ブックマーク / nfcjapan.exblog.jp (26)

  • ハイプレッシャーローリングの恩恵 | Go Beyond

    ノースフォークコンポジットのブランク作りの特徴と言えばハイプレッシャー・ローリングがその一つ。業界平均が約60psiと言われているところノースフォークコンポジットではその4倍の250psiでマンドレル(芯金)にカーボンシートを巻きつけています(psiは"pound per square inch"の頭文字で「ポンド・パー・スクエア・インチ」と読み、意味は1インチ四方に何ポンドの圧力がかかっているのか、を表す主にアメリカで使われている単位)。 じゃあ釣り人的に高い圧力でカーボンシートをロールすると何がいいのか・・・というと、繊維の密度が増し、必要にして十分な樹脂だけが残され、余分な樹脂が取り除かれることによって、ブランクをより軽く、しなやかに、そして、強くすることが出来るという訳。その効果がとりわけ顕著に出やすいのがハイモジュラス・ファイバー、いわゆる高弾性素材を使った場合。 ゲイリーはまさ

    ハイプレッシャーローリングの恩恵 | Go Beyond
  • SOW:ほぼ答えは出ました(番外編) | Go Beyond

    2018年にリリースする予定の新製品のため、昨年からテストを続けてきたのですが、ここに来てほぼ答えは導き出せました。今までやってきたテスト内容は、ブランクマテリアルからロッド長、グリップ長、ガイド設定などなど。来であればもっと時間的に余裕を持ってテストをこなし、春になったらリリース・・・といきたいところではありますが、工場の都合もあったり、素材メーカーの都合もあったりして、こうして釣りが一番厳しい冬にテストを繰り返している訳です。 でも、これも悪いことばかりではなく、むしろ感度を重視したロッドを検討する上では冬という季節が最高だったりするのです。中でもガイド設定のテストには最高です。 なぜ冬がガイドのテストには最高なのか? 何故なら一年で最もラインが硬くなるからです。PEを除き、ナイロン、フロロともに寒さが増せばラインは硬くなります。ラインが硬くなれば、ガイドとの干渉が大きくなり、結果、

    SOW:ほぼ答えは出ました(番外編) | Go Beyond
  • NFX S70MH提供開始のお知らせ | Go Beyond

    PEラインの使用を想定した7フィート、ミディアムヘビーパワーのスピニングロッドNFX S70MHの提供を開始します。 メーカーによって多少異なるもののアメリカでスピニングロッドと言えば、6フィート10インチ前後のドロップショット用の竿か、7フィートのミディアムヘビーパワーのシェイキー用の竿っていうのがスタンダードな存在。なので、今回リリースしたS70MHもそんな感じの、どちらかと言うと大雑把な釣りのためのロッドか、と言うと、これがむしろ逆で、長さとパワーこそ同じなのですが、S70MHはもっともっとフィネスな釣りを想定したものです。 そもそも7フィートミディアムヘビーパワーのスピニングロッドに対する要求はテスターから寄せられたもの。プレッシャーが極限まで高まり、ちょっとやそっとのことでは口を使わなくなっている千葉のリザーバーで、バスを効果的に釣る方法として、一部の猛者どもの間で試行されていた

    NFX S70MH提供開始のお知らせ | Go Beyond
  • 軽くしたいんだけど安易に軽く出来ないブランクって? | Go Beyond

    軽くしたいんだけど安易に軽く出来ないブランクの代表格がフライロッドのブランクです なぜなら、フライロッドの命は復元力だから もし仮に素材の量を減らし、軽くしたとすると・・・ ロッドの復元力が確実に低下します ロッドの復元力が低下すると、同じ人が同じように振ってもラインスピードが下がります ラインスピードが下がるとラインが前に飛ばなくなります そうすると、現場ではこんなことが起きます 今まで使っていたA社のロッドだとポイントに届いたのに、最近買ったB社のロッドだと何回キャストしても届かない・・・ 素材の量の差は歴然で、これはもう何のトリックも効かない、ゴマカシが一切効かない物理の話なんです だから、軽さだけを前面に打ち出したフライロッドって世界中見渡してもないんです(釣り味は別ですよ) もし新しい素材の登場によって、ウェイトあたりのパワー、つまり、車で言うところのパワーウェイトレシオが飛躍的

    軽くしたいんだけど安易に軽く出来ないブランクって? | Go Beyond
  • マグバス(その1) | Go Beyond

    最近、自分でロッドをビルドするお客様が増えて来たように感じる今日この頃です。 で、そんなお客様達からまぁまぁ聞かれることがあるので、今日は、この場で取り上げてみることにしました。 それはタイトルにあるマグバス。 マグバスって英語で書けば"MAG BASS"で、この"MAG"は"MAGNUM"の"MAG"です。 だから、正式には"MAGNUM BASS"になります。 じゃ、そのマグナム・バスって何よ、って話ですが、実は、このマグナム・バスの後ろには言葉が隠れています。その隠れている言葉とは「テーパー」。そう、ブランクの物理的な形状を表現する言葉であるテーパーです。 つまり、マグバスとは正しくはマグナムバステーパーになります。これはマグナムテーパーのバス用のブランクという意味です。「バス用のブランク」については、解説の必要などないと思いますので、省きます。 で、やっとここからが題です。 じゃ

    マグバス(その1) | Go Beyond
  • インチ | Go Beyond

    ルアーフィッシャーマンならば誰もが聞いたことがある長さの単位インチ。でも、実は、それが2.54センチであることは意外と知らなかったりするもんです。 それにしてもメートル法に慣れしたんだ身としては、2.54とはホント中途半端な長さに感じられる訳です。 で、そもそも何で2.54センチ程度のものを単位として採用したのか、その経緯を調べてみました。 以下wikipediaからの引用です。 元々のインチは、男性の親指(爪の付け根部分)の幅に由来する身体尺だったとされている。古代ローマにおいて、フィートと関連づけられてその12等分した長さが1インチとされた。 インチ (inch) という言葉の語源は、ラテン語で「12分の1」を意味する uncia であり、質量の単位であるオンスと同一語源である。古英語の ynce(ユンチェ)を経て、inch となった。 また、親指の幅であることから「親指幅」とも呼ばれ

    インチ | Go Beyond
  • キープキャストに向けて(その5-1) | Go Beyond

    昨日取り上げた今年のキープキャストに参考出品するロッドですが、これらはJカスタム2.0の新モデル・・・ではなくて、別のプロダクトラインとして展開することを考えているロッドになります。 Jカスタム2.0はアメリカンブランクを日の釣り合わせ最適化したロッドです。 投げる、掛ける、寄せると言ったロッドとしての基性能は非常に優れているにも関わらず、ロッドそのものが長過ぎたり、グリップが長過ぎたり、さらには太過ぎたりして「いいんだけど、使いづらい・・・」、そんなアメリカンロッドを、日のフィールド事情にあわせ、日人の体格にあわせ、釣りから考えて最適化したロッド、それがJカスタム2.0です。 これに対して、現在進行中の新プロダクトラインは、もう少し従来のアメリカンロッド寄りの竿になります。例えば、長さは6フィート8インチや7フィート1インチと言った細かなレンクス調整は行わず6フィート6インチと7

    キープキャストに向けて(その5-1) | Go Beyond
  • 8フィートの壁 | Go Beyond

    コレはちょっとインパクトのあるニュースかも知れません。 噂には聞いていましたが、遂にB.A.S.S.がロッド長に対して設けていた制限、8フィートの壁(ルールC8)を撤回し、2017年から10フィートまでのロッドの利用を認める、とのポリシー変更を決定したとか。 source from http://www.bassmaster.com/news/bass-will-allow-10-foot-rods-2017 ルールC8が制定されたのが1976年。 なんと今から40年前のことです。 そもそも何で8フィートなの?ってことですが、バスボートに乗らない?とか、ボートの上で二人以上のアングラーが8フィート以上の竿を振り回すと危ない?とか、諸説ありましたが、B.A.S.S.によれば、B.A.S.S.の創始者レイ・スコットと、トーナメントダイレクターであるハロルド・シャープが 「8フィート以上の竿を認

    8フィートの壁 | Go Beyond
  • SSR64ULファイナルテストでの一コマ | Go Beyond

    ミドストと言えばクリアウォーターのリザーバー・・・というのが一般的なイメージかと思いますが、条件さえあえば、ビッグレイク琵琶湖、それも南湖で、とても有効なアプローチになりうるって話をお一つ。 その条件ってのがベイトフィッシュの存在と水の色。その二つの条件が揃った時、ミドストがとても効果的なアプローチになります。そんな琵琶湖(というか南湖)の一面をファイナルテストでの1コマからご紹介。 皆さんお馴染みに南湖の風景かと思います。今この時期、丁度、昨秋に生まれた稚鮎の群れが南湖にも落ちて来て、それを狙ってポストスポーナーもボディウォーター沿いに(トム)クルーズしてるので、そいつらをミドストでフワフワ〜っと狙う訳です。 で、SSR64ULを絞り込みながら上がってきたのが・・・コレ。 ロッドはSSR64UL。ベイトは、ゲットネットのジャスターシャッドの3.5インチ、カラーは青ジャコ。ラインはクレハの

    SSR64ULファイナルテストでの一コマ | Go Beyond
    amamiya1224
    amamiya1224 2016/06/28
    ミドスト竿はこれ、かなぁ… / SSR64ULファイナルテストでの一コマ
  • リネンファイバー(その1) | Go Beyond

    2016年5月31日、ゲイリーの75回目の誕生日に天然素材である「麻」を使った新素材「リネンファイバー」によるフライロッド"En.V(エンヴィー)"をEDGEブランドからリリースしました。 リネンファイバーで作られたフライロッドは、全体にグラスファイバーの様なスローなアクション。しかしながら、そのティップの戻りはカーボンの如くスムースにしてクイック。グラス最大の欠点であるティップセクションのバタつきもなく、「スッ」と収束します。なので、グラスのようにスローに振りながらも、最後のシュートでカーボンの如く弾け飛んでいくロッド。カーボンロッドでフルライン出せる人なら容易にフルライン出せるでしょう。因みに現地では7番を投げましたが、いつも通りに振って、フツーにフルライン出ました(僕なんか、もう、はっきり言ってなんちゃってキャスターですけどね)。 写真はプロトタイプですが、表面はまるでウッドのようで

    リネンファイバー(その1) | Go Beyond
    amamiya1224
    amamiya1224 2016/06/06
    バラしづらいのにレスポンスのいい竿になるのかな?いいねぇ。でもお高いんでしょうw? / リネンファイバー(その1)
  • https://nfcjapan.exblog.jp/22733028/

    amamiya1224
    amamiya1224 2016/04/20
    せやねんなー。「変化を好む」ってのはそこが変わりめ、境界線だからなんすよねー。 / 魚が際に定位する理由
  • メタボリックシンドローム | Go Beyond

    ノースフォークコンポジットのテスターとして多方面に協力頂いているテスターのJITAさんからナイスなフォトレポートをドドーンと頂きました。 お腹パンパンの、まさに冬の魚、といった感です。 1月16日、厳寒の琵琶湖で4mクランクの早巻きで仕留めたとか。 素晴らしい釣りに、素晴らしい魚。 格好良過ぎです。 でもですよ・・・ 水を差す訳じゃありませんが、こういうお腹パンパンの冬の魚ってさぞかしベイトを喰っているんだろう!と、皆さんお考えでしょうけど、実はそうでもなかったりする、っていう話を一つ。 晩秋、ワカサギに付いて10mよりも深いディープにスモールマウスバスが落ちて、そんなスモールをアラバマリグ(Aリグ?)で釣る釣りがあるんですが、表層水温が10度を切った中、ディープから強引な釣りで魚を抜くと、不幸にして湖に戻れない個体が出たりします。そんな個体を解剖した人に聞けば、さぞかし胃の中はワカサギで

    メタボリックシンドローム | Go Beyond
    amamiya1224
    amamiya1224 2016/01/20
    冬のデブバスは代謝が落ちたせいで食べた分だけ太っちゃった状態とな。おもしろい。 / メタボリックシンドローム : Go Beyond
  • アクションとパワー | Go Beyond

    前回のエントリー「エクストラヘビー」で思い出したのですが、日アメリカ、さらにはプロアマ問わずロッドに関して間違った使われ方をしているナンバーワンの用語と言えばアクションとパワーでしょうか。 アクション(action)とは「動き」です。じゃあ、ロッドの動きって何だ?って話ですが、それはティップに負荷をかけた時のロッドのしなり具合、つまり、ベンディングカーブ、その特性を意味している訳です。具体的には、 エクストラファースト ファースト モデレイト(ミディアムも「中間」という意味で表現としては可だよね) スロー などです。これらの表現は、いずれも負荷のかかった状態から元の状態に戻るまでの時間の長短を表したものです。つまり、ファーストは元の状態に戻るまでの時間が「早い」、スローは「遅い」、モデレイトはその「中間」ってことです。 これに対して、パワー(power)は「力」です。負荷のかかった状態

    アクションとパワー | Go Beyond
    amamiya1224
    amamiya1224 2015/12/14
    間違えてる媒体とか、プロといわれる人とか、意外と多いよねこれ。 / アクションとパワー
  • ロッドチューブの活躍の場 | Go Beyond

    今月からJカスタム2.0に標準添付する竿袋を、ロッドグローブ社のロッドチューブに切り替えさせて頂いた訳ですが、ちょっとした使い分けのポイントを。 ロッドチューブのメリットは何と言ってもリグった状態で持ち運べること。 ロッドチューブというと、どうもその生い立ちから何となくバスボート用のもの、って考えられがちですけど、むしろ活躍の場はオカッパリの方が多いかと。 リグった状態のままサッと被せて移動。 移動先に着いたらチューブをサーッと引き抜いて釣りを再開・・・ という風に。 特に複数のロッドを持ち込む時とか、トレブルフックが付いたハードルアーを使っている時とかに便利。 これに対して旧添付品であるアジャスタブルロッドソックスはレンタルボートとかアルミボートで釣りする人に最適。何故ならサクっと折り畳めるから。ロッドチューブの難点は畳めないこと、そして、嵩張ること。だからはレンタルボートとかアルミボー

    ロッドチューブの活躍の場 | Go Beyond
    amamiya1224
    amamiya1224 2015/11/16
    これ、スピニング用ならベイトロッドがリール付けなければ6〜7本くらい束ねられるのでクッソ便利。ベイトだけならリールつけても5本はイケるので釣行時重宝しまっせ。 / ロッドチューブの活躍の場
  • ブランクの断面 | Go Beyond

    素の状態のブランクに触ってことがある人はまぁまぁいるとしても、その断面をじっくり見たことがある人となると、ほーんと一握りなんじゃないでしょうか。 で、上手く写真が撮れたので、アップしたんですが。これがブランクの断面です。 そう、この写真でも見て取れるように、実はブランクって真円状ではないんですね(細かいこと言えば、この世に真円なんてものは何処にもない訳ですが、まぁ日常的な表現の範囲内ってことで)。この通り、ビミョーな楕円状になっているんですね。 で、何でこうなるか?というと、カーボンシートの巻き始めと巻き終わりの位置が作り出すんです。実は、この偏りこそが「スパイン(spine)」の正体だったりする訳です。 なので、スパインってブランクに対して、決して真っ直ぐ入っている訳じゃありません。そんなに都合よく出来てないんですね。じゃ、どうなっているかって言うと、ビミョーに捻れている訳です。どうして

    ブランクの断面 | Go Beyond
    amamiya1224
    amamiya1224 2015/08/19
    スパインは知っててもこれは知らんかった。こんな目で見てわかるくらいなんだ。 / ブランクの断面
  • FULL DAY WORK | Go Beyond

    何か一つのルアーで1日やり続けることって、とても大事なことだと思います。特に引き出しを増やしたいと思っているアングラーにとっては。 確かに釣りなので、釣れると嬉しいんですが、場当たり的に釣れるくらいなら、実は、釣れない方がアングラーのレベルアップに繋がるんじゃないか、と思うのです。しかも、引き出しを増やす段階では、あれやったり、これやったりするんじゃなくて、使うルアーを固定して、それで1日やり切ってみる。すると、どうして釣れたのか、そしてまた、どうして釣れなかったのかのが、だんだんと見えてきて、で、そのうち得意なルアーが確実に一つ増えて、それが軸になって、今度は、ほかのルアーの使い方も見えて来て・・・、という具合に。 昔から言われていることですが、やっぱり一つのルアーと心中してみる、ってことはとても大事なんじゃないかな、と。 そんなフックサークルがくっきりしたルアーを幾つか所有するうちに、

    FULL DAY WORK | Go Beyond
    amamiya1224
    amamiya1224 2015/07/10
    押し通して釣れると、何か扉が開いたような気持ちいい気分になるんすよね。日本は小規模なとこも多いから、池一周そのルアーだけ、ってのもいい。 / FULL DAY WORK
  • ただのハンプじゃなかった・・・(怖) | Go Beyond

    source from http://www.scout.com/outdoors/wired2fish/story/1550033-angler-discovers-submerged-car-body-inside?s=537 上に水没した車らしいものが写っているけど、これを引き上げてみたら・・・、な、な、なんと1992年に行方不明となった人が出てきたと。発見場所はボートランプから40ヤードほど離れたところ。近いよね・・・、でも、陸地を走る車が40ヤード先まで水中を進めるとも思えないけど。 見つけたのは勿論釣り人。最初は水深20フィートにあるハンプだと思っていたとか。因みに遺体はシートベルトをしたままだったとか。で、家族曰く、「平素から心臓病を患っていた・・・」らしいけど・・・他殺の可能性も・・・ と、まるで、ミステリーの様な話。 それにしても最近の魚探は凄いな。

    ただのハンプじゃなかった・・・(怖) | Go Beyond
    amamiya1224
    amamiya1224 2015/05/29
    魚探で見つかった車の中には…!?事件の香り? / ただのハンプじゃなかった・・・(怖)
  • ブラックバードパターン | Go Beyond

    アリゾナ州レイクハバスで行われていたBassmaster Elite第3戦を制したのは日でも有名なアーロン・マーテンス。その怒涛の追い上げも凄かったんですが、何より驚いたのがタイトルにある「ブラックバードパターン(Blackbird Pattern)」。写真に写っている鳥ね。 source from Bassmaster これ、別にコードネームじゃなくて、もうそのまんま。 ブラックバードって言う鳥の動きを中心にしたフィッシング・パターン。 簡単に説明すると、トゥール(tule)と呼ばれるガマっぽいけど、もうちょっと背の高い水性植物の林の中にブラックバードがこの時期巣を作る。その巣から鳥が落ちる(原文には特に幼鳥とは書かれていないけど、落ちるならたぶん幼鳥じゃないでしょうか?)。それをバスが捕する。だから、単にテキトーにトゥールを撃っていくのではなく、ましてや勘で撃っていくのでもなく、ま

    ブラックバードパターン | Go Beyond
    amamiya1224
    amamiya1224 2015/05/11
    そんなパターンあんのか。 / ブラックバードパターン : Go Beyond
  • 釣りの楽しさを伝える | Go Beyond

    釣りの楽しさを伝える映像、その名も"An Angler's Joy(一人の釣り人の楽しみ)"。 とても心動かされるいい映像なので、この場でもシェアしたいと思います。と言っても、wired to fishにアップされていたので、ご存知の方も多いと思いますが。 自分も含め、とかく釣り方とか、商品説明とか、そんな映像ばかりなんですが、一番ベーシックな釣りの楽しさを伝えようとする映像です。 久しぶりに見た・・・というよりも、こういう映像って初めてかも知れません。 ここまで来るとまさにショートフィルムというか、もはや作品の領域。 ちょっと長めのGo Proですが、是非!

    釣りの楽しさを伝える | Go Beyond
    amamiya1224
    amamiya1224 2015/04/20
    グッとくる。 / 釣りの楽しさを伝える
  • いきなり炸裂! | Go Beyond

    これまた凄いタイミングなんですが、昨日紹介させて頂いた舞木くん、な、なんと、Basserの取材中にロクマルをキャッチ(奇しくもまさに昨日)。 今期よりモザイクチャター用として導入してもらったPCR71MH Extra Power、リールはジリオンTW1516SH、ラインはフロロ16lb。モザイクチャターは1/2oz、ブラックブルーFLKにバスアサシン5"シャッドの組み合わせ。これで連発、とのこと。 この魚以外にもドカンドカンと爆発してますので、詳しくはこちらで http://ameblo.jp/boreasstaff/ そして、さらにさらに詳しいことはチャターベイト特集のBasserで(発売は秋以降とか)。 シビレっぱなしだよ!舞木くん

    いきなり炸裂! | Go Beyond
    amamiya1224
    amamiya1224 2015/04/10
    ぱねぇ / いきなり炸裂!