキッチリと役目を果たした。 試合前には「今日は名古屋のみんなのメッセージを東北・仙台に届けに来ました。震災に見舞われた方々はまだまだ困難な状況だと思いますが、今日はみんなとサッカーがある日常を精いっぱい楽しみたいと思っとります。名古屋からも、たくさんの人が応援しとるよ！ Ｔｅａｍ ａｓ Ｏｎｅ！」と奇妙な名古屋弁でコメントした。 この日はハーフタイムに人気グループ「氣志團」が仙台サポーターと

ロックバンド氣志團が２日、ユアテックスタジアム仙台を訪れＪ１仙台－名古屋戦のハーフタイムにライブを行った。歌った曲は「スタンディング・センダイ」。仙台サポーターが氣志團の「スウィンギン・ニッポン」の歌詞を替え応援歌としていたことがきっかけ。震災後、リーダー綾小路翔がサポーターの歌詞を逆カバーした。熱唱後、両親が岩手・遠野市出身で父が遠野高で６０年全国高校サッカー選手権の準優勝メンバーだったと話し「俺も東北人」と叫んだ。さらに父が浦和の前身、三菱重工サッカー部に所属していたことも明かした。

サンフレッチェの今季のユニフォーム！！ しかもひなとあおの分まで。 ホントありがとう♪♪♪ 自分のも、もちろんうれしかったけど、ひなとあおのがあったことがすごーくうれしくて☆★