2018年11月29日のブックマーク (1件)

  • 【好きだけど大嫌い】韓国社会の「倭色(日本文化)」とは? | ゆかしき世界

    いまや世界中に和はあるけれど、「倭色」なんて残念なものがあるのはお隣さんだけ。 韓国で「倭色(ウェセク)」といえば「和風」や「日的なもの」という意味なんだが、「悪質」や「下品なもの」といった悪いニュアンスがある。 韓国は日に統治されていたから、日の「色(影響)」が残っている。 だから独立を回復したとき韓国では、社会に残存していた倭色を排除・追放しようとする運動が盛り上がった。 あらゆる種類の日文化が『倭色文化』として排斥の対象とされ、あらゆる種類の日文化の輸入が禁止の措置を受けることになる。1960年代には国内の人気歌手の歌が『倭色』とのことで発売中止になったこともあった。 倭色 中国人に「倭色」という言葉を見せたところ、「韓国人は当にこんな言葉を使っているのですか?」と驚いていた。 「倭」だけでも、日に対する差別や蔑視のニュアンスがある。 中国では反日感情が高まったときに

    【好きだけど大嫌い】韓国社会の「倭色(日本文化)」とは? | ゆかしき世界
    amamatsushizuo1
    amamatsushizuo1 2018/11/29
    今でも、日本文化の扱いはあんまり変わっていない。まだまだ「倭色」のイメージが強いようだ。それでも「和食」なら韓国で大人気だ。韓国社会では日本文化に対して、好きと嫌いが極端に同居している。