1. 足りないのは時間ではなくて頭。 未来を考えている間に今が過去になっていくんだよ 夢も目標も理想も他人のウンコみたいなもの 俺らが生きているのは今であって 1,2、3秒前は過去であって 未来だって必ず来るとは限らない さあ、今を楽しもうぜ 考えるだけ無駄だよ 努力するだけ無駄だよ 悩んでる時間がもったいない 悩んでる間に死ぬかもしれないんだぜ 2. 努力なんかしても無駄だ キミがどんなに努力したとしても世界は残酷で 大抵の夢希望願いは叶えてはくれないし 書店に並ぶ自己啓発本を読んだって 自己開発セミナーに通ったって キミがどんなに努力したってキミは絶対に変われない 一言「時間の無駄」で片付けられる 努力なんてするだけ時間の無駄だ 極端に考えればもっと分かりやすい キミはイチローにも羽生善治にも 堀江貴文にも尾田栄一郎にもなれない キミは特別な存在ではないんだよ 「だって60億分の1なん
Androbookというandroid用電子書籍プラットフォームを作りました。誰でも簡単に無料でAndroidマーケットを通じて世界中に電子書籍を売れるサービスです。今回HTML5に本格対応しました。zipで圧縮したHTMLだけで挿絵付きノベルやゲームなども作れますし、それをAndroidマーケットを通じて世界中に出せます。androbookは手数料も取りません。無料のサービスです。 HTMLも文字だけでなく、小説に挿絵を入れたい。 ノベルゲームなどを作りたい。 絵が描けないから文字だけのコンテンツを作りたい。 そういう声がいっぱい来ていたんで実装してみました。 書籍のサンプルとして作った「ダメ人間のための起業入門」。3ページくらいで終わるやる気のない新書です。すでにAndroidマーケットで無料で配っています。サンプルのHTMLもWebにあります。 また、ゲームのサンプルも作ってみました
静岡県熱海市の老舗温泉旅館「大野屋」の経営が行き詰まり、民事再生法の適用を申請して営業を続けながら再建を目指すことになったようです。このニュースは、恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス+」の舞台になった「特需」をもってしても自力での再建ができなくなったというエピソードとともに伝えられることが多く、余計に温泉リゾート熱海の凋落を際立たせていました。 この「ラブプラス+」というゲームでは、若い男性の主人公キャラが若い女性と交際を深め、ある程度親密になると熱海に1泊旅行するというストーリーが設定されているのですが、このゲーム中に実名で登場した大野屋旅館では、ゲームのファンの宿泊が増えていたようです。何でも、予約時に「ラブプラス+」と告げれば男性1人でも布団を2組用意するサービスがファンにウケていたそうで、熱海市としてはこのゲームのファンを市として歓迎する政策を取っており、大野屋はその中核に位置
どういうタイプの共同体が歴史の風雪に耐えて生き延びることができるか。 これはなかなか興味深い問いである。 前に、住宅についてのシンポジウムの席で、「コレクティブ・ハウス」を実践している人から質問があった。 その人は20世帯くらいで住まいをシェアしている。子どものいる若い夫婦同士はお互いに育児を支援し合って、とても助かるのだが、高齢者の夫婦などはいずれこちらが介護せねばならず、若い人たちは「他人に介護してもらうためにコレクティブハウスに参加したのではないか・・・」という猜疑のまなざしで老人たちを見つめている、という話をうかがった。 どうすればこの共同体を継続できるのでしょうというお訊ねだったので、「残念ながら、そういう共同体は継続できません」とお答えした。 あらゆる共同体では「オーバーアチーブする人」と「アンダーアチーブする人」がいる。 必ずいる。 全員が標準的なアチーブメントをする集団など
久々にきゅるりん顔いただきました びスコのきゅるりんビームは 毎日暴力的に発射されているけれど 写真に収めるのが難しくて… このクラスターキュート爆弾的な表情 私は嫌いじゃないけれど こちらの↓角度の方がより好き 永遠の幼稚園児的で *** リンク&コメントをくださった皆さんのブログには毎日巡回していますが なかなかコメントを残すことができなくてゴメンナサイね
彼女と愛とセックスと結婚について http://anond.hatelabo.jp/20101122004732 元増田の気持ちがわかる。彼にぼくから付け加えることは何も無いし、何かを議論しようとも思わない。ただぼくは、彼と違って、「本当に人を大好きになってみたい、セックスしたいと思ってみたい(まあ、そうなれなくてもどっちでもいいけど)」とどこかで思っていたんだよね。同調圧力に屈したというのとは少し違っていて、むしろ同調圧力をかける側さえ実は手に入れていないような純粋な愛情のようなものがあるってことを信じる幼さが消えなかった感じ。そのことを少しだけ話したい。 ぼくは今年、「どっちでもいいこと」のうち、割合と簡単に実現できるものをいくつも試した。 高級な美容院に高いお金を払って通うとか、ミュージアムショップでアブストラクトな絵葉書やピンバッジを買うとか、カフェでメニューのアレンジを頼んで作っ
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