This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
こんにちは。Sarukuです。 現在、品川区にある大井町に住んでいます。 地方から東京へ引越すための 物件探しはこんな条件で探しました。 夫の勤務地である品川駅に近いこと 車がなくても生活しやすいこと 治安がいいところ そこで不動産屋さんから紹介されたのが大井町です。 その時に初めて訪れた大井町でしたが 私たち夫婦はすぐに気に入りました。 今回は、実際に大井町に住んでみた 感想を書いてみます。 スポンサードリンク <目次> 大井町は交通の便がいい 大井町は便利な施設がたくさん 大井町は自然に触れることができる 大井町に住むデメリット 1.大井町は交通の便がいい 最寄りの駅は大井町駅です。 大井町駅はJR京浜東北線、東急大井町線、りんかい線の 3路線が通っていてどの方面に行くにも便利。 品川駅には3分、東京駅には15分で到着します。 東京駅まで以前は5時間かかってたのに 今は15分かぁ。なん
こんにちは。Sarukuです。 夫の転勤に伴い東京へやってきました。 初めて住む東京。 仕事も辞め、近くに友達もいない。 引越しの片づけもあって 家で一人引きこもりがちに。 SARUKU このままだとホームシックまっしぐらだよ! そりゃいかん。 せっかく始まった新生活。 ホームシックを避けるために 東京暮らしを楽しむ方法を探していきます♪ スポンサードリンク 東京で習い事を始めてみよう! Sarukuは東京に引っ越して間もなくして 着物の着付け教室に通い始めました。 なにか習い事をすれば外出の機会が増えるし なにより、夫以外の人とおしゃべりしたかったの。 実は以前から着物に興味を持っていたものの なにか敷居が高い気がして 着付け教室へ通う勇気はなかったんですよ。 (なにより着物を売りつけられるかもという心配があったんですけどね。) ところが、東京に来て気づいたんですよ。 『東京は着物を着て
「ラテマネー」という言葉。ご存知の方は「節約」「貯蓄」に詳しい方かもしれません。 私は、「はてなブログ」のとある記事で読んだのか、テレビ番組で知ったのかちょっと忘れてしまったのですが、最近この言葉を知りました(最近なのに何処から知ったのか、既に曖昧でスミマセン…)。 「ラテマネー」を知って「ラテマネー」に敏感になれば、収入は増えなくても支出を抑えることが出来ます。 それを貯蓄に回せば、リタイア後の暮らしの足しになります。 ラテマネーとは何か? 「ラテマネー」とは、アメリカの資産アドバイザー、デヴィット・バックが定義した、「日々の生活の中で何気なく使っている小さな出費のこと」だそうです。 何気なく使っている小さな出費の典型が、カフェで飲むコーヒーやカフェラテなので、「ラテマネー」と名付けられたんですよね、きっと。 以下は、「ラテマネー」について説明しているあなたはお金が貯まる体質?「ラテマネ
2020/01/20更新しました。 夫が還暦を迎えるにあたり、赤いちゃんちゃんこを贈ろうかと妻である私は考えました。 はたして夫は喜ぶでしょうか? かつてと違い、今の60歳はまだ現役の方が多い。しかも政府は継続雇用を70歳まで義務づけようとしています。 夫が還暦だからといって楽隠居し、悠々自適のライフ設計はわが家にはありません。 生涯現役がモットー。 還暦祝いについて貯め代家のケースをお伝えします。 スポンサーリンク ☆還暦とは? ☆祝い方ってあるの? 還暦祝いの相場 還暦祝いタブー 還暦の記念旅行が人気 生マグロでおうちディナー まとめ ☆還暦とは? 数え年の60歳 長寿でおめでたいとされる還暦、その意味をご存知ですか。 日本の伝統的な暦に干支があります。 今年は戌年。夫氏は戌年生まれだワン! このほか十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)と組み合わせて、戊戌(つちのえいぬ)なんですね。 来年は己
「遠距離介護」という言葉をご存知でしょうか。遠距離介護とは、離れて暮らしている高齢の親が要介護状態となり、子どもが通いで介護をすることです。 ここで「遠距離」というとき、車で気軽に行けるような距離ではなく、航空機や新幹線を使うほど遠くに住んでいるということを想定しています。今回は、神奈川県(私)⇔岩手県(父親)の「遠距離介護」を例にお話しします。 それだけ離れていると、通うといっても本当に大変です。遠距離介護をしている人の多くは、平日仕事をしていて週末に帰省します。例えば東京から九州や北海道に住む親元に通うとなると、移動費だけで毎月相当かかります。 私は介護・看病のために「神奈川県⇔岩手県」を行き来nしていましたが、一回往復するだけで約3万円の費用が必要です。移動費でこれだけ掛かるので、雑費を含めると毎回4万円前後の出費がありました。 ただ、「遠距離介護」においても節約は可能なので、「遠距
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く