2020年8月12日のブックマーク (2件)

  • なぜ「ダサい服」が売られ続けるのか? - 山田耕史のファッションブログ

    目次 買った人が不幸になる服? 10年前に流行した服が今も人気セレクトショップで売られている 売れるからつくる マス層を惹き付ける力があるデザインの秘密 買った人が不幸になる服? 少し前ですが、ツイッターのタイムラインにこんなツイートが流れてきました。 もうこれとこれは法律で作るの禁止にしてほしい 売ってたら買っちゃうやつがいるんだから売らないのが一番でしょ 不幸な人間を増やさないで pic.twitter.com/XZbT04QaMV — 鮭 (@pogd0E7btg1b) 2020年6月22日 このツイートに対するリプライで、様々なアイテムが槍玉に挙げられています。 笑いました😂 こんな感じのパーカーも売るの禁止項目に追加できますか…!? pic.twitter.com/u0zEI0rrrL — あかりす🐿 エイペ 眉下切開 DT ブログはじめた (@akaris_2) June

    なぜ「ダサい服」が売られ続けるのか? - 山田耕史のファッションブログ
    amamiya1224
    amamiya1224 2020/08/12
    要はみんな服選びに自信ないのよ。自分は10年くらい前から無地の落ち着いた色の同じアイテム多色買いに落ち着いた。
  • 気候変動で「コーヒー豆」の生産が危機的状況に陥っている

    世界中の人々に愛されているコーヒーは、アフリカを原産とするコーヒーノキの種子が原料となっており、熱帯地域を中心に栽培されています。そんなコーヒー豆の生産が危機的状況に陥っていることを解説するムービーが、YouTubeで公開されています。 The global coffee crisis is coming - YouTube コーヒーは世界で最も人気のある植物の1つです。コーヒーノキは発芽からおよそ3~4年で種子を付けるようになるとのこと。 摘み取って果肉や内果皮を取り除き、洗浄や乾燥、焙煎といった工程を経て…… お店などで販売されているコーヒー豆の姿になります。 コーヒーは世界中で年間5000億杯も売れている飲料であり、コーヒー豆はラテンアメリカアフリカ、アジアに住む数千万人もの農家によって栽培されています。しかし近年では、人為的な気候変動によってコーヒーノキを育てられる地域が減少して

    気候変動で「コーヒー豆」の生産が危機的状況に陥っている
    amamiya1224
    amamiya1224 2020/08/12
    そうなんです、やばいんです。うちが使うようなコーヒーはもともと標高が高いところが多いのでまだなんとかなってますけど、いろんなところが急務ですね。