[6.18 総体神奈川県予選準決勝 慶應義塾高 1-1(PK6-5)湘南工科大附高 等々力] 18日、平成28年度全国高校総体「2016 情熱疾走 中国総体」サッカー競技(広島)への出場2枠を懸けた神奈川県予選準決勝が行われた。第2試合では慶應義塾高が1-1で突入したPK戦の末、6-5で湘南工科大附高に勝利。悲願の全国総体初出場を決めた。なお、慶應義塾は決勝で敗れ、神奈川第2代表として全国総体を戦う。▼関連リンク 【特設ページ】高校総体2016
2011年3月の東京電力福島第1原発事故によって放射性物質に汚染された「指定廃棄物」が、横浜市の市立小中学校など17校に合計約3トン置かれたままになっている。指定廃棄物は1キロ当たりの放射性セシウム濃度8千ベクレル超で汚染濃度が高く、処理の責任は政府にある。ところが、処理法や場所が決まらず、同市が5年以上も「暫定管理」している。指定廃棄物を公立校に置いているケースは全国になく、専門家は「環境省の怠慢。一日も早く教育現場から撤去すべきだ」と指摘している。 放射性物質の管理基準は、原子炉等規制法で放射性セシウム濃度が1キロ当たり100ベクレルと定められている。原発施設内などで発生した100ベクレル超の放射性廃棄物はドラム缶に入れて密閉し、厳重に管理する。しかし、原発事故後の12年1月、暫定法の放射性物質汚染対処特措法が施行。基準を従来の80倍に引き上げ1キロ当たり8千ベクレルとした。8千ベク
[6.18 総体神奈川県予選準決勝 慶應義塾高 1-1(PK6-5)湘南工科大附高 等々力] 18日、平成28年度全国高校総体「2016 情熱疾走 中国総体」サッカー競技(広島)への出場2枠を懸けた神奈川県予選準決勝が行われた。第2試合では慶應義塾高が1-1で突入したPK戦の末、6-5で湘南工科大附高に勝利。悲願の全国総体初出場を決めた。 黄色と紺のユニフォームが等々力に舞った。100分間の激闘で決着のつかなかった「代表決定戦」はPK戦でも互いに譲らず、6人目に突入。先攻・慶應義塾は中盤の要であるMF平田賢汰(2年)が右足で右隅を射抜いたのに対し、湘南工科大附は後半終了間際にゴールマウス直撃の超ロングシュートを打ち込んでいる左SB春木拓夢(3年)がシュートを蹴り込む。コースを捉えたが、「湘南工科の選手はみんな(蹴り方が独特で読んだ方向の)逆に蹴ってきていた。なので、4、5人目からあえて自分
[6.18 総体神奈川県予選準決勝 桐光学園高 1-2 横浜創英高 等々力] 平成28年度全国高校総体「2016 情熱疾走 中国総体」サッカー競技(広島)への出場2枠を懸けた神奈川県予選準決勝が18日に行われ、横浜創英高が2連覇を狙った桐光学園高に2-1で逆転勝ち。3年ぶり2回目となる全国総体出場を決めた。横浜創英は19日の決勝で慶應義塾高と戦う。 プリンスリーグ関東に所属する桐光学園はJ数クラブが注目する左SBタビナス・ジェファーソン主将(3年)、10番MF鳥海芳樹(3年)という日本高校選抜コンビに加え、年代別日本代表候補歴を持つMF田中雄大(2年)やMF西川公基(3年)といったタレントも擁し、全国でも十分に優勝争いに加わることができるほどの戦力。その強豪を神奈川県2部リーグに所属する横浜創英が撃破した。前線で存在感溢れるプレーを見せたFW伊藤綾麻(3年)は「ボクたちチャレンジャーなんで
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [6.18 総体神奈川県予選準決勝 桐光学園高 1-2 横浜創英高 等々力] 優勝争いの大本命・桐光学園高撃破を果たして掴んだ全国切符。横浜創英高の宮澤崇史監督は悩みぬいた末に、勝利の立て役者としてCB市原亮太主将(3年)の名を挙げた。桐光学園の強力攻撃陣相手に「流れの中で点を与えなかったのは大きい」と指揮官。攻撃的なチームである横浜創英を最終ラインで支え、また両足からのフィードやショートパスでの組み立てなどコントロールタワーの役割も担ったCBの存在はチームにとって間違いなく大きかった。 前半は押し込まれながらもシュートを打たせず、ポゼッションでのミスからオウンゴールで失点した後も「自分たちが低い位置から繋げば、1失点くらいはすると言っていた」と引きずらなかった。そして前半アディショナルタイムには自ら右足PKを決めてスコアを振り出しに戻す。攻め手が
2016年度 神奈川県U-18サッカーリーグ1部 ≫ 順位表 2016.12.3 更新 日程・結果(第1節~第9節 / 第10節~第18節)|■順位表|戦績表 順位チーム名勝ち点試合数勝分負得点失点得失差 1日本大学藤沢高等学校361810 62271116 2湘南ベルマーレユース33189 6 3 281315 3桐蔭学園高等学校331810 3 5332013 4湘南工科大学附属高等学校271883 725196 5慶應義塾高等学校26187 5 624213 6三浦学苑高等学校26188 2 8 28280 7座間高等学校221857 62024-4 8厚木北高等学校221864 8 2835-7 9相洋高等学校131827 91630-14 10日本大学高等学校9182 3 131543-28 2016年度 神奈川県U-18サッカーリーグ1部 ≫ 戦績表 2016.12.3 更
≫ Match No.14 第3節 2016年4月16日(土) 13:05 キックオフ 馬入ふれあい公園サッカー場(人工芝)
今日は地元ネタ。 藤沢市の辻堂。今はテラスモールなんかがあるこの地域が辻堂。 この地域にある辻堂小学校にFC湘南辻堂というクラブチームがあります。そしてこのクラブのジュニアユース(中学生年代)がFC湘南ジュニアユース。 ここがちょっとだけすごい。 FC湘南ジュニアユース出身のプロ選手達 このFC湘南ジュニアユース。実は複数人のプロ選手を出しています。 まずJ3。 YSCC横浜の10番。吉田明夫選手。 10 吉田 明生 | Y.S.C.C. この選手はFC湘南辻堂出身→FC湘南ジュニアユースですね。 YSCC横浜はプロ契約していない選手も多いですが彼はプロです。 またフットサルに目を向けると湘南ベルマーレの安藤良平選手。彼も湘南ジュニアユース。 湘南ベルマーレ 安藤良平 (@SBFC_ANDO) | Twitter さらにまだプロにはなっていませんが高校選手権で世間の注目を浴びた田場ディエゴ
12月6日(日)に開催されました「第10回 湘南国際マラソン」のチャリティチャレンジャーとして、代表取締役社長の大倉智と営業本部長の坂本紘司がフルマラソンを走りました。 たくさんのご声援に支えられ無事に完走いたしました。 また、チャリティチャレンジャーとして、Just Givingを通じたくさんの寄付をいただき、誠にありがとうございました。 尚、皆さまからいただきました寄付は、ベルマーレの育成部門・フットボールアカデミーの活動を支える「暴れん坊基金」にて大切に使わせていただきます。 誠にありがとうございました。 【結果】 ◆大倉智 5時間02分16秒 ◆坂本紘司 3時間50分07秒 ※フルマラソン完走 【コメント】 ◆大倉智 公約としていました5時間以内という目標を2分16秒オーバーして果たすことができず、チャリティ募金をしていただいた皆様にお詫びします。情けない男ですが、この悔しさを糧
U-22日本代表候補は24日、神奈川県内でトレーニングキャンプ2日目を行った。昨日からトレーニングを行っているJ1勢にリーグ戦を終えたJ2勢、追加招集された選手が加わり、全25選手が集結してのトレーニングとなった。 ●AFC U-23選手権2016特集
[9.30 国体少年男子準決勝 神奈川県 2-0 兵庫県 上富田スポーツセンター球技場] U-16世代の都道府県選抜日本一を争う第70回国民体育大会「2015紀の国わかやま国体」少年男子サッカー競技は30日、準決勝を行い、第1試合では2連覇を狙う神奈川県と12年大会優勝の兵庫県が対戦。後半にMF村田聖樹(川崎F U-18、1年)とFW和田響稀(湘南ユース、1年)がゴールを決めて2-0で勝った神奈川が、福岡県と戦う決勝(10月1日)進出を決めた。 優勝経験を持つ県代表同士のファイナル進出を懸けた好勝負。地力で勝る神奈川が後半に兵庫を突き放した。神奈川の重田征紀監督(横浜FCユース)は「前半はなかなか硬さもあったし、相手の守備の堅さもあって、なかなかフィニッシュのところまで持っていくことができなかった。けれども、後半は動きも前向きというか、背後への動きは強く行けていた。全体的に運動量というとこ
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