カテゴリ : 駄文 毎度おなじみになりつつある、 月(ゆえ)の日本語学校の作文です。 今回は月の側から見た私が克明に書かれていて、 私はがいかにダメな人間かが分かります(;´Д`)ウボァー ※作文は先生に修正されていましたが、 元の文の方が月らしい言い回しが多いので、 修正前の文章でUPいたします。 文章中の「~」等は原文ママです。 『オタクと暮らす』 月(ゆえ) みなさん、オタクは知ってますか。 私は日本に来る前も知りませんでした。 つまり、頭の中にアニメや、漫画や、 おもちゃとかしかない人です。 私と会う前に結婚する気が全くない40代のオタクです。 そういう人と暮すととても大変です。 それを言ったら、 「じゃなんでその人と結婚する人ですか、どこが好きですか、 お金持ちですか」とその話はよく聞かれました。 残念ですが、金持ちじゃないです。 あまり売れてない漫画家です。 じゃ、なぜ好
東日本大震災から半年が経過しようとしている。 個人的には、3月11日からの半年間で、時代がすっかり変わってしまった感じを抱いている。 震災以前の出来事は、たった1年前に起きた事件であっても、遠い昔の記憶であるように感じられる。不思議な感覚だ。 震災を契機として、具体的に何が起こって、われわれの精神のどの部分がどんなふうに変化したのかについては、今後、長い時間をかけて、じっくりと検証しなければならないのだと思う。が、細かい点はともかく、わたくしども日本人の時代認識が、震災を機に変わってしまったことは確かだ。 一例をあげれば、「戦後」という言葉が死語になりつつある。 これまで、昭和が終わって元号が平成に変わっても、二十世紀が二十一世紀に移っても、「戦後」という時代区分は不動だった。で、その言葉は、つい半年前まで、国民の間に広く共有されていた。 それが、震災を経てみると、「戦後」は、にわかに後退
カンファレンス初日、ぎゅうぎゅう詰めのスケジュールの中、大勢の来場者で賑わった東京ビッグサイト。 私たちはあだち珈琲の安達さん、伊東屋珈琲の伊東さん、ブランチコーヒーの越智さん、山田珈琲さんのスタッフと共に、ホンジュラスのブースをお手伝いさせていただきました。 おかげさまで大盛況!ホンジュラスのIHCAFEのみなさんのフレンドリーな雰囲気が多くの方々の心を捉え、パブリックカッピングでは多くの方々にご参加をいただいたようです。 私の右隣はナチュカフェの杉浦ユウコ店長 思いがけず、グアテマラのサン・ヘラルドのポールさんとばったり。 そして、久しぶりに丸山珈琲の鈴木バリスタとも!明日、頑張ってくださいね! 圧巻のDCSさんのブース スマートローリングのマークさんと安達さんと伊東さん ボダムさんの新しいグラインダー。使い勝手がとてもよかったですよ。 午後からはACEのセミナー。スージーさんからカッ
ライフハック系ブログの雄、「シゴタノ!」管理人の大橋悦夫さんのブログ本を読みました。2006年発刊に発刊された本書で語られているブログ運営術は、5年経った今でも色褪せていません。すべてのブロガー必読の書です。 「手帳ブログ」のススメ 読んでいてビックリしました。なぜなら、私がこの一年、「人気ブログになる方法」と称して、得意げにポストしてきた記事と同じ内容が、5年前に出版されていた本に多く書かれていたからです。ホントお恥ずかしい…^^ 私が年末まで毎日更新を決めたのは、本書を読んだ影響が大きいです。毎日更新という千本ノック通して、本書の内容を超えるブログ・ライティング術をヒネリ出していけたらと思います。 そして、私自身が成長すると共に、わかったブログが成長し、ブログの成長が自分を引き上げてくれる…。そんな成長スパイラルを起こしたいです。 four lines / CERULEAN, an u
こんにちはこんにちは!! はい。 みんなリアクション欲しいんだよね。誰かからの反応が。 特に肯定的な反応をもらえると嬉しい。 だからみんなtwitterの「返信タブ」や mixiの「新着コメント」が光るのを、いつも心待ちにしているよ。 それがこないなら、 せめて、いいねボタンや、拍手ボタン、ブックマーク登録や、はてなスターでもいい。 もうこの際、アクセス数でもいい。 ほんとはコメント付きの反応がいいんだけどね。反応欲しい。 まあとにかく、 いいねボタンやスターの登場によってリアクションの敷居は下がったよ。 反応をもらいやすくなった。 だけど、他人からのリアクションを得るためには、 まずこちらが何かアクションを起こす必要があるんだよね。 その『他人からのリアクションを引き出すためのアクション』がなかなか起こせない。 例えばブログ。 ブログって白紙のノートをわたされて 『さあ、なんでも好きなこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く