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ブックマーク / www.roomie.jp (13)

  • 組み立てがめちゃラク。キャンプやベランダで、焼きものを手軽に楽しめるよ〜|アウトドアな家暮らし | ROOMIE(ルーミー)

    今年はサンマが豊漁らしいですね。 やっぱりサンマは塩をふって炭火焼きが最高! ですが、そのためにバーベキューセット引っぱり出すのは面倒だし、そもそも持ってなかったり……。 炭火焼きでもアウトドアでも役立つ、コンパクトなアイテムをAmazonで見つけちゃいました! なんたってB5サイズのコンパクトさ キャプテンスタッグのKaMadoスマートグリルB5型は、たたむとノートと同じあのB5サイズなんですよ。 届いた荷物は、当にコンパクト。もっと小さいB6サイズもあるんです。 家のベランダや屋上で余裕で使えるし、人気急上昇中のソロキャンプにもうってつけですね。 組み立てラクラク〜 組み立てもカンタンです。 B5サイズのステンレス板を、びょうぶのようにパタパタ開くと、コの字型の枠ができます。 ここに、スッキリ収まっていた燃料用の目皿と炭受け、ゴトクをセットするだけ。 それぞれ枠にスリットが入っている

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  • ただ照らすだけじゃない!この小さいランタン、超便利なんです|アウトドアな家暮らし | ROOMIE(ルーミー)

    アウトドア用品マニアの私。 数多くあるランタンはデザインが気に入って購入することも多く、数種類のランタンを所有しています。 最近、家でもアウトドアでも活躍するのが、見た目も機能もバッチリなこのランタン! ちっこい! 軽い! 便利! 重さはたった226.8グラム。 高さも10センチほどですが、最大210ルーメンのLEDライトを搭載しています。 小さいながら、片面180度と全面360度と、輝度調節までできるんです。 モバイルバッテリー機能も搭載 バッテリーは充電式で、内蔵の充電用USBケーブルでカンタンにチャージできます。 片面だけの停電力モードの場合は、500時間以上連続でライトが使用可能。 通常の使い捨て乾電池は、バッテリーの残りがどれくらいあるかわからず、いざというとき電池切れということがありますが…… このライトは一目でバッテリーの残量がわかるようになっています。 しかもUSB出力ポー

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  • 家具はイケアとニトリのみ?意外と知られていない台湾の暮らしぶり | ROOMIE(ルーミー)

    旅行先としても人気の台湾。日から3~4時間と国内旅行感覚で行くことができ、週末+有給でも充分楽しめます。 そんな身近な存在の台湾ですが、何度も訪れているという人でも「現地の生活」については知らないことも多いのでは? 月に1〜2回は台湾を訪れるという、ROOMIE ADVISERの田中佑典さんが見た、台湾の「暮らしぶり」について聞いてみました。 田中佑典 1986年生まれ。日大学芸術学部文芸学科卒業。日台湾をつなぐカルチャーマガジン『LIP』を刊行。日台間での企画やプロデュース、執筆、クリエイティブサポートを行う。語学教室「カルチャーゴガク」主宰。著書に『LIP的台湾案内』(リトルモア)。facebook、instagram。 台湾人は一人暮らしをしない 就職や大学進学をきっかけに上京、といった流れが日での一人暮らしを始める流れとして一般的ですが、台湾ではそもそも「一人暮らし」は少

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  • 「橋」を手がかりに暮らしの変化をたどるイベントが、神田祭に合わせて開催 | ROOMIE(ルーミー)

    橋、京橋、二重橋、水道橋、浅草橋、新橋……東京の地名や駅名には「橋」の付く名前が多い。橋として残っているもの、移動したもの、名前だけが残っているもの、と現在の姿はさまざま。この大都市が川とそして橋とともに移り変わってきたことがうかがえる。 そんな人々の暮らしを支えてきた橋に目を向けて、東京から江戸までを振り返る企画展がアーツ千代田3331で開催される。東京を代表する大祭神田祭にちなんで4月30日から始まる「橋を渡る 〜東京から江戸へ〜」を紹介する。 神田祭とは? 東京都千代田区の神田明神で行われる祭礼。江戸時代から「日三大祭り」「江戸三大祭り」のひとつにも数えられている。 氏子の町をめぐり日橋から万世橋を渡って神田明神へ、東京の下町を盛大に巡行する神輿と練り物をひと目見ようと多くの見物客で賑わう。今年は5月11日(木)~17日(水)の日程で開催される。 橋を渡り、昔の東京を振り返る

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  • 22平米のテラスが最高な、悠々自適の1人暮らし(文京区・大塚)|みんなの部屋×東京R不動産 | ROOMIE(ルーミー)

    人気連載「みんなの部屋」vol.57。部屋づくりのアイデア、お気に入りの家具やアイテムなどの紹介を通して、リアルでさまざまな「暮らしの在り方」にフォーカスする。 今回は、新しい視点で不動産を探し、個性的な物件を数多く掲載している東京R不動産との特別コラボレーション版! 東京R不動産でテラスが充実した物件を見つけた方の暮らしを紹介する。こんな暮らしがしたいと思った人は、記事末尾の賃貸物件情報をチェック! 池袋から東京メトロに乗って5分程度の駅から、徒歩7分。大学や公園など緑が多く、のんびりした空気がただよう街で暮らすH.Tさんは、半年前にこの物件に引っ越してきた。部屋とテラスを合わせると100平米近くもなる開放的な部屋で、料理読書、テラスからの眺めを楽しむ暮らしを紹介していただいた。 名前:H.Tさん 職業:経営コンサルタント 場所:文京区・大塚 面積:71.59平米 家賃:非公開 築年数

  • 「部屋に置く部屋」は、都市でのミニマルな暮らしを追求した答え | ROOMIE(ルーミー)

    「安くていいアパートが見つからないからといって、ゴージャスなマンションに手は出せない。そんなとき役に立つプロダクトさ」 と語るのは、「Kammerspiel」のデザイナー・Nils Holger Moormann氏。 キューブ状の「Kammerspiel」は、部屋の中に置く部屋だ。壁には器、自転車(!)を収納でき、内部はウォークインクローゼットになっている。 ウォークインクローゼットはかなりの容量。画像では、3ケース分のドリンク、ワインボトル25、掃除機、バケツ、大きなブラシ……これだけ入れてもまだ余裕がある。スキーやスノーボードなんかも入りそうだ。 サイドの階段で「Kammerspiel」の上に登ると、そこにはベッドが。生活に必要最低限の家具をすべてコンパクトに凝縮し、部屋の残りのスペースを自由に使えるようにする。 限られた空間を上手く利用するためにデザインされた「Kammers

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  • アルヴァ・アールトの妻アイノが追求した「暮らしを大切にする」方法 | ROOMIE(ルーミー)

    建築家、都市計画家、デザイナーであったアルヴァ・アールトは、北欧・フィンランドで最も有名な建築家のひとりです。 アルヴァの公私ともにパートナーであったアイノ・アールトに焦点を当てた展覧会が、GALLERY A4(ギャラリーエークワッド)で開催されています。 今回が89回目の展示となるGALLERY A4は、竹中工務店が運営支援する「建築を愉しむ」というコンセプトのギャラリー。 今回は、アイノの生涯やデザインへの理念を通して、現代の私たちが「暮らしを大切にする」ヒントを探ります。 アルヴァのデザインにもたらした「暮らしやすさ」 アイノは、アルヴァとともに家具、照明器具、器、クロスなど多くのデザインを手掛けました。 今現在でもアルヴァはとても注目されていますが、アイノについての展覧会は、フィンランドでも開催されていないそう。 1894年生まれのアイノはアルヴァの4歳年上。まだ無名だったアルヴ

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  • 品川の一棟貸しホテル「BambaHotel」で、昔の長屋暮らしを楽しむ | ROOMIE(ルーミー)

    断熱や防音などの性能に優れ、プライバシーがしっかり守られている現代の居住空間。 そんな恵まれた環境でありながら、たまには昔の「不便さ」を楽しんでみるという贅沢が、東京にあるんです! 階段がきしむ音、近所の生活音も楽しいホテル、その名は「Bamba Hotel」。 かつての宿場町「品川宿」に佇む、築70年の長屋をリノベーションしたホテルなんです。 江戸時代、東京・日橋と京都・三条大橋を結ぶ主要街道だった東海道。品川宿は東海道五十三次の第一宿場として栄えていました。 京急線の新馬場駅は、品川宿に存在していた馬の停車場が由来になって生まれた駅。 ここに、都心ではめずらしい一棟貸し切りホテル「Bamba Hotel」があります。 新馬場駅から徒歩1分の好立地ですが、初回の宿泊時には、コンシェルジュが出迎えてくれるサービス付き。 うっかりしていると通りすぎてしまいそうな小さなエントランスを入ると、

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  • 都会暮らしのファニチャーは、アウトドア・インドアの区別なく使いたい | ROOMIE(ルーミー)

    アウトドアが大人気の昨今、道具のバリエーションが増え、使い方に新しい提案が生まれています。 たとえば、アウトドア用品を家で使ったり、家庭用品をアウトドアに持ち出したり。道具をアウトドアとインドアの区別なく使う人が増えていますよね。 確かに家の中でも外でも使えるものなら、無駄な物を増やさずに済みますから、これは合理的な考え方とも言えそう。しかも、アウトドア用品は耐久性があって、インテリア製品に比べると価格も手頃。 軽くて折り畳めるなど、機能性が高いものが主流です。 アウトドアブランド〈Helinox(ヘリノックス)〉の「HOME コンフォートチェア」は、そんな使い方にうってつけのアイテム。 シンプルなフォルムで、カラーバリエーションが豊富なので、さまざまなインテリアに上手に馴染んでくれます。 子ども部屋にはポップなイエロー、落ち着いたリビングにはホワイトという具合に、部屋の装飾や色使いに合わ

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  • らせん階段と思い出に囲まれたふたり暮らし(代々木上原)|みんなの部屋 | ROOMIE(ルーミー)

    人気連載「みんなの部屋」vol.5。部屋づくりのアイデア、お気に入りの家具やアイテムなどの紹介を通して、リアルでさまざまな「暮らしの在り方」にフォーカスします。 東京都・代々木上原のメゾネットに住む手島さん夫。1階から3階の吹き抜けにらせん階段がある手島邸は、1階が玄関とお風呂、2階がキッチンとリビング、3階がベッドルームという構造。ディスプレイする収納で、ふたりの思い出のアイテムに囲まれた部屋は、なんとも居心地のいい空間です。 お気に入りの場所 赤い壁 湖太郎さんがこの部屋に決めたポイントでもあるという「赤い壁」。ここに棚やDJ機材などを設置し、趣味のスペースに。 らせん階段と大きな窓 手島家の最大の特徴は、1階から3階までの吹き抜けに通る「らせん階段」。天井が高く見えて、開放感にあふれています。2階は大きな窓に面しているので、自然光がリビングにたっぷり入ります。 昼間に日が差し込む

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    amamiya-mahiro
    amamiya-mahiro 2016/05/15
    「吹き抜けの日当り。思い出に囲まれる夫婦ふたり暮らし」みんなの部屋 vol.2(代々木上原) | roomie(ルーミー)
  • 自由で豊かな「小さな暮らし」を自分に引き寄せるコツ #ルーミーの本棚 | ROOMIE(ルーミー)

    「自分にとっての最適な場所」はどこですか 私たち一人ひとりがこの問いに対する答えをとことん追求するためのヒントを発信し続けている、ウェブマガジン「未来住まい方会議」。 複数の拠点を行き来しながら生活する「多拠点居住」や、移動手段と住居が一体化した「モバイルハウス」、省スペースで効率のよい「スモールハウス」、まだ使えるものを補修して生まれ変わらせる「リノベーション」、自分が望む空間を自分でつくる「DIY」。 さまざまな事例を幅広く採り上げ、場所・時間・お金から解放される、新しい豊かさを提唱してきました。 YADOKARIの新刊書『未来住まい方会議』は、「住まい方の選択肢を増やす」をミッションに活動してきた「未来住まい方会議」のこれまでの軌跡や、その活動を通じて出会った人びとの声が、ぎゅっと詰まったです。 ヒトの暮らしの原点ともいえる「自分の手に届く範囲の中にある、身の丈に合った暮らし方」を

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  • もしかしたら「団地暮らし」は、かっこいいのかもしれない | ROOMIE(ルーミー)

    みなさんは「団地」に、どんなイメージを持っていますか? 最先端の暮らしができる「あこがれの団地」と言われていたのは、もはや遠い昔のこと。いまや、昔から住まわれている方が高齢化してきた結果、居住者のほとんどが高齢者しかいない団地が存在し始めています。 僕も「団地はいずれ消えゆく存在」と思っていました。この記事を書くまでは……。 いま、一部の若者の間で「団地暮らし」という選択肢が見直され始めています。そのきっかけとなったのが「リノベーション団地」の存在です。 団地の古き良きところはそのままに、キッチンやお風呂などの古い設備を新しくすることで、若い人でも住みやすい団地が生まれつつあるのです。 MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト シンプルなデザインで人気の「無印良品」は、UR都市機構とコラボして多くのリノベーション団地を生み出しています。 あらためて見ると、団地はとても贅沢な敷地条件で建

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  • 「お金でなく、暮らしに幸せを感じた」京都の大家業、株式会社めいが考える、これからの生き方とは? | ROOMIE(ルーミー)

    「幸せを感じる時ってどんなときだろう?」 ちょっぴり高価なランチを取ったとき、ずっと欲しかったブランドの衣類を身にまとったとき、大切なあの人と同じ時間を過ごしたとき。 人それぞれ幸せを感じる瞬間は違うけど、京都の「株式会社めい」の扇沢友樹さん、日下部淑世さんのお二人は「自らの暮らし」にその幸せを感じ、考えさせられた経験から「大家業」としての仕事をスタートさせました。 株式会社めいは、いろいろな場所や仕事を価値観の合う仲間たちとシェアすることで、これからの幸せな暮らし方や働き方を創造していく、不動産企画会社。幸せの質は『仕事と家族(仲間)の充実』であると掲げ、ワクワクする仕事をワクワクする人たちと実行していき、仕事も家族も大切にできる共同体を目指します。 株式会社めいのお二人は、京都を拠点に「めいちゃんち」と呼ばれるシェアハウスを4件、漫画家志望者用のシェアハウスとして京都版トキワ荘を4件

    「お金でなく、暮らしに幸せを感じた」京都の大家業、株式会社めいが考える、これからの生き方とは? | ROOMIE(ルーミー)
    amamiya-mahiro
    amamiya-mahiro 2015/12/01
    「お金でなく、暮らしに幸せを感じた。」京都の大家業、株式会社めいが考える、これからの生き方とは? | roomie(ルーミー)
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