2020年1月10日のブックマーク (1件)

  • 【テロが義挙】李奉昌の天皇爆殺未遂にみる韓国の歴史認識 | ゆかしき世界

    韓国歴史問題では「鏡の国」で、同じものでも左右反対に見えることがある。 特に、日統治時代についての認識はまったく違うから、政治的な対立はむかしから絶えない。 韓国ではこの時代を「日帝強占期」と呼ぶ。 帝国主義の日が強制占領していた時期ということだろう。 同じく、日の統治をうけていた台湾ではその時代を「日治時期」と呼ぶ。 韓国台湾でも認識は違うのだ。 同じ出来事や人物でも、国によって見方や評価が異なる例は世界にはいくらでもある。 アメリカ大陸を“発見”したコロンブスを英雄と見る人もいるし、侵略者と考える人もいる。 それは仕方のないことで、「自分との違いは間違いだ」という独善的な見方から、相手の考え方を変えさせようとすることが間違い。 残念ながら、隣国さんにはそんな傾向があって、先日も韓国メディア「コリアンスピリット」にこんな記事があった。(2020.01.08) 일제의 심장

    【テロが義挙】李奉昌の天皇爆殺未遂にみる韓国の歴史認識 | ゆかしき世界
    amamatsushizuo1
    amamatsushizuo1 2020/01/10
    日本と韓国は「鏡の国」。同じものでも左右反対に見えることがある。過去の歴史問題、特に日本統治時代については認識や価値観が正反対だから、お互いの目にはまったく違う像が映ることがオールウェイズ。