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  • 高安男泣き「頑張って」親交ある大和富士引退で花束 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    今場所限りで引退する東幕下27枚目の大和富士(32=阿武松)に、親交のある関脇高安(27=田子ノ浦)が花束を贈った。 花道で最後の一番を見届け、自ら用意した花束と今場所獲得した10の懸賞金を手渡した。号泣する大和富士にもらい泣きする一幕もあった。 初土俵が2場所違いで相撲教習所での生活が重なっていたことや、互いに猛稽古で知られる部屋の所属とあって、自然と意気投合。「毎日といっていいほど会っているときもありました」(大和富士)。地元広島に戻って両親の面倒を見ながら建設関係の仕事に就く友人に、高安は「頑張ってほしい」とエールを送った。 大和富士は14年春場所に自己最高位の西幕下2枚目まで上り詰めたが、7番相撲で負け越して、惜しくも関取に上がれなかった。「まさか高安関が待っているとは思わなかった。師匠(元関脇益荒雄の阿武松親方)の姿も目に入り、初めて両親も国技館に来ていた。最後に勝てて良かった

    高安男泣き「頑張って」親交ある大和富士引退で花束 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2017/05/29
    >地元広島に戻って両親の面倒を見ながら建設関係の仕事に就く友人に、高安は「頑張ってほしい」とエールを送った/「まさか高安関が待っているとは/初めて両親も国技館に来ていた。最後に勝てて良かったです」
  • 川崎F練習場がポケモンGOスポット!車屋ら10匹 - J1 : 日刊スポーツ

    川崎Fの練習場・麻生グラウンドがゲームポケモンGO」のポケストップになっていた。 22日、日で同ゲームの配信がスタート。この日、チームは23日の東京戦に向け、軽めの調整を行った。練習後に「ポケモン世代」のDF車屋紳太郎(24)、GK新井章太(27)、MF森谷賢太郎(27)がさっそくプレー。クラブハウス内で「カイロス」「コダック」「ピッピ」「ニドリーナ」「コンパン」「ケーシィ」など3人で早くも10匹をゲットできたという。 サポーターが見学できる練習場入り口が「モンスターボール」を入手できるポケストップになっていることも判明した。 クラブ広報は「話題のゲームの中に、麻生が(ポケ)ストップに登場するのはうれしいです。練習見学のついでに、探してみてください」と話し「ただ、車の出入りも多いので、安全にはくれぐれも注意してやってください」と安全面での注意を喚起した。

    川崎F練習場がポケモンGOスポット!車屋ら10匹 - J1 : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2016/07/23
    >練習場入り口が「モンスターボール」を入手できるポケストップになっていることも判明/「話題のゲームの中に、麻生が(ポケ)ストップに登場するのはうれしいです。練習見学のついでに、探してみてください」
  • 中央大射撃部主将を盗撮で逮捕「過去にも盗撮した」 - 社会 : 日刊スポーツ

    amakuri
    amakuri 2016/06/02
    >京王線南平駅で女子高校生(17)のスカートの中を盗撮したとして、警視庁日野署が都迷惑防止条例違反容疑で、中央大4年で射撃部主将吉村慎太郎容疑者(21)を現行犯逮捕<いろいろやってくれるなぁ中大さん
  • 浦和武藤Vヘッド!広州恒大に完封勝ち/ACL詳細 - サッカー : 日刊スポーツ

    浦和がホームで昨年王者の広州恒大(中国)に1-0で勝利、勝ち点3を得た。両チーム無得点で迎えた後半7分、武藤がヘディングシュートを決めた。 2勝1敗1分けとなった浦和は、20日の次戦アウエーでシドニーFCと対戦する。 浦和10-0 1-00広州恒大 【得点者】 後半7分(浦和)武藤 【後半47分 浦和1-0広州恒大】 試合終了。浦和はホームで強敵、広州恒大から勝ち点3を得た 浦和対広州恒大 試合後、サポーターの声援に応える武藤(撮影・丹羽敏通) 浦和対広州恒大 試合後、サポーターと一緒に「ウイアーダイヤモンド」を歌う浦和の選手たち(撮影・丹羽敏通) 【後半45分 浦和1-0広州恒大】 ロスタイムは3分 【後半42分 浦和1-0広州恒大】 FWユー・ハンチャオがアウト、MFジョン・ロンがイン 【後半42分 浦和1-0広州恒大】 MF武藤がアウト、MF青木がイン 【後半37分 浦和1-0広州恒

    浦和武藤Vヘッド!広州恒大に完封勝ち/ACL詳細 - サッカー : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2016/04/06
    写真がでかいのでブクマ。.....はりるのひとはおねむなのかい
  • 浦和武藤V弾「レッズが上にいくべきチームと証明」 - ACL : 日刊スポーツ

    浦和がFW武藤雄樹(27)の決勝ゴールで、昨季王者の広州恒大に勝利した。 後半7分、MF関根貴大(20)のクロスをMF宇賀神友弥(28)が受けてシュート。これをゴール前にいた武藤が頭で押し込んだ。 武藤は「個人的にゴールを決めたのも良かったし、広州恒大相手に勝って大きな自信になった。浦和レッズが上にいくべきチームだと証明できた」と喜んだ。 ACLでは3得点挙げており「90分通してゴールを狙い続けているのが結果につながっている。しっかり決められて良かった」。 10日には、J1首位チームとして4位横浜との上位対決が待ち構えているが「この勝利で勢いをつけて臨める。ただ、負けたら今日の試合の喜びも半減してしまう」と気を引き締めた。

    浦和武藤V弾「レッズが上にいくべきチームと証明」 - ACL : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2016/04/06
    >ACLでは3得点挙げており「90分通してゴールを狙い続けているのが結果につながっている。しっかり決められて良かった」<もう27なのか。初めて観た頃は10代だったのになぁ....光陰矢の如し
  • 浦和白星発進、武藤が先制V弾「勝てたことに満足」 - ACL : 日刊スポーツ

    浦和が、今季のACL初戦を白星で飾った。 前半8分にFW武藤雄樹(27)のゴールで先制。後半20分にも途中出場のFW興梠慎三(29)がPKを決め、2-0で勝利した。 ペトロビッチ監督(58)は「我々は過去2大会ともを敗戦してスタートしていた。勝利で終えられたことは我々に自信をもたらしてくれ、ポジティブなサイクルを生み出す」と勝利を喜んだ。 先制点を挙げた武藤は「勝てたことには満足している」。仙台時代の恩師であり敵将のアーノルド監督の前で恩返しとなる1発を決め「アーニー(アーノルド)には感謝しているし、ゴールを決めた姿を見せられて良かった。(試合後に)『グッド・ラック』と言われたので、今後も良い結果を届けられるように頑張りたい」と話した。

    浦和白星発進、武藤が先制V弾「勝てたことに満足」 - ACL : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2016/02/25
    >「アーニー(アーノルド)には感謝しているし、ゴールを決めた姿を見せられて良かった。(試合後に)『グッド・ラック』と言われたので、今後も良い結果を届けられるように頑張りたい」
  • 浦和武藤を敵将が絶賛「最もポテンシャルがある」 - ACL : 日刊スポーツ

    浦和MF武藤雄樹(27)が、恩師である敵将から絶賛された。 24日のアジアチャンピオンズリーグ1次リーグ初戦、シドニーFC戦に向け、会場の埼玉スタジアムでの公式練習で最終調整。 ほぼ時を同じくして行われた公式会見で、シドニーFCのアーノルド監督から「日でも最もポテンシャルがある選手の1人」と評された。 武藤は14年に仙台で、アーノルド監督のもとでプレー。指揮官はわずか公式戦8試合で解任されたが、うち5試合で先発起用された。昨季浦和に加入すると、レギュラーとしてリーグ戦13得点。8月には日本代表にも入ったが、同監督は「誰よりも早く、私が彼の力を見抜いていたということになりますね」とうなずいた。 前日には「僕のことを覚えていてくれればいいのですが」と話していた武藤だが、このコメントに「当ですか? そういう風に言ってくれるのは素直にうれしいです」と笑った。そして「当時ずっとスタメンで使ってく

    浦和武藤を敵将が絶賛「最もポテンシャルがある」 - ACL : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2016/02/24
    >シドニーFCのアーノルド監督から「日本でも最もポテンシャルがある選手の1人」と評された/同監督は「誰よりも早く、私が彼の力を見抜いていたということになりますね」とうなずいた<おっしゃいますなぁ 笑
  • 関大クが初優勝 全国クラブチーム選手権 - サッカー : 日刊スポーツ

    関大クラブ2010(大阪)がアルティスタグランデ(長野)に1-0で勝って初優勝した。

    関大クが初優勝 全国クラブチーム選手権 - サッカー : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2015/11/03
    関大クが優勝。阪南ク(って、盛岡南では表記してた)もあやかりたいものである。
  • http://www.nikkansports.com/soccer/photonews/photonews_nsInc_1557142-0.html

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    http://www.nikkansports.com/soccer/photonews/photonews_nsInc_1557142-0.html
    amakuri
    amakuri 2015/10/25
    試合とか順位にはあんまり興味がないわけですが、この組み合わせで写ってる以上ブクマせざるを得ない。
  • JFLびわこ悔しい…横浜にひと泡も同点で降雨中止 - 天皇杯 : 日刊スポーツ

    豪雨による試合中止で、前半7分に先制したMIOびわこ滋賀のジャイアントキリングはならなかった。 中尾幸太郎監督(46)は「相手はJFLをなめてくるから、先制パンチが有効だと思った」。監督の思惑通り、カウンターからMF国領がMF村上へロングクロス。村上が右足で押し込み、2人で横浜のゴールを破ってみせた。 後半9分にPKを献上し、同29分には豪雨によるピッチ状況が悪化したとの理由で、同点のままで試合中止。中尾監督は「JFLでは豪雨でピッチが悪くてもやっている。ジャイアントキリングがあるとしたらこの日勝負だった。マッチコミッショナーの判断が早かったと思う」と悔しさをにじませた。 中止後の試合は(1)90分の再試合(2)中断した後半29分からの再開のいずれかで、7日の日サッカー協会の裁定委員会で決定する見込み。 チームでプロ契約は2人だけで、大半が仕事を持ちながらサッカーを続けている。学童保育の

    JFLびわこ悔しい…横浜にひと泡も同点で降雨中止 - 天皇杯 : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2015/09/07
    >先制点を決めた村上は「日程が出て、仕事を休まなくてはいけなかったら生活が苦しくなる仲間もいる」と本音を漏らし、「自分たちの戦いを残すためにも、できれば後半29分から再開したい」と話していた
  • カズ「僕にとっても刺激」ゴン中山の現役復帰を歓迎 - J2 : 日刊スポーツ

    横浜FCのFWカズ(三浦知良、48)が、ゴンの現役復帰を歓迎した。 カズは6日、横浜市内でトレーニング。ゴンこと元日本代表FW中山雅史(47)がJFL沼津で復帰への一歩を踏み出したことに「これぞ、ゴンらしい。ゴンがやりたいことを精いっぱいやればいいと思うし、ゴン自身が決めることが一番正しい道」と話した。 中山が12年末に札幌を退団後、チャリティーマッチで同じピッチに立ってきた。「体も締まっていたし、走り方も走るスピードも年々、良くなっているように感じた。札幌のころよりも、向上している感じだった」と話す。カズが早生まれで、学年は違うが2人は同じ1967年生まれ。代表はもちろん、サッカー以外でも「アイツとオレはいつも真剣勝負」としのぎを削ってきた。カテゴリーは違えど、天皇杯などで対戦するチャンスもある。「僕にとっても刺激になる。最後まで頑張ってほしい」とエールを送った。

    カズ「僕にとっても刺激」ゴン中山の現役復帰を歓迎 - J2 : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2015/09/06
    >中山雅史(47)がJFL沼津で復帰への一歩を踏み出したことに「これぞ、ゴンらしい。ゴンがやりたいことを精いっぱいやればいいと思うし、ゴン自身が決めることが一番正しい道」と話した
  • 武藤雄樹代表デビュー3分、いきなり先発最速弾 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    新たなハリルチルドレンが結果を出した。初招集初先発の日本代表MF武藤雄樹(26=浦和)が、代表デビュー戦では史上最速となる開始3分で先制ゴールを決めた。U-22(22歳以下)代表から飛び級で初招集のDF遠藤航(22=湘南)が、ピンポイント右クロスでお膳立て。北朝鮮に逆転負けしたが、新戦力の活躍に光明が差した。 「じゃない方」の看板を実力で塗り直した。開始3分。ボールが来ると分かっていたかのように、武藤がゴール前に飛び込んだ。遠藤の右クロスに左足を合わせ、ゴール右隅に突き刺した。世代別を含めても初めての代表。ピッチに立って2タッチ目で得点まで持っていった。もう誰もが「武藤雄樹」の名を記憶する一撃だった。 「航(遠藤)のクロスが良かったので、合わせるだけだった。思いのほか緊張しなかったし、ゴールを決めたことでいいリズムにできた」 歴史も塗り替えた。代表デビュー戦のゴールは、29人目。その中で史

    武藤雄樹代表デビュー3分、いきなり先発最速弾 - 日本代表 : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2015/08/03
    >世代別を含めても初めての代表。ピッチに立って2タッチ目で得点まで持っていった。もう誰もが「武藤雄樹」の名を記憶する一撃だった/歓喜の声がやまないサポーターに負けじと、取材エリアでは1人、大声で話した
  • 初代表の浦和武藤「祝事すし」写真アップが流行 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    浦和MF武藤雄樹(26)が、すしで初の代表入りを祝った。 23日に発表された、8月2日開幕の東アジア杯の日本代表メンバー23人に、MFとして選出された。24日の練習後には、テレビも含めた多くの報道陣に取り囲まれた。「代表は夢だったので、家族も喜んでくれました」と武藤。夫人の両親が準備してくれたすしを囲んで、お祝いをしたという。 去年まで所属した仙台、そして浦和のサポーターの間では、武藤がゴールを挙げるたびにすしをべて祝う習慣がある。そして「武藤がすしをもたらす」などといったコメントと一緒に、自分がべたすしの写真をSNSでアップするのが流行している。浦和が無敗で第1ステージ優勝を決めた際には、最終節で武藤が2得点を挙げたこともあり、さいたま市内のスーパーではすしが売り切れた店舗もあったという。 武藤は「代表入りのチャンスは、そう多くはないと思う。結果を出して、何とか定着につなげたい。日

    初代表の浦和武藤「祝事すし」写真アップが流行 - 日本代表 : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2015/07/25
    >最終節で武藤が2得点を挙げたこともあり、さいたま市内のスーパーではすしが売り切れた店舗も/代表でもゴールを挙げ、浦和、仙台のサポーターだけでなく、日本全国のサッカーファンに「すしをもたらす」つもりだ
  • 宇賀神が象徴的!!浦和クロス大国に - データが語る - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    浦和が「クロス大国」に生まれ変わった。Jリーグ公認データ「スタッツスタジアム」によると、今季の浦和のクロス数は1試合平均18・7でリーグ最多。昨季はリーグ13位の14・5だった。もちろん量だけでなく質も高まり、シュートに直結したクロスは、昨季の1試合平均1・3から今季はリーグ1位の2・8に倍増だ。 4-1で大勝した前節16日の東京戦では、チーム4得点のうち3点をクロスから挙げた。左サイドの宇賀神は自身初の1試合2アシスト、右サイドの関根もクロスで1アシストを記録した。今季の「シュートに直結したクロス数ランク」でも宇賀神が1位で、関根が3位につける。この両翼の躍動もチームのクロス数が増えている理由だが、昨季との違いは肝心のゴール前にも見られる。 クロスが上がるとき、エリア内に浦和の選手が次々と進入する。東京戦での宇賀神の2アシスト目は象徴的で、クロスが上がったときには計4人がゴール前

    宇賀神が象徴的!!浦和クロス大国に - データが語る - サッカーコラム : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2015/05/20
    >今季の「シュートに直結したクロス数ランク」でも宇賀神が1位で、関根が3位につける<宇賀神輝いとる。彼がIリーグRKU U-19にいた頃を思うと感慨深くて涙が出ちゃう….
  • 東京武藤「完敗。大一番で力及ばなかった」 - J1 : 日刊スポーツ

    天王山と呼ぶには、あまりに差が歴然としていた。首位奪取を狙う東京が、完敗した。マッシモ・フィッカデンティ監督(47)が「今日は浦和が勝利にふさわしい内容だった」と認める90分間。「4失点目が象徴的だった」。1-3の後半31分、ペナルティーエリア内でMF米がボールを失い、痛い追加点を許した。FW前田遼一(33)の移籍後初ゴールで取り戻した勢いが消えた。 前半5分の失点でプランが崩れたというよりも、球際勝負から差が出ていた。頭から突っ込む気迫を見せる浦和に対し、足先で触ろうとする東京に、1対1の局面で軍配は上がらない。今季の攻撃スタイルであるカウンターはずる賢く時間をかせいで封じられ、頼みのセットプレーも研究されていた。前半25分に右CKを頭で合わせ、惜しくも右に外したFW武藤嘉紀(22)は「完敗です。大一番で力及ばなかったことが悔しい」。頂点は遠くなった。

    東京武藤「完敗。大一番で力及ばなかった」 - J1 : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2015/05/17
    比べて落とすツイートを揶揄する気はありませんが、よっち様が「東京武藤」と表記されるようになっただけでも大したものですよ。座間の皆さんも喜んでおるよ。
  • 仙台二見が初先発へ“元チームメート”武藤止めるぞ - J1 : 日刊スポーツ

    正念場で体を張る! 仙台のDF二見宏志(23)が、今日6日のホーム東京戦で今季初めて先発出場することが5日、濃厚となった。チームはリーグ戦4連敗中に加え、DF陣が負傷者や出場停止も含め駒不足の大ピンチ。二見にとっては急きょ巡ってきたチャンスで、大学選抜時の“元チームメート”東京FW武藤嘉紀(22)との初対戦。日本代表FWのシュートと、連敗の両方をガッチリ止める活躍を誓う。 ピンチはチャンスだ。二見は笑顔で練習場から出てくるなり、「やっとですよ。ほんまに頑張ります」。ナビスコ杯では2戦に出場もリーグ戦は出場すれば今季初。鎌田が前節広島戦で負傷し、渡部が累積警告で出場停止と、主力センターバック2人が同時に不出場となるDFラインの危機。この日の紅白戦では1目から右SBに菅井、二見は左SBでプレー。積極的に前方のMF野沢にパスをつなぐなど、攻守で存在感を発揮した。 待ち焦がれた先発出場の好機で、

    仙台二見が初先発へ“元チームメート”武藤止めるぞ - J1 : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2015/05/06
    >「世間で言われているほどさわやかじゃないですよ」<ブクマポイントはここですね。じゃないほうじゃないほうの武藤さんは、大学選抜ではそんなに目立ってた印象ないですけどねー。
  • ノリノリ浦和武藤2戦連発「自信がついてきていた」 - J1 : 日刊スポーツ

    浦和はFW武藤雄樹(26)がリーグ戦2試合連続得点となるダメ押し弾を決めた。 1-0の後半7分、右サイドのMF梅崎からのクロスを、身体を投げだすようにして腹部で押し込んだ。 左サイドでDF槙野、MF宇賀神、FWズラタンとの連係で崩してチャンスメークする場面も多く「練習の中でよい場面が増えてきているので、自信がついてきていた」と笑顔。今季新加入だが、すっかりチームにフィットした。

    ノリノリ浦和武藤2戦連発「自信がついてきていた」 - J1 : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2015/04/26
    >右サイドのMF梅崎からのクロスを、身体を投げだすようにして腹部で押し込んだ<ぽんぽんごーる
  • 浦和の武藤、単独首位弾「じゃない方が決めた」 - J1 : 日刊スポーツ

    ゴールポストが、ついに味方をしてくれた。0-1の前半42分。浦和MF武藤雄樹(26)は、MF宇賀神の強いダイレクトパスをうまくコントロールし、GKのタイミングを外して右足シュートを放った。ボールは右ポストに当たったが、リターンパスのように、ゴール正面に詰めた武藤の目の前に。左足で押し込み、同点ゴールを決めた。 「いいところに跳ね返ってきてくれました。ずっとポストに阻まれてきたんですよね」と笑う。新戦力は高い戦術理解力と明るい人柄で、早々にチームに溶け込んだ。しかし3月のアジア・チャンピオンズリーグ北京国安戦など、惜しいシュートがことごとくポストに当たって外れ続けていた。 それでも腐らず、練習から愚直に、懸命にゴールに向かって走り続けた。お笑い芸人の物まねをしたり、「東京の武藤のバーターで記事になっている」といじられて笑いを取ったりと、チームも盛り上げ続けた。至誠にして動かざるものはいまだこ

    浦和の武藤、単独首位弾「じゃない方が決めた」 - J1 : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2015/04/19
    >「いいところに跳ね返ってきてくれました。ずっとポストに阻まれてきたんですよね」/「東京の武藤のバーターで記事になっている」といじられて笑いを取ったり/敵だったポストすら、ついに味方に変わった<うあぁ
  • 手倉森監督の故郷はまるでブラジルだった/青森県五戸町 - 地域のチカラ - スポーツコラム : 日刊スポーツ

    現役アスリートや指導者を育んだ、ふるさとの秘密を探る「地域のチカラ」。2回目は、16年リオデジャネイロ五輪を目指すサッカーU-22日本代表を率いる手倉森誠監督(47)の故郷・青森県五戸町を訪ねた。代表監督就任前、J1仙台を躍進に導いた名将が育ったのは、戦後まもなく強化に乗り出した「サッカーの町」だった。 練習でU22選手を指導する手倉森誠監督 五戸町を紹介する冊子には「3Sの町」とある。町役場の企画振興課に勤める寺尾大輔さん(39)によると「サッカー、坂、桜肉(馬肉)のSなんです」。山間で自然に囲まれているから平らな道はほとんどないし、馬産地というのも納得できる。なぜ人口約1万8000人の小さな町にサッカー文化が根付いたのか。手倉森監督と幼稚園からの同級生・丸山忠さん(47)、2学年上で五戸高サッカー部主将だった宮崎純一さん(50)に聞いてみた。 丸山さん 中学、高校だけじゃなくて、町役場

    手倉森監督の故郷はまるでブラジルだった/青森県五戸町 - 地域のチカラ - スポーツコラム : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2015/04/15
    >五戸のサッカー少年なら誰もが食べたことのある“ソウルフード”もあった。通称「ガリモリ(もりたて)」/五戸中の校舎にはサッカーの壁画が描かれ、雪国で海に面していなくてもビーチサッカー場が存在する
  • 仙台渡部、古巣に先制弾もドロー/柏-仙2節 - J1 : 日刊スポーツ

    前半は柏がボールを回し主導権を握ったように見えたが、同31分。仙台がこの日2回目のCKを獲得。MF梁からの右クロスをFWハモンが頭で後ろへ反らしたボールだった。 今季柏から仙台に加入した186センチDF渡部が、右足で押し込み先制ゴール。古巣相手に仙台初得点を決めた。 後半は、柏が24分にFW大津を投入し猛攻をかけた。すると耐えきれず、仙台FWハモンが危険行為で1発退場。数的優位になった柏が、終了間際の44分に柏DF鈴木が同点弾を決め、引き分けに終わった。

    仙台渡部、古巣に先制弾もドロー/柏-仙2節 - J1 : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2015/03/14
    次郎ちゃんがよく撮れてる。